~悪夢ふたたび!集団過激SEXで狂乱するクールビューティー生徒会長JK~以前、拉致レ●プされた紗依。あれから半年、紗依は記憶を押し殺し受験勉強に励んでいた…しかしフラッシュバックする過去の悪夢。下腹部に感じる違和感。突然鳴り響くドアチャイム。まさか悪夢がふたたびやってくるとは!媚薬を強●的に飲まされ拒絶と快感の狭間で絶頂し狂乱!幾発もの白濁液に塗れた強気な女子校生はどうなってしまうのか…。
正直、序盤から終盤までこれじゃない感が強い。前章となる作品で見せた腹の座った冷徹なJKっぷりが影を潜め、普通になっちゃった感じで女優がそういう風に変わってしまったせいだろうと残念に思いながら最後まで見た。しかし、ぬるい抵抗をしながら続いたレ●プが全て終わった後に裏切りがある。JKを犯しつくして男たちが満足して去った後に、JKがおもむろに起き上がるが、その顔は前作で見せた冷めた表情そのもので、「さ、早く帰るか」と何事もなかったように服を着始める姿で、実はJKが従順な被害者のふりをしつつ、本当は犯●れていたのではなく、男たちを手玉に取って犯させていたのだということが分かり、それまで見てきたシーンの意味合いが180度変わってしまう。女優の下手な演技だなと思って見てたものは、JKが演じる姿だったわけで、女優の演技のつたなさを逆手に取った演出と言えるだろう。前作と同じものを見せても意味がないわけで、これはこれであり。ただ、フェイドアウト直前の一言はダサすぎで、監督の頭の悪さが露呈した感じ。女優は演技下手なんだから、あんな台詞は上手くきまらないって。
河北紗依さんが以前にレ●プされた男に拉致され輪●されるストーリー。二人の男に指マンでイカサレてから交互に何度も挿入されされる。その後、媚薬を無理やり飲まされて拘束され電マで全身を刺激され悶える。拘束を解かれると自ら置いてあった電マで自慰を始める。ラストは4人を相手に乱交っぽいカラミでフィニッシュ。内容は後半にいくにつてれハードになっていくが、女優さんのテンションがついてきていない。最後の「私の子宮を壊して」の決め台詞もしらける。