現役医療コンシェルジュ・瀧本梨絵がED治療の限界に挑戦するシリーズ第2弾。前作ではED患者を吐精させることが出来なかった瀧本は、前作の反省から接吻、手淫のスキルアップを目指し猛特訓に励む。その結果、多くのED患者の吐精に成功する瀧本。しかし、ある患者から口淫を求められた瀧本はそれを拒否し…。
瀧本梨絵さん。清楚で純粋な女性に見える。その彼女がED治療の医療コンシェルジュとしてEDに悩む患者さんを性的に慰めるというシチュエーション。最初は手淫だけなのだが、キスを要求され純朴な感じで致し方なくキスに応じる。さらに口淫を求められるが、悩んで悩んでトライするができない。その後、監督に説得されて涙を流し、その説得により仕方なく監督との本番に応じる。その前の恥じらいは、このからみに箔をつけるための、台本にかかれたシチュエーションだと思った。これは大した演技力だな、と思った。だが、報道と事務所のホームページでのコメントによると、台本には本番をする旨の記述はなく、瀧本梨絵さんが意思に反して行った行為だったとある。その真偽のほどは別として、そういった背景を知らされると、演技ではなく意に反して最後にAV処女の壁を突き抜けたのか、と思うと、自らAV業界に望んで入るヤリマンの女性とは違う本物の清楚さを勝手に想像して妙に興奮し、抜いてしまった。その意味では星5つの逸品だと思う。
クラスに1人はいるだろう地味だけど気になる子、しかも1番人気だったりします。彼女はそんなタイプ。見どころのはめ撮りは後半です。彼女の背景を調べて1時間のはめ撮りをじっくり見てみましょう。こんな子がタイプの人はイケるはずです。
女優は可愛かったんだけど、唯一のセックスがハメ撮りって・・・ 抜きどころに困る。
笑顔の手コキがすごくいい。可愛いかんじの子ですごく黒髪小顔が好印象。
監督がハメたいだけのビデオ。めぐりを囲った監督のやり口設定も水谷あおいみたいにすぐに破綻するでしょう
酷評されてるけど・・・写真や映像見てると特別美人でもないし(口はアヒル、目は離れてる)でもスタイルは良いし、反応も可愛らしいし胸揉まれるシーンやそっと体を寄せる仕草がナンカそそるんだよね、その勢いでSEXに入るんだけどこれの反応もなかなかも良い。医療コンシュルジュはフィクションです!ってテロップ入れるなら初めからSODスターでデビューさせれば酷評受けなかったろうに例の事件があって何作か発売停止食らったからSODからデビューさせる新人はやんわりとってなったのかね?
デビュ-作品から見るとカラミが中々見られず引っ張られ続けるのはつらい。でもデマンドさんらしさもわかります。瀧本梨絵の葛藤や手コキがのスキルアップの様子が約2時間。やっと初めてのカラミが見られます。感度は決して悪くはありません。カラミの途中で時折見せるピクッという反応はリアルです。カラミが出来るまでここまで時間がかかりました という内容です。でも一回のカラミだけはやっぱりつらいね。
頑張ってるのはわかるけど2作目にして絡みがすくなすぎ嫌々してるならこの世界に入らなければいいのにとりあえず今回は絡みがあって良かったけど今後どんな作品を出すのかきになるとこ