ファッション関係の会社で秘書として働く麻衣は、社長である杉浦の常習化したセクハラに頭を悩ませていた。ある日、杉浦と二人で懇親会に出席する事になった麻衣。当然の如く深くスリットが入ったドレスの着用を強要する杉浦。過激なドレスを拒み普通のドレスを着て懇親会に参加した麻衣だったが…。
見るからにE女である「聖」嬢。イキ失禁はあるものの、悦ぶ姿がないのが玉に傷。忘れられない腰使いとは、一体どの部分なのか?普段通りで判らず仕舞。腹射はあるものの、結局はレ×プものなので疑似だと低減作用にしかならない。
オフィスで侵される聖さんもエロいです。紫の下着が艶々な大人のお肌にお似合いです。
舞原聖さん、綺麗な女優さんで可愛らしさもあります。それにドラマのセリフは自然で、当然、カラミにワザとらしさなく興奮でした。最後の最後に中だし、拒んで、ここが見どころでした。こんなシーンを今後も期待したい。大嫌いな男で嫌がっても、身体がsexヤル気で中出し懇願は、多くのAV作品が出されている。でもこの作品は違い、本当に絡む男が嫌いなのが分かり興奮した。男優さんも憎まれ役で、作品に見入った。4本以上購入で30%offのfanzaさん企画で購入、お買い得でした。
人間的には嫌いなのに、性的には求めてしまう。ありえないシチュエーションだけど、たまらないほど興奮してしまいました。葛藤の中でイチモツを求める表情が最高峰です。
avにしてはちゃんとストーリー性があって良いです。最後のシーンの余韻が気になります。
地味目の むっつりスケベ おばさんが 犯●れるという 定番の 作品です。年相応の 肉付きが いいですねー 安定の70点です。
舞原が最初からセックス大好きな感じの設定がいい。常に物欲しそうな感じだが、その感じと裏腹に否定する感じもそそる。ただ大きな声で叫ばせるシーン、「あそこ」ではなく「おまんこ」の方が陵●感やエロさも倍増したなと思う。
このタイトルでハードルが上がってしまってるのもあると思うが、この男優は見た目は醜くていいのですが、もう身体がダメですね…動きに派手さもなけりゃ繊細さもないので女優さんの演技力頼みになってしまってます。
基本的な構成は同監督のパンストシリーズとほとんど同じだが、パンストフェチものではなくなった。でもレ○プ堕ちして最後に中出しされちゃうOLってとこはみんな同じ。個人的にはパンストフェチじゃないし、最後が全裸だったのは好印象。着衣の女と全裸の男って構図のカラミが嫌いなのもあるけど。女より男の裸が目立つAVは嫌いです。女優の演技力が高めなのは素晴らしいんだけど、演技力ありすぎて最初の疑似ハメまで本気で感じちゃってるのは複雑。ハメてようがハメてまいが同じってことは結局は女優の演技力しだいなんだねというのは、分かってたこととはいえ厳しい現実。パンストものじゃないって以外は特に工夫もないので、安心、安全のクオリティって以外は見飽きた感が強い。個人的な評価はこんなもんだけど、品質が低いわけじゃないのでまだこの作風を見飽きてない人には普通におすすめ。
社長秘書役の舞原さんですが、衣装が普通過ぎで女優さん自体が安っぽく見えます。タイトスカートの制服に黒パンスト姿で、パンストをビリビリに引き裂かれて犯○れる姿を見たかったです。
この男優はもうSEXが下手なんだから快楽堕ち系の役は向かないんだよなぁ…しょぼい腰振りと愛撫でどこに惹かれたのか分からない。せっかく見た目が冴えなくて醜いんだから寝取られる方の役に徹してほしい