大陸の覇権を争い、桃源民主国と馬喰共和国は国境付近で激しい争いを繰り広げていた。お互いの軍事力は拮抗し小康状態に陥る中、両国は機密を握る為の情報戦へと突入する。そんな中、桃源民主国の精鋭部隊である女暗殺部隊「忍華(にんげ)」の紅凛が捕まってしまう。厳しい拷問を受けるが一切口を割らない紅凛。そこで馬喰共和国は、女専門の拷問部隊を使い女体を狂わせる卑怯な拷問を施す。果たして女は最後まで耐えられるのか?
「すず」嬢だからダメだったのか、本作品だから「すず」嬢にそぐわなかったのか。何れにせよ不燃性作品となってしまったからには、ミスマッチであることは定かであろう…。
良い女優さんを見つけたと思ったのですが。最近、引退されたのがわかったとき残念でした。
先に書いてくれていたレビューを読まないで観てしまい後悔です。これからはレビューを読んで参考にしていきます。先のレビュー通り永遠と続く着衣状態、しかもだらだら続く拷問ごっこ。思わず「いつ挿れるの」と呟いていました。山井すずちゃんならいっぱい色々と出来たはずなのに、全く女優の良さを引き出せていないです。私の中でレビューを書こうと思う基準が最近になって分かってきました。それは、とっても抜けた時と全く抜けなかった時です。この作品は後者ですね。
責めは貧相だし設定は適当だしパッとしない作品。流してみるのがちょうどいい。
山井すずさん・・なかなか良いが・・設定に無理があるのでは・・お姫様ならともかく、最強のアマゾネス戦士なら、この程度の責めでは意味がないことになる。しかも、後の方まで着衣が残っているのも意味がわからない。アマゾネス戦士は裸よりも着衣(それも下着ではない)が残っている方が恥ずかしいのか・・???である。女優と作品の設定を合わせれば、素晴らしいものになると思うが・・。
作品自体はよくあるスパイをとらえて拷問するというものです。 女優さんの眼光が鋭く、敵に捕らえられたスパイ感があっていいです。 また責められているときも最初はリアクションをしないのにだんだんと反応が大きくなってきて、快楽堕ちしている感じがありとても良いです。 抵抗する気の強い女を快楽堕ちさせる作品が好きな人にとって、一見の価値がある作品だと思います。