昔から憧れていた尚美おばさんは旦那さんと離婚して一人暮らしだ。僕は尚美さんを訪ねるのが楽しみだった。でもある日訪ねると、なんだか尚美さんがそわそわして落ち着かない。最近できた恋人からの連絡を待っていたんだ。そんなおばさんを嬉しさ半分寂しさ半分で見ていたのだけど、その後おばさんが恋人のことを想ってオナニーをしているのを見たらたまらない気分になってしまって…。
未亡人の叔母「中山尚美」を訪ねる「アキラ」(瀧口明宏)。恋人とのデートに出かける尚美に、嫉妬。帰宅した尚美は、火照りが鎮まらずマンズリ。覗き見たアキラは、スリップ姿で眠る尚美の胸をまさぐる。目覚めた尚美の唇を奪うが、拒まれて俯く。「叔母さんには彼氏いるって分かってたけど、それでも我慢できなくて……」と告白し、立ち去ろうとすると、「これは2人だけの秘密にしてね」と舌を絡められる。乳揉み、手マン、乳吸い、クンニ、指マンし、即尺。正常位、後背位、正常位で、「中は駄目よォ」の制止も聞かず膣内射精。朝風呂で勃起を誇示。仁王立ちフェラと手コキで顔射。和室で洗濯物を畳む尚美に、暇乞い。想いが溢れて抱きつき、舌を絡める。乳揉み、手マン、尻揉み、乳吸い、クンニ、指マンし、仁王立ちフェラ。正常位、屈曲位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で中出し。熱く口づけ。
最近の「おばさん」と名のつく作品は、そこまでおばさんっぽくなく、逆サバ読みで敢えて年増感を打ち消しているのではないだろうかと勘ぐってしまうくらい綺麗な人が多い(著者20代半ば)。未亡人のおばさんに恋人ができたことにやきもきしながら、おばさんに手を出してしまい、抵抗しながらも「まんざらでも無い」様子が見ていてヌける。演技は正直下手だけど、これからの女優さんだと思うので甘めの評価で今後の作品に期待。