「くすぐり」だけのソフトサービスの風俗店があると聞いて、半信半疑で面接にやってきた「紗理奈」ちゃん。採用が決まり、そのままくすぐりの講習を受ける事に。最初は楽勝気分だった彼女も、講習での容赦のないくすぐりに笑い疲れ、息も絶え絶えのグロッキー状態に。「ぎゃははははっ!!む、無理です!!やはは、くすぐったいっ!!」いくら叫んでも店長達のくすぐりの手は勢いを増すばかり。薄れゆく意識の中で、彼女は面接に来た事をただただ後悔するのであった…。
中学のときにクラスにいたようなギャルが少し大人になって地元で再開するとこの女優さんっぽくなっていることがあるかなーみたいな感覚から。地元の女の子の知り合いがくすぐられているような感覚でこの作品をみました。少し低めで小さい声だが本当にくすぐったくて身体の底から声を出しているところが魅力です。ちょっと昔で身近なギャルっぽさが好きな方にはおすすめかなと思います!