都内の商社で営業部長を務めるキャリアウーマンのかなは、会社からの過渡な期待や激務、夫とのすれ違いにストレスを溜めていた。加えて仕事が出来ない部下・吉野との関係にも悩んでいたが、ある日、酔って弱さを見せたかなは吉野に組み敷かれ、その行為の中で秘めたマゾ性を見透かされてしまうのだった。それから吉野は昼休みになるとかなをSMホテルへ呼び出し、職場では凛としていた自分の上司を従順で、苦痛にも快感を覚えるマゾメスとして弄んでいくのだった…。
水戸かなさんの貴重なSM作品ですが、いくら低温ローソクといっても水戸かなさんはロック座の踊り子です、万が一火傷や後が残ってしまったらとと思うと星5は付けられないです。まだ体に落書きまでは良かったけど低温ローソクは無しですねAV作品だけのファンならアリでしょうがロック座ガチ勢のファンとしてはこの作品はもう少し水戸かな姐さんとしての配慮が無さすぎでは?と思ってしまいます。SM作品は水戸かな姐さんにはリスクしかなかったような気がします。なので今回は星4とさせていただきました。
美人のSMものはいいですね。被虐の表情が良い。縄での緊縛があればよかったかな。
全般的にユルめですが、やはり美しいものは美しい。(ボディへの落書きはきらいです)かなさんの新たなジャンルへの挑戦作として高く評価したいと思います。
俳優さんもたくさんでておられてノンアダルトの部分は映画のように脚本もカメラワークも素晴らしかったと思います。ただアダルトの部分は低温ろうそくだったり、縄でのしばりではなかったり、一番残念だったのが綺麗なかなさんのボディに書き込みをしている点です。SMに走るのであればやっぱり本格的にやらないと面白くないですし、かなさんはストリップがあるので本格的なSMは厳しいと思います。SM以外のほうがかなさんにはあっているのではと思いました。かなさんの作品は全部購入していますので次回作期待します。
好みはあれどもAV界で1番の美形女優である、かな嬢の最高傑作。男優の狂いっぷり、そして執拗に陰湿に妥協なく責め抜く姿勢。夫の気配は無いだけに、NTRを意識して夫の顔が出たり苦しむ表情が無いから、その顔を見ずに思い浮かべる事も必要がない。最も嫌う男である部下に調教され、ただただ堕ちていく。変な解釈や台詞を言う事もなく、真っ直ぐに。逆光の多いシーンは雰囲気は出るのだが、時に表情が見たい時に見えず、そこは減点。レフ板で起こすなりして、かな嬢の乱れる顔はずっと見ていたかった。あとはシチュエーション。ホテルばかりではなく、かな嬢の自宅、夫とのベッドの絡みも欲しかった。シリーズ化して欲しいが、相当女優は選ぶ作品になるだろう。大島優香嬢でも見てみたい。
かなさんのSM作品ですが、綺麗な人は何をやっても綺麗です。やられている時の表情もたまらなくエロいです。でも身体に字を書く、これはいただけないですね。綺麗な身体を汚してはいけませんね。
女優力のある水戸かなでも如何ともしがたいほど、ストーリー&演出、SM描写が陳腐過ぎる。相手役が吉野というのも、時代が前に進んでいないことの表れ。コップの酒を吉野にぶっかけるシーンがあったが、水戸かなにはむしろドSキャラをやらせたい。部下のM女子をいたぶるドS上司とか、社長を手玉に取るドS秘書とかが合うと思う。ドラマやAVは意外性とかギャップを感じさせることが大事だ。
設定的にはひむろっく監督の『夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応―。』のような、管理職としての重圧や夫には満たしてもらえない女のとしての欲求を、見下してた男に支配される屈辱的セックスで満たしていく筋書き。今月はひむろっく監督の方も木村浩之監督的な孕ませものを作ってるので、メーカー内での企画の相互交流といった印象を受ける。水戸かなはこれが初SM?と思ったらS側の作品には既に出演済みというのがややこしい。M役は初めてってことでSMプレイとしては正直ぎこちないが、「こんなの初めて」感のエキスパート女優としては、最初からいかにもAV的なSMっぽさを晒すよりも、こっちの方がむしろリアルかもしれない。夫に抱いてもらえない男日照りの体を年下の男に無理やりほぐされていくような、緊張で硬直した感じからのセックスがさすがだし、夫以外の男の子供を無理やり妊娠させられることを意識しながら自分の意志で服従する中出しまで演出に隙が無い。ドラマ的にはもう少し女上司モードと奴●モードのオンとオフをはっきりさせつつ、両者が交錯していく感じがあっても良かったとは思うし、セックスの時ももう少し目で演じて欲しかったところはあるが、男に支配されて無理やり孕まされる時間が女にとっての最高のリラクゼーションタイムになってる感じは、これはこれであり。出来れば冒頭は締めとの対比でストレスで尖った女の顔が絵的に欲しかったり、今後の伸びしろに期待する部分も多いが、木村監督の孕ませ系にしては最後を中途半端なアゴ射で締めたり、自分が中出ししたばかりの精子入りマ○コを男が舐めしゃぶるようなキモいプレイもなく、新企画の初作としては十分レベル高めの作品だった。
俳優さんもたくさんでておられてノンアダルトの部分は映画のように脚本もカメラワークも素晴らしかったと思います。ただアダルトの部分は低温ろうそくだったり、縄でのしばりではなかったり、一番残念だったのが綺麗なかなさんのボディに書き込みをしている点です。SMに走るのであればやっぱり本格的にやらないと面白くないですし、かなさんはストリップがあるので本格的なSMは厳しいと思います。SM以外のほうがかなさんにはあっているのではと思いました。かなさんの作品は全部購入していますので次回作期待します。女優さんのボディへの書き込みは反対です。
うーん、水戸さんのSM物設定やジャケット写真、サンプルが良かったんで期待したけど、なんで最初から唯々諾々と駄目部下に従うのか等調教される過程が全然駄目だったし、マドンナだから仕方がないが、責めがぬるすぎて全くSMなってない。唯一良かったのは、水戸さんのポールギャグ姿が見られたことだけだった。
美人が縛られ、M女扱い。とても似合います。口にボール、ロウソクなど…。
タイトルからしてよく分からないタイトルだったけど結局作品を視聴しても良く分からない作品だった。AVというよりはドラマ色が強い作品かな。??あと、この監督のこだわりなんだろうけど映像の色合いやカメラワークや編集などが逆に作品を見にくくしてエロさも半減させてしまってるような気もしますね。??総じて「SM」を期待すると期待外れになってしまうかもですね。
商社の営業部長「水戸かな」。仕事をサボる部下「吉野篤史」を叱責。同じくエリート・サラリーマンの夫とは、しばらく夜の営みがない。社長直々にプロジェクトを任されて、プレッシャーを感じる。篤史に仕事を回すが、あからさまに嫌がられる。残業中にまどろんで、篤史に起こされる。むしゃくしゃして酒を買ってこさせ、休憩室で呑んで●っ払う。「一度きりの人生なんだから、好きなことをやればいいじゃないですか? なんか部長って、意思が弱いことの言い訳してるように見えるんですよね」と一丁前に意見され、腹を立てて酒をぶっかける。夫には泊まりになるかもしれないと連絡。カーペットの上で酔いつぶれる。引き返してきた篤史が、「まったく、黙ってりゃいい女なのに」と躰をまさぐる。意識を取り戻したかなは、唇を奪われて頸を舐められ、胸を揉まれる。ネクタイで手首を括られて、乳首やアナルや陰核をねぶられる。正常位で犯●れて、感じてしまう。翌日、「僕ね、気づいちゃったんですよ、部長がマゾ性のある変態さんだったこと」と肩をつかまれる。昼休みにSMプレイ・ルームに連れこまれて、即尺させられる。磔にされて、電マを股間に当てられる。ボール・ギャグを咬まされて、指マン、即舐め。翌日の昼休み、LINEでプレイ・ルームに呼びつけられる。ソファで唇を貪られる。フルハーネスで全身を拘束されて、乳首や陰核をねぶられる。床に突き立てられたディルドに、腰を沈める。ソファで乳首をクリップで挟まれて、赤い蝋涙を垂らされる。総務部長に電話でかなの行方を訊かれた篤史が、すっとぼける。指マンされたかなは、磔にされる。立位で挿れられて舌を絡める。ソファで後座位、前座位、後背位、正常位、屈曲位で突き立てられる。ボール・ギャグを咬まされて、正常位で中出し、べろキス。会社の男子トイレで即尺。ヴァイブで膣を抉られて、電マで陰核を震わされる。吸茎して舌射。プレイ・ルームで下着姿にされて首輪を嵌められめる。素肌に淫語を落書きされて、ボール・ギャグを咬まされる。鎖を引かれて、四つ這いで室内を這いまわる。床に置かれた給水器の水を舐める。ベッドで尻を打たれる。乳首を吸われ、指マンされてその指をしゃぶる。乳頭や脚や陰茎をねぶる。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、後背位、後座位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
SMもので何となく手に取りましたが、なかなかいいですね。ストーリーはまあまあでしたが、女優さんの演技がうまいです。この女優さんは取り立てて美形とまでは言えませんが、被虐的な雰囲気が良かったです。また普通の時の表情とプレイで逝った時の表情のギャップがみだらで良かったです。肉人形の雰囲気がよく出ていました。個人的な難点をいえば、男優さんが始終暴力的なセリフを吐いていたこと。設定はサラリーマンですよね。しかし語り口はヤクザのような、威圧的なしゃべり方で違和感を感じました。また体に落書きをするシーンがありますが、あれはどうなんでしょうかね。あんな意味不明の低次元な言葉を書くなら、ボディペイントのような扇情的な絵を描きこむとか、入れ墨をしてしまうとかの方が被虐的で面白いかなと思いました。ただ全体としはGoodです。あのような奴●のようなタイトルがあれば、また借りて視てみたいです。
好きな女優さんですが、この手の企画には、あまり似合わない感じがします。