僕には好きな人がいる。
アルバイト先の宇野センパイだ。
仕事中は真面目なんだけど、
ちょっぴり抜けているところがあったり、
休憩中にたまに話しかけてくれる優しさに惚れてしまった。
ある日の休憩時間、
みんなで話していた時のことだ。
聞き捨てならない会話が耳に入ってきた。
「この前の飲み会、楽しかったね。
みれいちゃんがまさかキス魔になるなんてビックリ!
あの後、ちゃんと帰れたの?」
えぇっ!?真面目な宇野さんがキス魔になるなんて想像つかない。
男女構わず誰にでもベタベタくっついちゃうのかよ…
いや、待てよ、ってことは俺も一緒に飲みに行ったら…そういうこと!?
その話を聞いてからずっと宇野さんのことが気になって気になって
何度も飲みに誘ってみたのだけど全敗…俺は脈なしってことか。
もう諦めよう…とぼどぼ歩いていたら後ろから宇野さんが追いかけてきた。
「いつも断ってごめんね。今日だったら予定空いてるよ!
でも最近はお酒控えてて…ご飯だけだったら…どう?」
デートできるだでも嬉しい!やったー!
浮かれて食事に行ったら
「せっかくだし、乾杯したいよね。1杯くらい付き合おっかな」
この後は…
噂に聞いていたキス魔の宇野さんが…
ものすごい演技がうまいわけではないけれど、このとんでもなくかわいい顔で、スタイル抜群(余談ですが手の指も長くてきれい)な子が笑顔でキスしてセックスするだけでもう名作なのです。
キス魔に豹変すると会社内で噂になったら、もう飲み会の誘いがあっても3回ほど断るのも無理はないな。じゃあ豹変するとこを確認したいがために粘って交渉する気持ち、下心だって分かるよな。うまいこと誘い、お酒を口にした彼女。すぐに酔いキス魔に豹変してしまった。『噂はマジだったんだ』『俺得した?』このままイチャイチャキス攻撃をしてくるキス魔。しまいにはチンポをジュポジュポとフェラチオしてくる。なんて最高だ!
「職場にみれいちゃんみたいな可愛い後輩がいたらいいな」「しかもキス魔だったらいいな」と男の願望がこてこてに煮込んだ今回の作品。現実逃避には持ってこいかも(笑)
Gカップ女優「宇野みれい」主演によるキスフェチ企画。アルバイト先の憧れのマドンナ「ミレイ(宇野みれい)」に片想いしている主人公の青年「クロイ」。ある日の休憩時間、「酔うとキス魔になる」という彼女のエッチな噂を耳にしたクロイは、さっそく「二人きりの飲み会」を計画する。「アルコールさえ飲ませれば、確実に先輩とヤれる」度重なる失敗の末、ようやくバイト終わりのファミレスでミレイとの「乾杯(生ビール)」に成功する主人公。「ねえ、クロイくん。チューしてよ」「(これって噂通りの展開?)」すでに「エッチする気マンマン」の巨乳先輩を自宅マンションへ「お持ち帰り」するだけのイージーなお仕事。「フ〇ラチオ→ク〇ニ」で互いの性器を舐め合った後、対面座位(リビングの椅子を使用)で勃起チ〇ポをずぶりと挿入。フィニシュは左太腿へ発射。口移しのアルコール補給で再び性欲を充填した二人は、「バック→寝バック→スパイダー騎乗位」のピストン三昧。「ねえ、チューしよ」「えっ、口の中にまだオレの・・・」「でも、自分の精子じゃん。別に問題ないよね?」お掃除フ〇ラでザーメンを搾り取った直後、クロイへベロチューを仕掛けるミレイのえげつない性欲。間接的に自分の「チ〇ポ汁」をチュパチュパと飲まされる主人公の苦悶の表情。「・・・クロイくん?・・・なんで!?・・・うわ~っ、また(酔ってるうちに)ヤっちゃった・・・もう、全然覚えてないよ~」翌朝、床に散らばった大量のティッシュとフルチンで眠るクロイの姿で「すべてを悟った」ミレイ。完全に開き直った彼女は、アルコール片手にヤケクソ気味のグイ飲み。「先輩、さすがに飲み過ぎですよ」「飲まなきゃヤってられないの」すっかり恋人同然となった二人は、バイト中の「シラフ状態」でも(隙あらば)情熱的にキスを重ねる仲となる。「着衣」がテーマだった前作から一転、「全裸→全裸→全裸」のみれい嬢によるタイトル通りの「セックス無双」。やっぱり自慢のGカップボディーは「(すべて)見せてナンボ」である。
宇野みれいちゃんはキスしている時の顔が抜群に可愛く、とにかく唇がエッチ!なので彼女がキス魔という設定の時点で大成功。あざといキス、カワイイキス、悪戯っ子なキス、激しく求めてくるキス・・・と色々なキスのテクニックの前にこちらの理性は陥落寸前。私服や普段着でのエッチが多いのも「作っている」感じがあまりしなくて没入感MAX。