痴女の唇と挑発淫語と接吻 小向杏奈

痴女の唇と挑発淫語と接吻 小向杏奈

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2006年10月1日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

100cmの爆乳で目を釘付けにした小向杏奈が、今度はイヤらしく潤んだ唇と挑発的な淫語で魅せる!激しいディープキスから唾液交換へと舌を吸い込み絡め合わせ、たっぷりと汁っぽいベロキスを披露。自慢の爆乳パイズリではチ○コをシゴキ上げながら絶え間なく投げ続ける官能的な言葉の数々に、男も尽き果ててしまうありさま!絡みでは全身を舐めまくり、騎乗位でユサユサと揺れる爆乳から目が離せない!!

製作情報

メーカー: ワンズファクトリー
レーベル: WANZ

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
タイトル負け

このシリーズ、似たようなタイトルは他社でもあるけれど、相変わらず弱いですね~。接吻が汚い印象だし、ついでにいうと女優さんの化粧が濃いし、なんかオバサン臭くて自分としては早送りで終わりました。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
がっかり。。

女優を生かしきれていない典型的な作品。レンタルで充分です。

★ ★ ★ ☆ ☆
なんじゃこりゃ

カメラワークがひどいです。ネットリとした接写を狙ったのかもしれませんが、揺れすぎで見れたもんじゃない。小向嬢も、演技などは問題ないのですが少々乳にかげりが見られました。

★ ★ ☆ ☆ ☆
巨乳で売れたらOK

このメーカーは世の中のおっぱい星人にどうも依存しているみたいで美乳じゃ巨乳に目がない。そういう女優と淫乱痴女みたいな女優さんが目に付く。それだけに、作品のクオリテイは低くなる場合が多く、素材次第で内容に響いてしまう。本作も女優と巨乳とタイトルが先にありきで、内容はできてから考えるし、もし売れたらいいなという感じでした。

★ ★ ★ ☆ ☆
う~ん

おっぱいは文句なし、顔もエロ顔。一言言うと無茶苦茶化粧が濃いね。十分抜けましたが・・・。

★ ★ ★ ☆ ☆
hei !, camera !!

悪いね、このカメラワーク。ハッキリ申しまして、俺の方が上手いよ、これなら。ただ、唯一、唇のアップでキレイに撮れてたシーンは認める。でも全体から見たら、それも偶然の産物と評価してしまうの。完全に女優におんぶにだっこ状態の作品で、メチャクチャもったいないことしたねー。女優さんの方は、この1年あまり、一週間で何本撮ってるの?というぐらい狂ったように作品に出つづけていた杏奈嬢で、これまで少し病的な陰も見え隠れしていたんですが、この作品では少し垢抜けたというか、明るさが戻ってきたみたいで、☆☆☆(ピーッ)でも止めたせいかな。ただし、相変わらず声だけは『ウルせーなー』ということも否めず。単体より複数入り乱れプレイ向きな感じですね。これは以前からですが。ということで±で普通評価です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
演出不足なのかな

どのシーンも開けっぴろげで我慢というか耐えてるようなものがないからエロティックなものが感じられない。喘ぎ声も感じて出してるんじゃなくて演じて出してるからそそられない。見た目だけいい女優だとは思うけどAV女優の魅力はないね

★ ★ ☆ ☆ ☆
なるほど・・・確かにヒドイ。

女優は悪くはないと思いますが、皆さんがおっしゃるとおりカメラワークがヒドイです。口元やオッパイばかりを撮っているような感じで、女優の全体像が殆ど出てきません。カメラが近すぎるのか、ピントがずれていたり、映像がぼやけていたり・・・しかも場面がコロコロ変わるので観にくい事この上なし。AVを観て目が疲れたのは初めてです。シュチエーションは良いのに、カメラがこれでは・・・。

★ ★ ☆ ☆ ☆
活かし方が違うような、、、

この女優さんの魅力は身体ではないでしょうか。色白で巨乳、肉付きの良いフェロモン溢れる身体。ルックスはとびきり美人ではないと思いますので、唇や接吻に重点を置くよりもそのエロさ、身体の凄さを活かしたSEXの連続の方が良いと思いました。

★ ★ ★ ☆ ☆
普通

キスがメインなので多いですが、でも、すこし化粧が濃すぎて怖い印象を与えています、モザイクはだいぶマシになってはいるが、、、

★ ☆ ☆ ☆ ☆
怖い顔

この女優さんの顔が怖すぎてドン引き。頑張って見てみましたが、やはり淫語とかこのルックスで言われても寒く感じました…いつも出てくるM男優も相変わらずひげの剃り跡が濃くて、せっかくの接吻シーンも台無しです。でもモザイクは今のこのシリーズより細かいですね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
女優72/100作品17/100

カメラワーク、編集が非常に慌ただしい。口元のアップを多用。非常に使いにくい作品でした。