Gカップ美巨乳の女優と、レズの女王、川上ゆうが1日中性欲を貪り合う。まずはデートで徐々に打ち解けていく2人。人目を忍んでキスをして、互いの気持ちを繋いでいく。BARに移動し、川上を全身リップと手マンでイカせる宮部。ホテルでのSEXは、濃厚な調教プレイで宮部をイカせる川上。身体を重ねて通じ合った2人が、狂気にも似たギリギリの肉欲でクライマックスへと向かう。女監督、真咲南朋が描く熟女レズの新機軸!
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川上ゆうさんと宮部涼花さん、撮影してる監督真咲南朋さん、飾りっ気のない女3人旅といった感じでスタート。(以下、敬称略)基本的にベテランAV女優の川上がリードする形(責め)ですが、時には、ベテラン女性として宮部が責めたり、立場が逆転する度に表情、仕草が入れ替わり、凄いです!印象に残った場面:公園でのキスは、風景に溶け込み、とても綺麗です。川上の言葉巧みな痴女調教に、従順なメス犬宮部が応える場面。川上の指示でチン○ンポーズで自らの乳房を揉みつつ、川上に指マンされてる宮部はエロ可愛い。ラストの絡みは、圧巻です!ベッドでは、言葉少なげに本気で責め続ける宮部。その責めに感じまくる川上。夜景の見える窓際へ移動、今度は、川上の責めになり「イク。イク。」と感じまくる宮部。再びベッドへ移動すると宮部の責め、そしてまた川上が責めるという展開。肉体と肉体、精神と精神がぶつかり合い、生々しい本気のセックスです。フィニッシュは、正常位での貝合わせ(川上が上、宮部が下)で、絶頂を迎えた宮部に優しくキスする川上。本編ラストは、ベッドでの絡み終了直後(抱き合ってる二人)に、それぞれの感想を訊き、監督が部屋を退出して終了。
彼女は世界で一番好きな女優なので、このジャンルの川上ゆうの映画を見るのはいつも嬉しいです。それでも、そして川上さんの非常に高い基準から見ても、この映画は彼女の最高傑作の一つです。オープニングシーンでは、真咲南朋監督がゆうさんに、とても美しくてセクシーな涼香さんとデートするよと告げると、期待が見事に高まります。そしてまあ、涼香さんはゴージャスです。屋外でのキスシーンも大好きです。私は彼らが室内でセックスするのを見たいと思っていますが、太陽の光の下で美しい女性たちがイチャイチャしているのを見るのは楽しいです。だから彼らが屋内に入るまでに、私は期待で震えています。そして私は大喜びです。正直に言うと、レズビアンのドラマも楽しいですが、私の好きなタイプの映画は、二人の美しい女性が集まって2~3時間愛し合うもので、この映画ではまさにそれが起こっています。とても情熱的でセクシーな感じがします。そして、ヌード、オーラルセックス、オーラルセックス後のお互いの深いキスがたくさんあります-私のお気に入りのフェチです。これは私のお気に入りの映画の一つです。私は川上ゆうのレズビアン映画を100本以上持っていますが、彼女は私のお気に入りなので、彼女のすべての映画をレビューしたいと思います。しかし、今はそれができません。なぜなら、私はこの素晴らしい、完璧な映画に何度も何度も戻ってしまうからです。
涼花さんもゆうさんも好きなので期待して購入しました。肉体は涼花さんはムッチリ、ゆうさんはスリムと違っていますがお顔立ちは似ているんですよね…。やはりレズ物は「正比例」より「反比例」の方がしっくりしますよ。片方がソース系ならもう片方がしょうゆ系の方がイイと思いますね。
熟女と言うにはまだ早い?と思いましたが、自然体なお二人からは微塵も感じられませんでした。出会いからラブラブなオーラを発して相性バッチリです。プレイ自体は特筆すべき点は無かったですが、二時間半という長丁場があっという間にと感じられるほど良かったです。宮部さんの妖艶なエロスを存分にご堪能できます。
妖艶なフェロモン漂う大人の女性2人が繰り広げるレズプレイの数々が、男のエロ本能まで引き出してしまう。川上ゆうに調教され雌犬になった宮部涼花がチン○ンポーズを取るのが最高に抜ける!夜景の見える部屋でイキまくる宮部の底無しの性欲には脱帽だ。貝合わせでイカセ合う2人の間には仕事を超えた愛情まで垣間見える!!
このシリーズにしては珍しく駄作です。さすがの真咲監督も、手のほどこしようがなかったというか、まあこんな大御所には指示も出しずらかったのではないかと思います。最初から最後まで、「お仕事だからとりあえず」感がつきまとった。熱意が全く感じられない。二人の間の距離感が最後まで縮まらなかった。後味の悪い作品です。このシリーズの他の女優さんたちの作品と比べてみれば一目瞭然。宮部なんとかさんのことはよく知らないが、自分にとっては、川上ゆうも真咲監督も、この一作で大きく評価を下げてしまった。春原未来に教えてもらえ!と言いたい。
2018年02月09日に購入。川上さんと宮部さんの共演。お二人とも艶技が上手いですよね。川上さんのきすはいつも本気度が伝わってきます。受けて立つ宮部さんも妖艶に濃厚にキスを交わしています。凄く綺麗な作品だと思います。また真咲監督も女性目線で綺麗に撮ってますね。難点としては川上さんの攻めが時に強引すぎる事かな。脚本なら仕方ありませんけど
9年前の作品のようですが、最近発見して購入しました。川上ゆうさん、レズの女王の異名をとるだけあります。表情と言葉が良いです。とくに、奴〇セットにした熟女女優さんに足を舐めさせ這いつくばらせるシーンは、エロスの極みと言えると思います。SMシーンが終わった後は本当に愛し合っているような雰囲気を出して、クリップ構成としても抜群だと思います。