毎日オナニーする隣のエロい人妻に我慢の限界―。理性が吹き飛び欲情が止まらない濃密エクスタシー性交 三岳ゆうな
出演女優
作品説明
隣の家から毎日聞こえてくる人妻・優奈のアエギ声に理性を失い襲い掛かってしまう健太郎。突然の襲来に嫌がり抵抗するが大好きなギン勃ちチンポを目にすると夢中でしゃぶりついてしまう優奈。KEMONOと化した女と男が快感だけを求めて絶頂と射精を繰り返す。マン汁とカウパー液が混ざりあいエロパワーが爆発する濃密エクスタシー性交。
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いいエロだった！
毎日オナニーする隣人人妻に扮する三岳ゆうな暫く観ていないのでこんなに肌焼けてましたっけ.....？なんかエロそそられるなぁ。毎日オナニーする人妻の喘ぎ声がうるさくて、隣人にクレームが入ってしまった。こうなりゃ襲ってやるよというシチュエ。激ピスで喘ぎ声がヤバいな。それにクンニされて潮吹きが勢いよくて...。毎日オナニーするって旦那との関係性がバレてるんだわな。なんか良かったわ。
貪りあう感じが極エロ
マンションに転居した「吉野篤史」。隣室の人妻「三岳ゆうな」に引っ越し蕎麦を贈る。旦那は出張中だという。欲求不満のゆうなが、浴室でマンズリして嬌声を上げる。聞きつけた篤史は、壁に耳をつける。はじめは喜んだが、それが何日も続いて我慢が限界に。ドアホンを鳴らして、ドアを開けたゆうなに、「奥さんね、毎日、一人でオナニーばっかりして……壁が薄いからね、聞こえてくるんですよ、奥さんのＨな声が！」と苦情をぶちまける。キャミソール・ワンピースの胸元にブラのストラップをチラ見せするゆうなに、「こんなＨな恰好して、え？」と言いがかりをつけ、上腕をつかんで部屋に押し入る。寝室のベッドで胸を揉む。唇を奪って、美脚をねぶる。ワンピースの裾をまくって股間をまさぐる。カーディガンを脱がしてワンピースとブラをはだけ、乳首を吸う。怒張を露出して乳首ズリ、パイズリ、イラマ。ショーツを脱がせば、「嫌だぁーっ」と失禁される。聖水を啜って、パイパンまんこを即舐め。「ちょっと、奥さん、服がビショビショになっちゃうじゃないですか、これ」とブラとワンピースを取って、イラマ、指マン。後背位で犯して、モンキー・バック、伸脚後背位、交差位、正常位、対面騎乗位で突きあげる。箍の外れたゆうなに、吸茎される。正常位で膣内射精。「いいですか、もう絶対にオナニーしないでくださいね！」と言い捨てて退散。ところが、翌日また喘ぎ声が聞こえてくる。「俺のこと誘ってるのかな」と考えて、隣室のドアを開ける。廊下でスリップの裾をまくってＭ字開脚し、ショーツの股布をずらしてマンズリするゆうなに、いきなり聖水をかけられる。興奮して近寄れば、足コキ。スリップをはだけて乳をしだき、舌を絡めれば、膝裏コキ。乳首や尻をねぶって、尻コキ。ショーツを下ろして即舐め。陰茎や陰嚢をねぶられて喉射。浴槽でシャワーを浴びながら、舌を絡めて吸茎、パイコキ。舐陰、指マンすれば、逆スパイダーになったゆうなに聖水を陰茎にかけられる。腰高位、立ち鼎、立位、バックで貫く。浴槽の縁に腰かけて後座位で突きあげる。後ろ矢筈で串刺し。便座の蓋に座らせて正常位で突く。浴槽で対面騎乗位と前座位で腰を振られる。手コキされて、肛門や陰嚢や陰茎をしゃぶられる。正常位で中出し。膣口から逆流する精液を舐め啜って、お掃除フェラ、べろキス。ゆうながまた嬉ションを漏らす。
身体は美しいが、ストーリーはイマイチかな
非現実的な展開は確かに興奮するが、やりすぎ感はあるかな。可もなく不可もなし。
美しい身体
AV界でも数少ない最高級のプロポーションです。しかも綺麗なパイパンで生中もあるし、カメラワークから適度な明るさまで全編で素晴らしいこれまた数少ない作品だと思います。僕は本来は色白が好きなんですが時折来る褐色への渇望を、十二分に満たしてくれたエロボディでした。
やりたい放題ゆうなさん
一応設定があるドラマと言いつつ、ただゆうなさんが好き放題ヤッてるだけのような作品。色黒アスリート系パイパンボディーは絶品。全裸シーンも多く楽しめるが、田淵のようなベテラン男優にねっとり責められ、深イキする作品も観てみたいですね。
