二人がかりで交互に股間とお腹を責めていく。内臓移動・内臓寄せ・鳩尾直下・肋骨直下・鳩尾打撃・手拘束殴…。足を広げさせて股の間の軟ヒダを蹴り上げる。内臓を寄せてえぐって突き廻して殴り下ろす。
作品の前半と後半、二つのシチュエーションで違うダメージの与え方。 まずは立ちの姿勢でみぞおちパンチと股間蹴り。どちらか片方の痛みに呻いているともう片方に鋭い一撃が入る容赦のなさ。女性が両手で股間を抑え震える姿はフェチズムをくすぐられます。 後半は仰向けの姿勢で、殴りに加えてさらにお腹に食い込ませて圧迫しつづける。 女優さんの悲鳴や体のよじりも大きく、比較的静かに進む前半パートとは違った趣のシーンになっています。