女帝遊戯初回の女優さんは最上さゆきさんと冬愛さんです。スートリは良く女優さんも間違ってない。ただSMじゃないならもっとゆるくでも良いと思います。
冬愛ことねちゃんと、最上さゆきちゃんが母娘で乙アリスちゃんに調教される。ストーリーに沿ってちゃんと奴●に落ちていく二人がエロい。また、三者三様の肢体が絡み合う最後の3Pレズは圧巻。何が良いってこれが第一章でこのあと続いていく大河SMだということ。久しぶりに追っかけて見たいシリーズになりそうです。
酸いも甘いもじゃないが、M嬢でも活躍中のアリス嬢だからこそ、Sになった時の鬼畜っぷりがたまらない。独りよがりな責めではなく、M嬢の追い込み方を知っている。さゆき嬢もことね嬢もMっぷりには定評があるから、見事なまでの完成形。超ボリュームのボディのアリス嬢がことね嬢を責める時のボディ的な差が、より被虐感を増す効果を産み、購入して連続使用しているぐらいだ(笑)出来ることなら、母娘の堕ちたナレーションで終えて欲しい。肩代わりが終わったと言うのに・・・みたいな。
乙さんがペニスバンドによる責めを母娘に加える時にむしろ娘の冬愛さんの方が目立っていたように感じられましたが自分としては母親の最上さんへの責めをもっと見たかったように思います。そして最上さんへの責めもアナル責めを多用するよりはオーソドックスな局所への責めを重視して欲しかったように思います。デビュー以来一貫して被虐の路線を歩んできた最上さんと、(ここでは「女帝」を任じる)乙さん同士です。自分は乙さんと最上さんのサシでのペニスバンドによる性交、願わくば乙さんの激しい腰の律動に最上さんが絶望的になって繰り返して逝かされる展開が見てみたかったです。それでなくとも熟れ切った果実の美貌の最上さんが年下の女帝による執拗な責めを受けて陥落していくシーンを是非見てみたいと思いました。
最上さゆき(母)・冬愛ことね(娘)・乙アリス(調教師)それぞれのバランスが、いい感じで、特に攻め側の乙アリスの演技とテクが抜群なのでストーリーが際立っています。逆に、受け側の最上さゆきの娘を守るための必死さや感度やイキっぷりもエロさを盛り上げているので興奮させられます。最後は、親子のみで濃厚なレズHをさせて欲しかった。そこまで来ると調教完了って気がするので
アリス・女社長さゆき・ことねの母親ことね・さゆきの娘10年かけ借金返済したはずが、積もりに積もった利子が返済できておらず、借金の肩代わりにアリスのオモチャになる。・2人を拘束し甚振りを開始さゆきがことねを必死に守ろうと全ての甚振り行為を受け入れようとするが、さゆきが反抗的な態度を取りことねも甚振られる。※ここは、さゆきだけをイカしまくり潮吹き、痙攣、お漏らしを晒し目の前で見ていたことねにブッカケる方が良かった。・蝋燭責め蝋燭責めをされていることねを守ろうと体を張りことねを庇い蝋燭責めされるさゆきだがあまりの刺激に意識を失ってしまう。・ペニバンSEX2人を交互に拘束しペニバンで犯●れる姿を目の前で見せられる。※ここは、ことねは処女の設定で、さゆきの目の前で処女喪失し、さゆきはことねの目の前でアナルを犯●れ泡を吹きながら失神する方が良かった。・アリスへの奉仕クンニ・親子レズプレイフィストまでさせたのは素晴らしかったがアナルフィストがあったらもっと素晴らしかった。・ペニバン3PSEXここは、親子1人ずつを20cm超えのペニバンを使用し犯していき、ことねはアリスのイラマチオでゲロを吐きながら、さゆきのピストンで潮吹き、お漏らししながら痙攣失神させ、さゆきはマンコとアナルの2穴を同時に責め痙攣失神するまで犯し続ける方が良かった。最後は借金を肩代わりしてもらう為にアリスの会社に母娘ともども入社し返済額返し終わるまでオモチャとして扱われシーズン2へ突入の方が良かった。
最上さゆきさんが、なんとなく若かりし頃の伊◯蘭さんに似ている。恐らく相棒は助けに来ないだろう(笑)さゆきと冬愛ことねの乳首を乙アリスが長いネイルで…。ぷるんぷるんされるさゆきの乳首。そしてアリスに舐められる。アリスさんにはこういう役柄が良く似合う。ペニバンで腰を振るアリスの尻もぷるんぷるん。いいなぁぷるんぷるん(笑)さゆき&ことねに洞窟探検させ、◯で顔がびしょびしょになることね。とにかくアリスの◯めがハンパない。壮観はことねがさゆきにフィス◯。騎乗位で下から突かれるさゆきのぷるぷる乳首を美味しそうにペロペロ舐めることね。この三人による世界の素晴らしさ。是非ご体感を。