清楚な見た目とは裏腹に人一倍性欲が強い吉永このみがついに人生初の中出し解禁。ずっと憧れていた生挿入&生中出しをして欲しいと自らおマ〇コをおっぴろげ男を誘う淫乱お姉さんに。中々始まらない撮影、中々挿入してくれない執拗な焦らしに「生で挿れてぇ!」と淫語連発。ダイレクトに伝わるナマの感覚に乱れまくる!
黒目の占有率が高いので、美麗なお顔に見える「このみ」嬢。笑顔では、可愛さらしさも加味される。均整の取れたボディも、エロいインナーとセットであると非常にエロ映えをしていた。大胆にガチイキを晒してくれていたのは良いのではあるが、せめて1射ぐらいは本射が欲しかった処ではある。
このコのVは都合3本目だけど初の中出しモノ。でも、このエロさは中出し設定でこそイキてくる気がします。今後のエロさ爆発するシチュエーション作品に期待いたします。
清楚な見た目とは裏腹に人一倍性欲が強い女が中出しの快感を味う。中出しをして欲しいと自らおマンコをおっぴろげ男を誘う淫乱お姉さんに変貌。中々始まらない撮影、中々挿入してくれない執拗な焦らしに「生で挿れてぇ!」と淫語連発。ダイレクトに伝わるナマの感覚に乱れまくる!
吉永このみさんの中出し作品。清楚で綺麗なのにエッチな感じがめっちゃ良いですね。
デビュー作では受け身な印象でしたが、今作では打って変わってすごい積極的に求めるこのみさんが見れました。パンツの上から弄られるだけでは足りなくなって、自分からアソコを直接弄ってもらうように男優さんの手を導いたり、自分からアソコを直接見せて「触って」と頼む姿から、このみさんがセックスで見せる元来の積極性が見られたと感じました。パンツの上から弄られたり、アソコを直接弄られると吐息を漏らすかのように小さく「気持ちいい」と漏らすこのみさんの姿もこのみさんのエッチぶりを示すように見えたので良かったです。指でアソコの中を弄られてイキそうになると男優さんに「おちんちんじゃなくても良さそうじゃない?」と言われて、このみさんは「おちんちんでイカせてほしい」と言っているようですが、本当はこのみさんとしては「指でイクのもいい、おちんちんでイクのもいい、両方いい」という事なのかなと深読みしてしまいました。
穏やかで可愛い雰囲気ある女優さん。16分頃にパンティーある状態で筋への触れ方を、女優さんがやさしく教えてくれたのは参考になった。女性毎に好みのの触れ方あると思うが、営みを有意義にするために、こういった意思疎通・表現は大事。男は詰め先を切って尖らさず、綺麗にしないと。女優さんの喘ぎ声、可愛い。2回目のカラミでキャミがめちゃくちゃ似合っている。全編、中出しで満足。中出し出来ない時は、女優さんがフェラ・お口でスキンをつけてカラミもありだと思う。スキンあるとシラケるかもだが、AV業界が反映するために
清楚な感じの吉木このみさんが自ら性器を広げたり、中出しシーンも結構濃厚なので満足の評価をさせていただきました!
見た目からお嬢様顔で,綺麗なお顔をしているけど,性欲旺盛なおネエさん,吉永このみ。ボディーも素晴らしい。本作は,生ハメからの,オ○ンコ中出しを見せます。自らオ○ンコをおっ拡げてチ○ポ挿入を要求したり,自ら腰を振ったりと,やはり,エロい女です。3P,4Pでチ○ポに囲まれても,フェラからのチ○ポ挿入を懇願。そんなしゃべり声も可愛いらしくて,興奮してしまいますネ。まあ,汁の質はともかく,全編,エロ強いプレイぶりを見せています。今後も,美ルックス,可愛らしい声,エロ強さで魅了してください。
そんな気分になる最初から最後までの作品。過去の作品にて女優さんの持つ”クールさと綺麗さ”を破壊することで内封された濃厚なエロさを出すと書かせてもらったが、今作は、その内封されたエロさを最初から引き出す施策を行って展開されるのか?と思いきや…冒頭からぐだぐだな焦らしと呼べない方法で焦らし、脱衣も普通に進めるので、エロさが表面化した時には全裸でドン!なので、吉永このみさんの持つ清楚なイメージからのエロさは発揮されずに中出し解禁恒例のゴムありからの生ハメとなり、自ら腰を進める良さが出るが、エッチが好きなわりに自ら貪る様にならず受け身プレイで終了。次なシーンでは、時間設定をわざわざ見せ、吉永このみが攻めるシチュエーションなのに焦りが見えて、展開が盛り上がらず、男優への丁寧な受け答えはせずに、貪る様に攻めたらいいのだが、結局は男優の流れに乗ってしまうため自ら貪る感じにならず、ようやくエロさが表面化した時には全裸でドン!なので、ここでも清楚からのエロさは発揮されず、それでもここでは自ら貪るエロさを見せるが男優がもたずに終了wぐだぐだな再戦の流れを見つつ、始まるが男優のテンションが悪いし、結局、受け身プレイで終了。再戦をさせるなら、くだらない”間”を作らなくて済む様に時間内発射無制限で残り時間教えるとかにしてください。そして、4P…中途半端な衣装で始まるが、エロ下着でなく綺麗めの下着のため全く映えず、その上で照明の選択が悪く、ただでさえ4Pは男優で影が出来やすいので女優の肌が映えず、また4Pという画面内がごちゃごちゃしやすいシチュエーションで下着を脱がさないから邪魔くさいし、カメラの位置取りも難しくなるのだが、案の定、良い画は撮れない。とはいえ、ハメ潮吹き以降の中出し連発は見応えもあり騎乗位では貪るエロさを見せるが、普段の受け身以上になすがままの比率が高いので”欲しがる姿”は、それほど印象的ではなく終了。煽りに期待し過ぎましたかね…正直、中出しとゴムの差は、あまり感じませんでした。これで次作以降、中出しになる訳ですが、より一層エロさの引き出し方・映えさせ方に、こだわらないと”傑作”は遠退く気がします。
タイトル通りおマンコを拡げてエロを魅せる。生チンポで挿入すると『ああっん』と喘ぐ吉永このみ。この女優は前田桃杏の再デビューではないことが判明しました。確かにホクロの位置が証拠となり、おっぱいの形に乳首乳輪郭が若干違いますね。顔は似てるとは言え、やはり違うと思いますね。勃起MAXは絶対です。
逸材という言葉に騙されて何本もAVを買いましたが、なかなか満足までいかなかった。吉永このみは、美人度、スタイル抜群、エロさ、セックスの本気度、喘ぎ声、イキっぷり、すべてがAランク。素晴らしい逸材。ただ、そういう人は意外と早く業界を去ってしまうので、楽しめるのは今のうち。SODクリエイトは大切に育ててほしい。
最初のからみは私服から全裸になり挿入、おっぴろげで欲しがる感じ以外は普通のからみ続いてはキャミソール姿からのからみ娘主導でパンティだけ脱いで騎乗位挿入、なんかNNソープの一発目のような雰囲気お掃除フェラから2回戦に突入後半は下着姿からの3対1の同時対戦最後は6発ほど連続中出し
このみさん8作目にしてナマ中出しに挑むのがテーマ。ターコイズブルーのタートルネックが実に良く似合う、上品で知的なお嬢さまといった印象のこのみさん。作品を重ねるごとに性欲を増している感があり、撮影が…と言うか、男優とセックスするのが待ち遠しい・・っていう想いがひしひし伝わります。演技だろうけどね…オナニーも自制していた様子。待ちわびたところに小田切が登場し、会話で焦らすと早くエッチしたくてうずうずする美女。トップスをたくし脱ぐとまっ白美肌の胸の谷間に視線が釘づけ。自らブラを外して超美乳を露わにアピール。現在、業界トップと称したい天然のパーフェクトボディに食らいつかない男はいないもんな。愛撫され、パンティも脱がされ、上品で上質な恥毛も眩い秘貝も舐めしゃぶられて快楽に酔う媚顔。ナマ挿入をおねだりすると「まずはゴムつけて味くらべしよ・」「あぁ・」一旦抜いて避妊具外してナマで挿入し直すと「あ・あぁぁ…」やはりナマは密着感がハンパないようで快感に仰け反ります。体位を駆使して抽送する腰づかいが激しくなり、体内で炸裂「あったかい…」桜色の秘裂から流れ出る戻り液。感想を訊かれ「ぴったりくっつく感じがして、気持ち良さがダイレクトに伝わりました」二人目を攻めるこのみ。乳首舐めから徐々に下腹部へ下がり、ねっとりフェラの流れで両脚をもたげ「タマも舐められるの好きですか?」好きじゃない男いないでしょ。陰嚢を舐めしゃぶり、更にずり下がって肛門をれろれろ舐め「どこ舐めてんの?」「お尻の穴…」これほど上品で知的な美女が最高級にえげつないアナル舐めを躊躇なく繰り出すもんだから、この上ない視覚刺激に襲われ、興奮度は200%。ラストは個人的に観たくない3Pなので流しました。このみさんは悦んでるけどね。自身、初めて…と言うナマ中出しの快感に陶酔する媚顔を堪能できたけど・・この作品以降、新作が配信されません・・・このみさん本サイトに配信されないレーベルに移籍しちゃったのかぁ。こちらのサイト作品でもまた艶姿を魅せて欲しいなぁ。
吉永このみさんの作品はこれまであまり心に刺さりませんでしたが、今作は生中出しということもあり、いつも良い感度が上がっていて、よい作品だったと思います。