息子に乳離れさせないまま、20年間経ちました…。 松本翔子
出演女優
作品説明
夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の達也に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった達也にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、達也は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。
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ひむろっく監督らしからぬ孕ませ近親相姦もの
近親相姦ものでしかも妊娠オチという、ひむろっく監督はどっちも守備範囲外のイメージだったので意外な作品。作風としては桃色かぞくの『おっぱいを吸い続けて、10年になりました。』やモンローの『僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。』、グロクエの『母子姦』を組み合わせたような感じで、オッパイ吸いをフィーチャーしているようでフェチ作品と言うほどでもないオーソドックスなさじ加減。夫が亡くなってる母子家庭の母が息子に日常的に乳を吸わせてるという設定で、最初の本番も乳まではいつも吸わせてるから、いきなりそれ以上に踏み込んで来た息子に油断する展開が良い台本。中盤のキスの後、息子がセックスまで望んでることに気付いて驚愕するまでの時間差とか、意図的なものだとしたら良い演出だし女優の演技も上手すぎ。息子のチ○コが入ってくることへの心理的な抵抗と快楽の二律背反と言う背徳感の演出も良かったけど、1週間で母が堕ちる筋書きにするためか、中出しに母が抵抗しての外射という締めがいまいち。最後にアラフィフ母が息子の子供を妊娠するオチから逆算しても中出し1回はさすがにどうかと思うし、そこはやはりひむろっく監督定番の無理やり中出しからの後半は完堕ちホールド中出しという演出のほうが、フィニッシュが曖昧な中盤の疑似セックスも中出しと解釈しやすくなるので効果的だった気がする。正直まだ堕ちの展開作りは甘い印象で、ひむろっく作品なら鏡を使った演出や、誰かに見られるかもしれない露出的スリルといった監督の個性が見える演出があってもよかったのでは。それでも息子が社会人になったら関係が切れてしまう『卒業式の後に…』と違って破滅的な深みにハマり、息子の子供を妊娠するという究極の「堕ち」に至る突き抜けたエンディングは、いきなり『僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。』を超えちゃってる印象。監督定番の作品より中出しにも重みがある点が個人的には好みだし、シリーズ化を考慮する価値はあると思う。
期待外れです
松本翔子推しのひとりですが、今回の作品は乳しゃぶりに固執し過ぎて期待している描写が足りず不満だらけの作品でした。もっとアナルが息づく描写をアップで撮ったり激しい絡みを中心に構成して欲しい次回作品に期待してます
吸いやすそうな乳首?
松本翔子さんのFANです。一番のポイントは柔らかそうなおっぱいから突き出た吸いやすそうな乳首が堪能できるところかな～乳離れのタイトルから本番はちょっと無理があるような気がしますが、そこはAVですからね！もっとおっぱいに特化しても良かったと思います。無理でしょうが、母乳が出れば最高です(-_-;)
男優が下手
男優にはもっと甘えて欲しかったなぁと思う。女優さんも乳離れを望むなら、厳しく言うべき。最後、お母さんが乳離れさせられないなら、息子の女になるとかいう発言があった方がよい。結局は全てが中途半端。ただ、男優がおっぱいを触ったり吸ったりするだけで終わった。
「授乳相姦」を切り口にした母子姦作品の秀作!!
タイトルが秀逸。授乳シーンで始まり、授乳シーンで終わる演出も良い。松本さんの首から上をアップにして、そこからアングルを下げると授乳しているという、カメラワークも良い。作品にフイットしたリアルな年齢。どこかおっとりした浮世離れした風情。一点を見つめてもの思いにふけっている表情。いい感じに崩れたカラダ、特におっぱい。松本さんのすべてが本作にハマっている。本作をシリーズ化しても、他の女優には出せな味ではないか。夜●い性交の騎乗位で、髪を振り乱して腰を振り「母親からオンナ」の顔に変わった瞬間がエロティックだ!!一週間のうちに乳離れさせようと試みるも、むしろ手コキからキス、さらにフェラから挿入へと性行為がエスカレート。最終日に「中出し」という禁断の木の実を食べて母子姦は究極の到達点に。エンド映像は衝撃的だ。人生には節目節目で「終わらせるべきもの、変えるべきもの」がある。でも、「終わらせない、変えない」という選択があってもいいかな。そんな気持にさせられた。
共依存する母子
夫を亡くした「松本翔子」。夫の生命保険のおかげで、母親業に専念して息子「達也」（桐島達也）を育てた。ただ、乳離れさせる機会を逸して、大学４年になった今でも乳をねだられる。そろそろ乳離れしましょうと諭す。「１週間あれば、やめられると思う」と、不承不承認めさせる。１日目、スツールでタンクトップをはだけられて胸を揉まれる。プラを抜きとられて乳首を吸われる。敷物の上で乳首を舐められる。２日目、子供部屋のベッドでセーターの首ぐりをだけて乳首をねぶらせる。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキして射精させる。３日目、湯船で乳首を舐められて、唇を奪われる。４日目、もうひと押しで母さんを僕のものにできると考えた達也が、寝室へ。掛け布団をはぐって、翔子にのしかかる。「……え、達ちゃん、どうしたの？」と眼を覚ました翔子は、「今日、大学のゼミで、母さんのおっぱい吸えなかったから」「……もう、分かった」と胸をしだかせる。パジャマの上着の前を開けられて胸を揉まれ、舌を挿れられる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。ズボンを脱がされて股間をねぶられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。上着とブラを取られて、たまらず舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶって、パイコキ、乳首コキ。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ。正常位、対面騎乗位、後背位、後座位、交差位、正常位で胸射。５日目、和室で膝枕させて乳首を舐めさせる。６日目、布団で舌を絡めて乳首をねぶられる。膝枕させて乳首を吸わせ、即尺。対面騎乗位、前座位、正常位で中出しされて、乳首を舐められる。７日目、ソファでスカートをまくって股間をさする。帰宅した達也に、内定をとれたと報告される。「お母さん、僕、立派な社会人になるよ」と誓う達也に、自ら舌を絡める。ブラウスの前を開けられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。ブラウスを脱がされて乳首をつままれる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。スカートを脱がされて股間をいじられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。ブラを外されて、陰茎や陰嚢をねぶる。敷物の上で６９。前座位、対面騎乗位、背面騎乗位で突きあげられる。ソファで後座位で腰を振る。スツールにつかまってバックで貫かれる。敷物の上で正常位で膣内射精。結局、今日も半袖セーターの首ぐりをはだけ、膝枕させて乳首を吸わせる。
母子愛の原点
子供の頃お母さんのオッパイを吸っていた頃がよみがえってきました。とても良い作品です。お母さんを好きな人は多いと思いますが、小さい頃優しくオッパイを飲ませてくれたときの幸福、安らぎを覚えているからだと思います。ぜひシリーズ化してください。
最強伝説
魅力的な美熟女、松本翔子さんのドラマ作品。乳首舐め、授乳好きにはたまらない内容。おっぱいを揉まれ膝枕で授乳。ビンビンで小豆大の美しい乳首をコリコリ。引っ張って離せばぷるんと揺れる柔らか乳首。あーたまんね(笑)口いっぱい吸い付けば優しい吐息。こりゃ乳離れ出来るわけがない。両手で持ち上げ与えればレロレロチューチュー。下から横から色んな角度で乳首を舐められる翔子。男優と代わりたい(笑)もちろん授乳だけではなく…。濃い目ジャングル顔を埋め、手◯ン＆乳首舐め。竿舐めも男優の顔を見つめながら優しく且つネットリ。自分で乳房をつかみ与えてくれる「時には娼◯のように」状態で授乳手◯キ。騎乗位下から乳首舐めもあり、もう言う事ありません。
期待ほどでは・・・
個人的感想ですが、期待ほどではなかったというところ。一つは乳吸いにこだわりすぎて、描写が単調。母親の心の変化をもっと描いて欲しかった。松本さんは、OP、年齢ともぴったりで適役でした。感じてくると声がかすれるのもセクシーで、演技感を感じさせない行きっぷりもよいです。トータルとしては甘めに★4個かな。松本さん、綺麗ですから。
吸い方がねぇ
こういった性癖の作品に松本さんのキャスティングはピッタリ。柔らかな垂れ乳と吸いやすそうな長めの乳首、母性を感じさせる佇まい。そこは評価できる。ただ残念なのは一番肝心な息子役の男優の乳首の吸い方。授乳に憧れる大人ならもっと乳首を吸い伸ばすくらい激しくがむしゃらに吸ってほしい。授乳シーンは確かに多いが授乳に対する執着が無いのが見え見えでタイトルから想像する背徳感は無い。女優が良いだけに惜しい作品。
なかなか良かったと思います。
何と言っても登場人物が母子二人だけというだけで素晴らしい作品と思います。残念なのは、やはり中出しが一回だけ。そして最後は妊娠の証として母乳を出す設定。孕ませものなら仕方がありませんがリアルな妊娠まではAVでは必要無しと思います。ただただマザコン男子と溺愛母とのラブストーリーを中出し一杯で描いて欲しいですね。なので・・・星3つとしました！
身体を仰け反らせて感じる松本翔子はやっぱり最高
オッパイを吸わせるシーンがあまりにも単調で長いのは頂けないが、程好い大きさの綺麗なオッパイと吸い付き易そうな大きな乳首はなかなか良いのでは。舌を絡めてのキスシーンも多く、しゃぶりながら上目遣いで見つめる表情は何時もながらに感じさせてくれる。それと何と言っても挿入された時に身体を仰け反らせて感じる様子は松本翔子ならではで、いくときに身体を振り乱しながらかすれ声でヨガる様子はなかなかの圧巻で、単調なオッパイ吸わせシーンを除いては満足できる作品である。
