他社のレズ物ですっかり虜になった友美さん。本作のお相手はプレイの幅が広く、スレンダーなお身体も魅力的なりおなさん。「最後まで脱がない破かない~超絶フェチエロ新レズバトル」「パンストフェチに絶対オススメ」とのことですが、パンストは個人的には特に刺さる要素ではないのでさて置き、好物なレズバトル物として楽しむべく鑑賞。両女優さんとも美脚スレンダー、特に友美さんは程よく高身長でかつ腰の位置も高いので、パンスト姿は眉目麗しいのは間違いない。んですが、流石にその魅力だけで2時間引っ張るには無理があるでしょうから、どんなバトルが展開されるのか期待していたものの半分は微妙な作品でした。バトルの決着方法は納得感があれば構わないのですが、そもそも全4ラウンド中、半分の2、3ラウンドが全く面白くない。2ラウンド目は双頭ディルドを使った「フェラテク対決」って…パンスト一切関係ないし。オイル塗れなパンスト姿でディルドをジュボジュボ。お互い私の方が上手かったと言い合い終了。3ラウンド目はパンストの上にペニバンを装着、挿れるのかと思いきや、脚でスリスリしあうだけ。破かないと言っている以上、挿れれませんね。上から下から体位を変え、立ち上がって踏みつけてみたりと変化を出そうとはするものの、そもそもこれで気持ちいい訳がなく、責め時はさておき受け時の表情は作り物感しかせず。シコシコされて感じている演技に至っては失笑…。すらりとしたおみ足でペニバンを弄ぶ友美さんはセクシーですし、一応パンストが映えはしますがそれだけ。両ラウンドとも「2人の表情がとにかくエロい」とあるように、カメラアングルには工夫が見られも、要はそれしか魅せれるものがないということ。とは言え、両端のラウンドは相当見応えあり。友美さんのレズプレイは色気と妖艶さに溢れ、責めては強めな表情に痺れ、受けては可愛い声で喘ぎ悶える様にゾクゾク。特に先輩であるりおなさんを挑発し、楽しみつつ追い詰めていく1ラウンドは最高。4ラウンド目のみベージュのパンスト、こちらも美脚堪能度の高い佳いバトルでしたが、差異化はイマイチ。2、3ラウンドのような企画の生煮え感が半端ない映像で尺を稼ぐ位なら、バチバチ感のバトルで一勝一敗、最終ラウンドはイチャイチャ感のレズプレイくらいの差別化あれば、お二方が持つ両面(バチとイチャ)の魅力が楽しめたのになと思います。
二人の美脚美女が、パンストをはいて、脱がない、破かない条件でイカせ合う。決着はどちらかが負けを認めるまで。結末は引き分けです。破くパートがあってもイイのに!とか、完全決着のほうがイイ!という方にはむかないけど、わたし的には文句なしでした。シリーズ化されれば嬉しいです。
最後の最後までパンストの上からク○ニなのが欲求不満。(手マンは直接触っている。)パンストにこだわるのはいいけど、最後ぐらいまたのところを破って直接なめてくれ!直接なめた方が感じるんだから。2ラウンド目がペ二バンフェラ対決は、感じさせるというのは無理がある。ペニバンなめたって感じません。どっちがフェラがうまいのかっていう対決なんだろうけど・・・、ペニバンでぶち込みあった方がよかったのに。でも、女優さんは二人とも大人っぽくてエロかったので☆4つ。
【感想1】「全裸+パンスト+オイルの光沢」がすごくエロくて良かった!【感想2】前半はオイルなしで後半がオイルありにすることでオイルなしも見れるとさらにエロくて良かった。なぜなら濡れてない裸やパンストもエロくてヌケるから。特にベージュのパンストは濡れてない方がエロくて良かった。なぜならベージュ本来の透き通る光沢感の方がエロくて良いから。【感想3】女優さんの髪型をバレリーナみたく前髪がオールバックのお団子ヘアーにしたらさらにエロくて良かった。なぜなら裸が髪で隠れないからエロいし、スキンヘッドみたいな頭の形に辱めれるとこがエロくてヌケるから。さらにもっと理想を言うと素材がゴムっぽい質感なのが超エロい黒色の全頭マスクを常にして髪を完璧に隠して全頭マスクの上から鼻フックで強力な豚鼻に常に辱めると最高にエロくてヌケる!ちなみに裸パンスト姿のような「恥ずかしいエロさ」の姿にせっかくなっても今回の髪型だとどちらもカッコ良すぎるためカッコ良さで恥ずかしいエロさが薄れてエロさ激減なとこが残念だった。以上
パンスト好き、レズビアン好きな人に向けた本作品となっており、広瀬りおな、岡西友美のお二人がバトルを繰り広げます。黒パンストで良かったのに、ベージュパンストに変わるというところが私的に要らなかったかなと思う。魅せるテクニックがあるにせよ、盛り上がりには欠けるかな。一応レズビアンですが、パンスト脱がないという号令を敷いた上で撮影しているわけで、マニアならちょっと脱いでも良かったのと違うかって思いますよね。総合的に良かったとは言えないんですけど、シリーズ化されるのなら改善すべきだと思います。
岡西友美、プロフィールを見ると身長162cm。特別に高身長というわけではありませんが、腰の位置が高くスラリと伸びた脚、高身長に見えてきます。光沢パンストをはいたままのレズプレイ、女性同士気持ちいいポイントはプレイ前からお互い把握済みです。M字開脚でクリを刺激される友美さんを見た瞬間、あることに気づく。『めちゃくちゃ撮影楽しんでる!超嬉しそうな顔してる!』岡西友美、撮影楽しみすぎ問題。(笑)ローションと汗でスッピンに近くなる友美さん、美しいです。1時間52分過ぎ、広瀬りおなさんの足裏、足指を舐めながら見せる幸せそうな顔は完全に素です。それでは飽き足らず、クリを刺激して濡れた指をりおなさんに舐めさせるドSな友美さん、とにかく嬉しそう!!友美さんらしい明るさ、楽しさ、共演者への優しさが感じられる作品です。
最後までパンスト脱がさず破らずのこだわりは素晴らしい背景は真っ白で照明も明るく履いているのはパンストだけあり ここまでパンスト堪能出来る作品はちょっと無いです。あと三種類のパンストを出てきても人によってはこのシーンは黒ストで見たかったなとかのがっかりポイントが出てくると思いますが、本作は三シーンともに似たようなメニューなのでそのようなガッカリ感は少ないかとただその分全編通してみると単調と感じるかもしれません気になったのはパンストのセレクトです、やっぱ2シーン目の柄モノはいただけない黒 ベージュ ブラウンの三種類でベージュかブラウンのどちらかは光沢でいって欲しいそしてオールスルーが気になりました、どうせモザイクかかるんですから本作の3シーン目のようにパンストを上に引いて縫い目食い込み責めなぞがそそります。そしてパンスト内に手を入れてのプレイは自分的にはパンストはいてする意味が無いと思ってしまいます、やはりパンストの上から弄ってなんぼじゃないかと・・・むしろレズではなく対パンストフェチ男優にして拘束や擦り付けやコブ縄などゼンタイ系作品に見られるようなプレイでもいいかと もちろん破かず挿入は無しで