本作も望月あやかという女優のポテンシャルに支えられ出来は素晴らしいです。パケのペアはやはり闘い慣れており、演技感やらされてる感はほとんど感じずマジでキレてるようにしかみえませんでした。試合は1ペア約1時間ずつ、よく体力続くなと感心しきりですが、必然的にというか最高瞬間風速は弱まってしまい、エグい技は少なくなった気がします。決着は個人的にはやはりオイルキャットシリーズの決着→勝者によるレ●プが最高だったなぁと。修羅場1、2よりはよかった(男はいらない派)が、完全決着、敗者の屈辱というのが最高のスパイスなのでそこはやや不満です。神戸監督が同ジャンルのファイナルと銘打って5年以上。しばらく誰も手をつけなかったキャットファイトジャンル、着実によくなっている気はしますが、編集と構成は改善の余地あり、と感じます。なんと言ってもこのようなハードな作品を久々に世に出してくれた女優やロケットには感謝しかないです。
女優さんも綺麗で、ちゃんとキャットファイトされてます。キャットファイトでは神作品です。
キャットファイト要素90%以上のイメージ。試合の最後にバイブや手マンしかないので、舐めたり感じさせたりのエロ要素はほぼなし。女優さんたちの体はキレイ。
共演NGである理由をもっと掘り下げて妄想を膨らませて欲しかった。
望月強いな。空手やってるだけあって動きのキレが武闘家。相手も頑張ってるけど女性という性の壁を越えることはできていない。シナリオの展開上、途中中だるみもあったが最初のビンタはかなり良かった。ただ他の方も言及しているように敗者の屈辱というのが足りない。いよいよヌケルかといったクライマックスで生ぬるいことしてんじぇねーよ。
店舗購入で有志?によるリクエスト企画という事で、あまりこういったサイトに書くのを控えていました。昨年の修羅場キャットファイト1・2も購入済みです。不快に思う方も居るかと思いますが、素直な気持ちでレビューをします。率直に言うと酷い。詳しいリクエスト内容は分かりかねますが、共演NGっていう題材を一切生かせていないです。内容はこうです。・挨拶グラビアと自己紹介スリーサイズとかレズについて語る。グラビアみたいな画いる?なにこれ?これから戦うんでしょ?服に隠れている裸体がファイトしていく内に見えるのもキャットの醍醐味じゃん。ここでグラビアの画を入れるくらいならスリーサイズ写しときながら、共演NGの女優と険悪になっているシーンを無音で入れた方がまだ良くない?だって、この作品では最も大事な共演NGの理由を描写も説明もしないんだから!・出会う即ビンタもう酷いです。すぐにビンタで胸ぐら掴み合う。タイトルに「共演NG」って書いてるなら、最低でもここで、二人がなぜNGなのか描写しないと!いきなり喧嘩!?ってなる。それともユーザーに「共演NG」って書いているから空気で察しろと!脳内で補完しろということですかね?・取っ組み合い、服脱ぐ、レズ制裁取っ組み合いは取り合えず上下にゴロゴロとペチペチビンタ。そして、服は一人は自分で脱ぎます。ええっ!?共演NGで嫌いな女なんだろ?そこは相手の服を破り捨てるんだよ!それが嫌いな女へする仕打ちだろ?レズ制裁ね、はいはいって感じ。とりあえず入れたのね。描写不足だから屈辱感なんて見えずアンアン言っているだけです。全体的に、格闘経験がある女優同士を絡ませとけば間違いないでしょといった感じでした。ただやっぱり望月あやかと永野つかさは良かったです。2組目は、見たらわかります。もう、望月あやかと永野つかさで一本取れば良かったのにとすら思いました。悪意とかではなくて、共演NGという魅力的なキーワードを見てこちらの期待が膨らみすぎたが故の気持ちです。結論的に、共演NGという不協和音から生まれる激しいファイトシーンがある作品かと思いましたが、とりあえず二人の女性が密着して戦う作品でした。この作品は、ぬるいキャットファイトは嫌だけれどボロボロになるまで戦うのは苦手という人にはお勧めです!
設定なのかガチなのか,共演NG女優がキャットファイトを見せます。単なるキャットファイトでもよかたったけど・・・,望月あやかVS永野つかさ。前乃菜々VS瀬名未来。まずは,ののしり合いからピンタの応酬。平手打ちされたら,すぐに平手打ちで仕返す。この間髪いれないピンタ合戦は,いいね。まあ,あのモンスターなら,一撃でKOだろうけど,そこはAV女優。この程度のピンタでは,ぶっ倒れません。そして,徐々に脱いで脱がされ,肉体絡ますマウントの取り合いからオ○ンコを刺激するプレイへと。望月あやかは,仁王立ち放尿の顔面攻めでエロ強さの格の違いを見せ付けます。
女優のルックスはいいけど。ペニパン制裁が見たかったから、悲しくなった。
【感想1】僕はキャットファイトってどういうとこがエロくてヌケるのかいまいちわからないのだけど、でも裸でバトルしてるとこは裸のエロさがあって良かった。あとパッケージの表面のメイン写真も光沢のある裸がエロくて良かった。【感想2】望月さんと前乃さんは美人なだけでなく、カワイイ雰囲気もあるせいか僕好みで良かった。それと前乃さんは髪型がツインテールなのとパンティの色がピンクなのがかわいくて良かった。【感想3】今回の企画で一番の目玉ともいえる共演NGというアイデアも良かった。キャットファイトにおいて確かに一番おもしろいアイデアで良いと思った。【感想4】内容に関して言うと他の人がレビューしてる通りだと思う。最も大事な共演NGの理由となる切っ掛けを回想シーンで描写せずに出会って即バトルでは今回の一番肝心なおもしろさの付加価値をつけずにバトルだけに台無しだと思った。【感想5】パッケージの表面のメイン写真で立ち入り禁止のテープを入れたアイデアや共演NGの作品名のロゴがインパクトがあって良いし、一眼見てすぐ内容を理解できるわかりやすいデザインで良かった。【感想6】下の3つが今回の作品の世界観に合ってて良かった。・パッケージの赤と黒のデザイン・黒い背景のスタジオ・赤と青の照明【感想7】肝心のバトルについて感想を言うと罵倒や暴力は痛々しすぎて見てて気分が悪くなるとこも多そうだけど、でもその痛々しいとこにゾクゾクする興奮や羞恥的なエロさも少しあってそこは良いのかなと思った。【感想8】ちなみに僕は女優さんに全頭マスクなどをさせた奴●系やSM系の作品が大好きだけど、それは恥ずかしい姿に辱めるとこが超エロくてヌケるから好きなわけで辱めるエロさのない暴力や罵倒のSM作品は可哀想なだけなので好みじゃない。以上
一組目はガチで良かったです!シリーズ化よろしくお願いします!
共演絶対NG女優キャットファイトなので、まぁ、マニア向けに本格的なキャットファイトがメインってのも、ある意味しょうがないのかも知れないが、因縁の理由とか・今後の展望とかが無いので、ただただキャットファイトしてるだけって感じになっているのがちょっと残念!そしてAVなんだから、ルールを決めたり、敗者には快楽制裁みたいな特典も欲しいところ、イカセバトルじゃないので、本当にキャットファイトって感じです。1組目:望月あやか×永野つかさキャットファイトは、本当にH要素なし、最後の最後に無理やりバイブ突っ込みイカセがあるぐらい(ここも罵倒しあっているのでエロさは低め)2組目:前乃菜々×瀬名未来こちらも、基本キャットファイトですが、若干、イカセバトル風(相当弱めですが)となっているので、まだ見ごたえあるかな?
望月VS永田戦は、女同士の喧嘩としては、割と緊迫感やリアリティ感じる反面、メーカーがROCKETなだけに、ヤラセ感も否めない演技にも感じる…??2戦目の2人は、喧嘩というより、もはやダレた感じのじゃれ合い。なぁなぁな感じがイマイチ?脚本を事前打ち合わせしたのが想像出来る演技力に物足りなさが残る。
私は永野つかさ一択で見て、抜こうとしましたが厳しいかなぁ!?ガチンコの1戦目、ややふわの2戦目。しかし私はランジェリーフェチでもあるんでそこそこ満足できました笑
個人的に、もう少しわちゃわちゃした作品かなーと思ってたところ、良い意味で想像より激しい作品だと思った。肉体的な責めの強さもあるが、言葉の強さが際立っているようにも感じる。おそらく出演者の方々の演技力の高さによるものではないかと思う。