働く気のないダメ夫と義父と三人で暮らす瞳。義父は母の再婚相手だが、母が死んでからも本当の父娘のように接していた。しかし義父は瞳の夫に対して嫌悪感を抱いていた。ある日、夫と口喧嘩になった義父は彼を家から追い出してしまう。「お義父さん、ひどいわ!」という瞳に「あんな男、戻ってこなくていい。瞳は俺が幸せにしてやるからな。母さんみたいに…」と狂気的な笑顔で瞳を抱きしめるのだった…。
最近すっかりM嬢と化してしまった瞳嬢。いいです。特に鞭打ちが最高でドはまりです。実父との背徳感はあまり感じさせなかったが元々持っているマゾ気質から旦那より父親を選んでしまうというとんでもない設定。もう少しセリフを工夫してほしかった。たとえば『もっと強くひっぱたいてください』とか言ってほしかった。それと鞭打ちシーンですがなんで暗い部屋で撮影するのか不思議でならない。瞳嬢は色白なんだから明るい部屋で鞭に打たれ、肌が白からピンク色、やがては鞭の跡が赤く染まるところが見ているこちらとしては興奮するのだが。かなり強く回数も打たれているのでそこが残念でならない。ただただ瞳嬢のがんばりに救われる作品といえよう。
本田瞳ちゃん可愛いです。良かったです。ストーリーも本田瞳ちゃんの演技も良かった。これからも応募してます。
(無毛は好みじゃないけど)魅惑的な容姿、責めに対する反応の良さ、このジャンルでの今後の活躍が期待されます。演技力もあるので、調教でプライドを崩され堕ちてゆくといったよりエグい作品が見たいです。牝犬プレイ最中に夫が現れるシーンはいただけない。ラジオからたまたま流れてきた曲が気に入り聞きほれているときに、突然「ここで交通情報です」とやられると腹が立つ。本筋(エロ)以外のことは最初に片づけていざ勝負(エロ)が始まったらそれに集中させてほしいものです。
良かったです!本作は、本田瞳ちゃんダメ夫の父親に緊縛調教されます。画像が鮮明で綺麗なだけに迫力があった。瞳ちゃんやっぱハーフ系美人にしか観えない!おっぱいもお椀型。その瞳ちゃんが緊縛!「あっ!イっクっ!あっ!イっクっ!」の連続。実にエロい!白い美尻を真っ赤に叩かれ「いくぞっ~!」首を振り頷く瞳ちゃん。興奮最高潮です。
本田瞳さん・・すばらしい。ふっくらした身体と白い肌に縄が良く似合う・・見ていたら・・彼女に夢中・・になってしまう。それなら、なんで星の数が??・・まず一つは、どなたかのレビューにあるように暗い画面が多い・・AVの主役は女優であって雰囲気ではない・・雰囲気は薄暗くても・・彼女の白いきれいな肌が表現されなければ話にならない。撮影技術の向上を望む。もう一つは・・個人的に・・であるが、この男優はキライ・・ドヤ顔をみたら萎えてしまう・・また、良く顔や身体が写る。それから・・途中で「・・私は・・した」と男優?のナレーションが入るがこれは論外、主役は女優であるから・・(女優本人がナレーションができなければ・・代役でも)女優のナレーションを入れるべきである。
雰囲気がくらいのと、もっと鞭で痛めつけて、泣き叫ぶシーンが欲しかったかな。拷問、陵●が好きな自分にはライトかな。
パイパンですが、やっぱり太ってますね。和室で縛られ天井から吊るされてます。縄が瞳のお肉に食い込んで凄いいやらしいです。減量してスリムになって欲しいです。
義父の娘の幸せを影で願う心が怒濤の欲望に変わってしまい、娘も義父の歪な愛情にすっかり落ちてしまう設定がよかったです。瞳様が身をよじりつつもだえながらよがるところは興奮しました。「瞳のおま○こはお父さんだけのものです」と言うのを聞きたかったです。
やっぱり良いな、SM物、ゲスいとかゲロいんじゃなくて一つの世界を構築してるし空気の淫靡さが堪らない。明里ともかさんの作品と同時にセールに掛かってたんで購入した、双方がAV作品と言う事で本式?とは少し変えて調教、プレイのレベルを下げて薄めにしてる感じかな。まあ十二分に世界に浸れる、ともか嬢は未亡人で瞳ちゃんは若妻、良い嵌り様だった。義父の歪んだ?性向に引き込まれる義娘、素養的やり取りも見てて面白いなあと、瞳ちゃんのハマり具合も半端無いし演技かどうかなんてどうでもよくなった。やっぱさ、被虐性って女の華の部分だし洋間だの明るさは合わないと思う、淫靡さだの彩りは和の風情や裏ぶれた暗さがあってこそだわ。これから先、瞳ちゃんも未亡人だのといった様々な“設定”で縛られていくのだろう。
緊縛こそありませんが、篠田あゆみの「義父に飼育される嫁」と話の筋が一緒でしたね。ただこちらには夫とのSEXシーンがなく(一応義父が覗き見るシーンだけはありましたが…)、夫が戻ってきて緊縛された妻を見た後などで夫とのSEXシーンがあった方が良かったかなと。しかし綺麗な女優さんが緊縛されてやられる内容は良かったです。
本田瞳 の本格的SM作品。縄と蝋燭と鞭で調教される貞淑妻。その健気な献身が、男の嗜虐欲を燃え上がらせる。被虐の炎に焼き尽くされる女。官能美の極致がそこにある。
美裸体が、格別に縄映えをしていた、本作での「瞳」嬢。「瞳」嬢の感度と裸体は、充分に悦しむことはできた◎
ダメ夫を探しに行かせないと義父(佐川銀次)が義娘を縛るという意味不明から緊縛スタート。吊りは無いし緊縛と言っても佐川銀次が縛るので大した縛りではない。さらに嫌がる義娘に挿入して、蝋燭責めと続く。バラ鞭シーンもあるが手加減していてSM作品にしては甚だ生ぬるい。最後はお定まりの佐川銀次とのsexシーンで終了。本田瞳としては頑張った作品なんだろうね。若干肉感的で縄は似合うけど、痛みが快感に変わるという真のM嬢ではないのかな。中途半端なSM作品。
家を出て行ったダメ夫に執着するた瞳だが、義父に外出できないよう、縛りあげられてしまう。瞳を愛する義父は、瞳の自由を奪うだけにとどまらず、着衣を剥ぎ、肉棒を突っ込んで緊縛調教に及んでしまう。豊満なボディを持つ瞳が縛られて、無理矢理にファックされていくシーンには興奮が止まらない。
家を出て行ったダメ夫に執着するた瞳だが、義父に外出できないよう、縛りあげられてしまう。瞳を愛する義父は、瞳の自由を奪うだけにとどまらず、着衣を剥ぎ、肉棒を突っ込んで緊○調○に及んでしまう。豊満なボディを持つ瞳が縛られて、無理矢理にファックされていくシーンには興奮が止まらない。