主演の森川いずみは良いけれど、この第一編では姫ゆりがSMファンをうならせる。縄をかけられるだけで濡らし喘えぎ声を洩らす真性マゾは目隠しをさせられ吊るされて自ら激しく鞭打ち蝋を垂らす様は誰でも唾を飲み込み目を釘付けにしてしまう。ただ、麻縄でなく綿ロープなのはちょっと残念。
この作品はリリース当時にレンタルで全巻借りまして、DVD化されてからも購入しました。 90年代シネマジックSMの良さを感じます。 是非とも全巻の動画公開もお願いいたします!
終盤にある姫ゆりのセルフ鞭打ちシーンが素晴らしい。片足を吊るされ目隠しをされた状態ながらも、自らの体にセルフ鞭打ちをするのです。肌はいやらしくテカり、乳首もビンビンに勃起させながらムチを打ち付けビシィッ!ビシィッ!と乾いた音が鳴り響きます。喘ぎ声もいやらしく、太ももを痙攣させながら自らの体にムチを打ち付ける様は真性マゾをたしかに感じました。90年代のシネマジック作品、女優やシチュエーション共に今の時代の作品にはない魅力を感じます。