「あっ」「あっ」よくある家庭内の風景【トイレのタイミングかぶり】。「母さん先に行きなよ」「あらごめんなさいね」順番を母に譲り何気なくドアの外で順番待ちをする息子。するとシーンと静まり返った廊下に中から「シャアアァァ…チョロチョロ…」という放尿音が漏れ聞こえてきた。初めて聞く母の放尿する音に気恥ずかしさを抱きながらもなぜか衝動的に聞き耳を立て興奮してしまった息子は、自分の中に母に対する性的な感情が芽生えたことに気付いてしまう…。
総じて良かった。家庭ではよくあるシチュエーションかなと思いますが、少し、いき過ぎ感は覚えた。何人家族かにもよりますが、今時、トイレは二つはあるかと!?あかりさんが母親を演ずるのはよくあること。そこはいいとして、息子役の男優が、ちょっと大変だったかな?母親あかりの放尿をまともに受けてました!まぁ~エッチ、セックス中出しはしっかりと。近親相〇は、良くないと思うが。美人でいい女、あかりは、やっぱ何をやっても華がある。
新村あかりが母に扮するというのはまさかのびっくりですよね。ギャルというイメージが強いだけにこの熟女母を演じるという壁があるはずなのに、それすら感じない熱演ぶりでした!家庭内でトイレのタイミングが被ってしまうという風景ですが、家にトイレ1つしかない家庭ならよくあるシチュエーションだと思います。しかし本作品は行きすぎた変態をフォーカスしていきながらの母と息子の関係性にスポットをあてる。素晴らしいものを見せてもらったなと思う!ただ放尿マニアではないので中立的評価をさせていただきました。
トイレに入ろうとして、母親「新村あかり」と鉢合わせする「将人」(川越将護)。順番を譲るが、ドア越しに聞こえる放尿音に興奮して股間を押さえる。あかりが出てくると、入れ替わりにトイレに入った将人は、便座の残り香を嗅ぐ。流しで食器を洗う水音から放尿音を連想し、あかりに忍び寄って尻に股間を圧しつける。「……あ、ちょっと、びっくりした。どうしたの?」「母さん」と膀胱を撫でる。「え? あ、あ、ちょっと、将人?」「ね、母さん」「どうしたの?」「おしっこ溜まってる?」「おしっこは……さっき出しちゃったから」「あぁ、そうなの……じゃさ」「どうしたの?」「またさ、すぐにさ、おしっこ溜まるようにさ、マッサージしてあげるよ」と下腹をさする。胸を揉んで股間をねぶり、ショーツの脚ぐりに指を挿れる。「駄目、出ちゃいそうだから、駄目」「なに? なに? 『出ちゃいそう』って、なになに? もしかして、おしっこ出そうなの?」「分かんない」「じゃさ、母さん、この場でしてよ」とねだる。調理台に腰かけたあかりが、放尿。パイパンまんこを舐め浄めた将人は、乳首を吸う。陰茎や陰嚢をねぶられる。パイコキ、乳首コキ、吸茎されて喉射、お掃除フェラ。ベッドで舌を絡める。胸をしだき、手マンして乳首を吸う。即尺されて69し、お漏らしされる。馬乗りになられて、放尿、顔騎される。指マンして、吸茎される。正常位、屈曲位、後背位、対面騎乗位、前座位で突きあげる。跨ぎ立つあかりに放尿されて、胸にかかった聖水を舐め取られる。正常位で中出し、べろキス。ソファで放尿音をイヤホンで聴きながら、センズリ。忍び寄ってイヤホンを外したあかりに、舌を絡められて耳朶をねぶられる。胸を揉んで手マンすれば、あかりがマンズリ。敷物に仰向けになって口を開けた将人は、放尿、顔騎されて、69。乳をしだいて、互いの性器を愛撫。ソファで前座位と後座位で突きあげる。ソファにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。乳頭を舐められて、手コキ。敷物の上で対面騎乗位と背面騎乗位で腰を振られる。乳首を吸って、後側位と正常位で膣内射精。放尿を「あぁ、もったいない」と口で受け止めて、口内に溜めた聖水を見せる。「あぁ、すごいいっぱい入ってる」と痰壺キスされ、喉を鳴らして飲み込む。「お母さん、またいっぱいおしっこ出すからね」とべろキスされる。
放尿ものは複数女子がシャワーを浴びせるようにかけるのが多いが、ただのシャワーを見ているようでセクシャルな要素を感じない。この手のは母親の足が好きというぐらいはあったが、この例は記憶にない。しかし、新村さんのコミカルながら安定した演技でホームドラマの中に強い性的刺激を落とし込むことに成功した傑作である。