恵理子は夫と互いに連れ子がいる再婚夫婦。一見幸せそうに見える家庭だったが、実の息子と義理の息子はギクシャクしていた。そんなある日、激しい尿意を催した恵理子はトイレに急ぐが、二つあるトイレは両方埋まっている。そして仕方なく庭でオシッコしているところを運悪く息子の友人に見られてしまうのだった。後日、その友人は恵理子を脅し、襲い掛かって目の前での放尿を強要する。二度も失禁を見られてしまった恵理子は、『見られる快感』に目覚めてしまい、その快感を得るために恵理子は息子たちに失禁している姿を見せつけていく。
失禁ファンには良い作品かもしれませんが、三浦さんにははまらないような?最初のあたる君とのHが見どころだけど・・・三浦さんが「オッキイ」とか「こんなに感じたのはじめてとか」このセリフには満足!!!!三浦さんのキャラからして、母性本能であたるの願を叶えたが、その初めて味わう快感が忘れられなくなって、逆にあたるを求める・・・真面目な主婦がみだらに変っていくような企画がよかったかな。近親ものが多すぎる。自分の息子のシリーズは見飽きた!!
ワンセグの悪いところばかり雨でもないのに切れきれ スローモーション見てるんじゃねえぞ!!!金返せ
どう観ても大の大人ですから、そういう形で観ずに歳の離れた交尾と観ると素晴らしい。
さんもお漏らしも良かったです。個人的には大満足の作品でした
これまでの作品にない髪型、より綺麗なメーク、より洗練された衣装、ランジェリー選択がされており、最高に美しい三浦さんが見れるのは確か。それぞれに連れ子がいる再婚をした三浦さんが、縁側でおしっこしたところを、義理の息子の友人に見られる。その友人が、それをネタにおしっこシーンを見せさせられ、セックスに至る。このセックスで放尿見せとその後のセックスの快感の虜となる。義理の息子に私の恥ずかしい所を見てと言い、顔面放尿からセックスに、それを実子が覗く。その後、寝ている実子に顔面放尿、フェラ、手コキ。最後は、実子が僕にも放尿とセックスをと言い、願望成就というお話。絡みのシーンは、三浦さんがノリノリで、あえぎ方、表情もこれまでの作品でベストでしょう。ただ、ほとんどがパンティー越しの放尿、局部から直接尿が見えるシーン無し。尿の瀧は楽しめますが、放尿が作品を盛り上げた感は乏しい。
若い男を喰う綺麗なおばさんという雰囲気は出てた。他のレビューにもあったが、なんかちょっと合ってない気がした。男を責めるのはいいんだが、もう少し上品に責めるのが合うんじゃないかな
三浦惠理子、年増女変態色狂いに開眼を好演二人の息子に顔面放尿、強チン、センズリ等諸々エロより喜劇で楽しめたが最後は息子二人と3Pで顔面放尿が欲しかった。2作目小田切あやを先にレンタルしてイマイチだったのでこれは期待していなかったが借りて損は無し。
子持ちの男と再婚した子連れの「三浦恵理子」。尿意を催すが、手洗いは息子たちが使用中。やむなく縁側から放尿。義息「のぼる」(阿部のぼる)の友人「浅野あたる」に「僕、この間、庭で見ちゃったんですよ」と脅され、玄関で放尿を強要される。手マン、口づけされ、首筋や乳首や膣やアナルをねぶられ、陰茎や睾丸をしゃぶる。バック、後背位、騎乗位、正常位で顔射。変態性癖に目覚めた恵理子は、2階の窓から放尿。帰宅したのぼるに「私の恥ずかしいところを見て」と聖水を浴びせ、即尺、69。騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。実子「大輔」(横山大輔)に逆夜●い。顔に浴びせた聖水を舐めとり、即尺と手コキで射精。大輔に夜●いされ、「のぼるじゃなくて僕にかけてよ」とねだられる。顔に聖水を浴びせ、舐めさせる。口づけ、乳吸い、即舐め、手マンされ、即尺。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で膣内射精。