軟体女優がソープ嬢に扮した作品は貴重なので,楽しみにしていたのですが,折角の軟体が十分に駆使されていませんでした。壷洗いのときに片足を大きく上げたり,マットのときに両足の裏でチ○ポを挟みながらフェラしたりと,ちょくちょく軟体プレイは出てくるものの,どれもインパクトは今ひとつで,普通のAV女優のソープ作品と殆ど変わない内容です。それどころか,ローションの量が不十分で,身体とマットが擦れる音が不必要に大きくなりすぎるなど,技術的な荒さが目立つ部分もあります。確かに,ベッドはともかく,椅子・浴槽・マットのような,ソープ独特の滑りやすいシーンでは,ブリッジやY字バランスは危険で不可能かもしれません。しかし,そうであるとしても,「軟体」と「ソープ」の融合をもう少し考えて,差別化を図ってほしかったです。また,彼女の他の作品に比べて,セリフが極端に単調なのも残念でした。ここは星3つ。
小森美樹のソーププレイ。大開脚を平気でこなす柔軟な肉体。マットプレイでズリズリする際に見せる,ケツ肉の張りの素晴らしさ。筋肉質の腹筋も強そうで好きです。騎乗位ファック,チングリ返しでのアナル舐めやフェラがエロくて抜けます。AV界のミキティー,今は,休業充電しているの?さらにエロくなった彼女が見たい。
このシリーズの他の作品のように恋人という設定ではなく、普通にソープランドというつくりでした。女優さんは顔やスタイルがきれいだし、表情やしゃべり方が高級感漂っていて良かった。柔らかい体もソープモノに向いていて良い。ただ、フェラ抜きが即尺だけ、本番もマットとベッドの2回だけと、内容が少し物足りなかった。それに、アングルが悪い。
ソープ物がワンパターンになってしまうのは仕方ないので構成についてとやかく言う気はありません。特筆すべきは体の柔軟性及び身体能力です。特に男優さんが湯船につかっている状態で湯船のへりにまたがり69の体勢を平気でこなすのは、やっぱり並じゃありません。それにしても体が柔らかいと正上位でも足の開く角度が違うから奥まで入って気持ちいいだろうなあ。うらやましい。
ソーププレイまっしぐらです。最初のこのシリーズの特長である恋人シーンじゃなかったのは残念ですが、ソーププレイはエロく、やらしい。いいです。ホントエロですね。
もはや、すべてが同じに見えます。ともすれば、女優の質やテクのみで勝負することになるのですが、小森美樹はその身体の柔らかさから及第点を超えてます。どれを見ようか迷う方はこれがいいんじゃないかな。
結構、いいソープだと感じました。時折、彼女の男優さんへの扱い方が雑かな、と思いましたが頑張ってるし身体が柔らかいのも魅力ですかね。
ソープ物の王道と呼べる作品。設定、カメラアングル、編集もつぼを押さえたつくり。レクチャー編も楽しめる。
声と話し方が可愛い娘。オナニーシーンで、アナルの周り迄生えてる毛が濡れて来たのが判るのが印象的。本番は2回、お掃除フェラと顔射はなし。
現在の浴場シリーズとは展開が違うがしっかりとソープ技を披露。開脚がプラスされてる分他の浴場モノよりは面白いかも。最後のソープ技伝授編は興味深い
普通の出来でしたね。
ソープということでHまでが一時間弱かかった・・・今までの作品に比べるとエロさもやや控えめに感じた
ソープなのにDキスがない。また,股間周辺の吹き出物が萎えさせました・・・・残念
このかわいい彼女が、冒頭いきなりカメラに向かって母乳飛ばしですか!彼女の寝込みをのぞきに行った男の気持ちが良くわかる。そのまま見つかってチンコをさらけ出すハメに、って言うシチュエーションはいいでね。これだけ色気のある彼女を前にしては、彼の行動は正解。アナルの指入れシーンではかなり感じちゃってます。母乳かけチンしごき&フェラや、まるで牛の乳絞りのような体勢のしごきはアングルもよくエロいです。その他オムツをはかせる赤ちゃんプレイじみたものや、オムツ放尿など有り中々多彩です。一番のお気に入りシーンは特大浣腸器を使っての空気浣腸シーン。かなりエロいです。中々見所が多い作品で買いですね。