レズのレ●プものは大体においてチープで簡単にレズを受け入れていくものばかりだが、これは作品を通して終始迫真の演技で通されていてとても良かった。作品タイトルが、他のレズ・アナルものと区別がつきにくく、ありがちな作品と思ってしまいそうな点が残念だが傑作だと思う。星奈あいがキスを強要しながら追い詰めていく様、そこに妃月るいへの狂気の愛が溢れてる様がメチャメチャ興奮する。清純で、スタイルも良く、とても可憐な感じで可愛らしい妃月るいが、少しギャル系でSな星奈あいに犯●れるのもキャストとして完璧だし、妃月るいを先輩としてして慕い、愛が溢れまくってる感じの星奈あいという設定も完璧だった。まさにこんなレズものを見たかったって作品に仕上がっていた。
まずなにより映像の美しさ。そして、これはAVとしてだけでなく甘美なイメージビデオとしても活用できるのでは?と思うほどの妖艶さ。男性のみならず女性も十二分に楽しめる作品に仕上がっている。どちらも女流AV監督として名を馳せる真咲さんの力量あってこそと言えよう。さらに、筆者は高級下着ファンであるが、女優さん2名のエレガント&セクシーな下着姿も特筆に値する。星奈あいさんの深紅の上下は見る者をうっとりさせるし、アナルをこれほど攻められながら純白のタンガを一切汚さない妃月るいさんのプロ意識は凄い。
ねちっこく妃月さんを責め立てる星奈さんが素敵です。妃月さんのやられっぷりもgoodです!
真咲監督のレズ作品と言うと賛否両論ある場合があるのかもしれないけど自分的にはこの作品は良かったです。キャストもバッチリでストーリー的展開もまあ良かったです。特筆すべきはペニバンのシーンで2人の女優さんの本気度の違いが伝わって来ました。一般的にはペニバンシーンにも賛否両論あるように思いますがその作品の中で必然性がある場合には取り入れるべきと自分的には考えています。この作品の中では星奈さんが「男性」にそして妃月さんがその男性に犯●れる「女性」になりきっていました。妃月さんが男になり切った星奈さんに延々と犯●れるシーン。2人の女優さんの頑張りもあって見どころ満載だったように自分的には思います。個人的には真咲監督の仕事の中では五本の指に入るのではと思ったりもしました。巻末のインタビューで妃月さんが「レズ」と「男性とのセックス」の違いを聞かれて一言で「心」と話していたのがやけに印象に残りました。他にも女同士は相手を気持ち良くさせることに集中すると話していた女優さんもいました。レズ作品をよく見る自分には勉強になりました。
演技力・お顔・スタイル・相性・展開レーダーチャートにしたら全部ぶち抜けます。
三つのプレイが収録一つ目のプレイがお気に入り。女のレ●プって股間を熱くする!
レズ作品は、何本も観てきましたがこれほど興奮したのは初めてです。星奈さんの演技がとにかく素晴らしい。
あいさんのレズも凄いいいですね。あいさんの先輩を責めるとこ何回見ても興奮します。最後にはあいさんと妃月るいさんが涙してるのでいいですね。星奈あいご本人に戻るので見ものです。本当にあいさんの事皆さんにオススメしたいです。
星奈あいさんのことです。本当に美しい。私は本作品の監督はキライなのだが、今回は星奈あいの美しい狂気性が見事にハマっていた。だが、やはり最後のプレイの涙はいらない。
レズものは好きではないんだけれど、これはすばらしい。妃月るいさん、星奈あいさん・・きれいなからだ、すごく魅力的。SM的なんだけれど、激しくなく映像がきれい・・二人のカラミに引きつけられた。ファンなら、レズが好きでなくても・・ぜひおすすめ。余談・・クレジットのところで女優より監督の方が先に表示されたのがわかるような気がする。真咲南朋さんの監督も・・いいね。
ストリーは、まぁ、あって無いようなもんなんで・・・・別にいいとして監督:真咲南朋の容赦ない演出・そんでもって、その演出をエグく表現し責め抜群な星奈あい・それをちゃんと受身が出来る妃月るい全てが噛み合って良い感じです!
時々あい嬢にS属性を感じる事はありましたが、今作ではとても良い感じで表に出していました。そこにるい嬢のM属性が重なり、単調なストーリーでもゾクゾクするような作品になっていると思えました。攻めている方も興奮しているように見えるのは素晴らしいですね。ア○ルプレイはおまけと思えるくらいのバランスも良かったと思います。
可愛い感じの妃月るいが年上の先輩で思われ人、キリっとした感じの星奈あいが慕う立場の後輩。 このキャスティングがまずお見事。さらにるいが淫乱なヤリマンであいに責められて乱れに乱れてしまう展開が興奮させられます。 SM未満ではありますが、責めvs受けの関係のレズもので妃月るいファンにはお勧めできる作品です。