「ママ、彼に会って欲しいの」愛娘からそう切り出されたみさきだったが、若気の至りで大学時代に結婚し中退、そして離婚。娘には学業を優先してもらいたいと交際には反対していた。しかし約束の日、予定より早く帰宅したみさきの耳に娘の部屋から甘い喘ぎ声が…。隙間から様子を覗き見ると、美咲の視線に気づいた男は動揺もせずニヤリと笑い腰を振り続け…。みさきはショックのあまり声もなくその場を立ち去るのだった。
脱がされたら終わり。咥えたら終わりなのである。チ○ポもお口も、一旦繋がってしまったら終わりなのである。更には、イッてしまったら、もう終わりなのである。即ち、必然と終わることのない関係、となるのである。因みに内訳としては、本射×1疑〇×3である。「ゆい」嬢のチョイ役は、結構贅沢であろう。
最近気がついたのだけど、どの作品見ても左の肩甲骨あたりに何かを隠すようにファンデーションが塗ってあるんですよね。ひょっとししたら、墨入ってるんですかね。だとしたら、せっかくの美体なのにもったいないな。
買い物の帰りに娘が男といるのを目撃した翌日に彼氏を連れてくる。夕飯の買い物を1人に行かせた男はその間に母親に迫る。キスをされて乳を揉まれるがどこか受け入れてもいい気持があるのか?抵抗は弱め。肉体関係を持った母親は男から責められても抵抗をもう出来ず娘の目を盗みながら男に抱かれつ続ける。娘に嫉妬して張り合うように男に足を開き男の好みの女になるが如くお揃いの下着を着て抱かれたりともう歯止めは効かない。そのうち娘は妊娠、気分が悪い中家に帰りつくと彼氏の上に乗り騎乗位で喘ぐ母親の姿を目撃する。七瀬いおり嬢は美人とは言えないが普通な感じが魅力。ただ大学生の子供がいる設定だと早くとも30後半になるのでそこは少し無理がある気がします。 セリフの言い回しは上手くは無いが顔で感情を表すのはピカ一の上手さ。肌はきれいでスタイルも悪くない。オッパイは巨乳で柔らかそう。台本通りか?最初の絡みは抵抗が弱く無理やり感が少なく感じた。最後の絡みでスケスケの青の下着がよく似合いゾクゾクとさせる色気がありその後の男を求め奉仕する姿は代わりたいと思うほどに興奮しました。
最近の娘の彼氏に犯●れちゃうシリーズも、しっかり娘ちゃんのエッチシーンあってよろしいですな。感じてしまいながらも抵抗してる姿に気品すら感じました。最終的には我慢出来ずに自ら快感を求めてしまう…。ラストは娘の妊娠が発覚し、彼氏と母親が交わってる家に帰宅…。しっかり〆まで最高でした!
欲求不満の母が女に目覚めます。いおりさんの熟女のエロさ。プリプリの身体の腰使い・突きごたえのある大きなお尻が良いですね。
いおり母さんが欲求不満な事を...案の定、ちょっと強引に責めると嫌がりながらも足を全開に開いて指マン責めに喘ぎまくる...おまけにしっかり濡れまくり...立ち指マン責めでは腰が勝手に動き出して感じまくる...そんな姿を見た男は...してやったりだよなぁ...おまけに強●イラマで涎を垂らしバック突きでは乳を激しく揺らして仰け反りまくる...たまんないねぇ...そしてしっかり調教させて娘の母親のいおり母さんを奴●扱い...股間に顔をうずめさせてのタマ舐めからのチ○ポを咥えさせたり...もちろんイラマ...足の指まで舐めさせる...とどめは尻を突き出させて自ら肉尻を開かせてアナル&オマ○コを見せ付ける姿をさせて...どんどん淫らになっていくいおり母さんを堪能する...娘とは普通の付き合いをしながら裏ではその母親を奴●の様に扱い...激突きしまくる...見てて羨ましいぃ...としか思えませんでしたよっ...それにしてもいおり母さんの乱れっぷり...たまりませんなぁ...
フェロモンが凄い女優の七瀬いおりさん。娘の恋人にキッチンで後ろから突かれている時の乱れっぷりが良かった。
大好きな女優の天馬ゆいさんで、たまたまたどりついた作品でしたが母役の七瀬さんのムッチリボディの巨乳揺れがエロい。少しスレンダーパイパン美少女のゆいさんのセッ○ス?も見れます。七瀬さんもほぼ毛がなく、チョビ髭のように少しだけ残されてますので、ほぼパイパンです。色気タップリのセッ○スがエロい。
男受けする顔立ち。 そして、いいカラダ。娘の彼氏と肉体関係に墜ちて行く、動機も弱いし、過程も薄い。けど、接吻シーンが多めでエロくていいです。
娘の恋人に抱かれた母親を演じる七瀬いおりさまですが、流石にまだ若過ぎると思いました。やはりこういう役はアラフォー以上の女優がリアルで良いです。とはいえ、いおりさまの魅力は変わりませんし、娘の恋人の愛撫に感じてしまうところなどは、エロくて興奮できます。終盤に着用するセクシーなランジェリー姿も申し分ないです。
七瀬いおりさんが演じる母親の表情は、驚きと葛藤が交錯する瞬間を捉えていて、見ていて胸が締め付けられるよう。男のニヤリとした笑みがスパイスみたいに効いてて、ただの甘さじゃない深みを感じるんだ。映像の雰囲気もさ、日常の中の非日常って感じで、どこか現実味があって引き込まれる。