芸能プロダクションを営むしょう太の父親は、グラビアアイドルを夢見て上京してきた「るか」をしばらくの間自宅に住まわせることにした。しょう太は可愛くてボインなお姉さんとの共同生活にドキドキワクワク期待を膨らませる。ある日、ムダ毛の処理を手伝うことになったしょう太。ところが一転してHなイタズラへと…。
コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!
これでタレント性があって明るく演技できたり、ナチュラルな存在感があったりしたらいいんだけれど、どちらもない。おっぱいはじめ、体はかなりのもんだけど…セックスも今ひとつ地味。うーん、とりあえずドキュメント系をチェックしてみる。
このシリーズあんま好きじゃないけど稲場るか目当てで見たがやはり合わない。。。
いい体のロリ系娘稲場るかグラビアアイドルが居候っていうわけわからん設定部屋で水着に着替えているところを覗くボクちゃんリビングで相手をしているときに胸を触らせろと頼み揉ませてもらう部屋でビキニになりムダ毛処理をしているところに突入クリームを塗りそる、クリームを塗り剃る何回やるんだよしっかり剃りながらもマンコはぐりぐり攻めるそのままゆびマン大会刃物持って乱暴に動かすとか見てて怖いわ食事をしながらテーブルの下で股間を触るもうやりたい放題だななぜかビキニで寝ようとする娘、そこにボクちゃん登場で一緒に寝るという名の性行為体を満喫された後パイズリ&フェラ、そして騎乗位で挿入体位を変え正常位から胸に発射主観でのフェラ&パイズリは胸発射親がいるリビングの階段で隠れるようにからみつながっている隣の部屋で挿入、中出しまでリアリティの低さはちょっと考えたほうがいいと思う
ストーリーもエロも全体的に中途半端で弱いです。着替えを覗くシーンではおっぱいが全く見えないし乳揉みシーンも長い割りに微妙です。
ショタ作品を代表する本シリーズのシナリオは洗練された完成度があり、裏切りません。個人的には家族に隠れてやるSEXが最高です。本作は女優さんが頑張って声を漏らさないように努力していますが、これはむしろ声を上げてもらった方が良いと感じました。(聞こえるんじゃないの?というくらいの大声がイイ)AVならではの都合の良い設定で家族には決してバレない設定でやってほしいです。また要望があるとすれば「セックス」や「中出し」「妊娠」「避妊」などの淫語がナレーションでも良いので多くほしいです。
出て来るのはしょう太とその父とお姉さんの3人だけ。しょう太が子供演技をそれほどしてないので違和感なく見れた。エッチ行為は普通に受け入れてるけど父もお姉さんに迫る感じもほしかった。それを拒絶することでしょう太にだけ許す関係が成立するんだけど