受験のため上京して叔父夫婦のマンションで居候させていただいている青年マナブ。近づく試験本番に向けて一層勉学に励まねばならぬ日々にも関わらずやりたい盛りの童貞青年特有の悶々とした制欲は日夜高まるばかりだった。ある日マナブは美人で優しいねねさんの下着を一枚拝借して自慰に耽ってしまう。一つ屋根の下で揺れる憧れの女体を妄想で辱めつつ射精するマナブ。だがしかしその恥ずかしい現場をねねさんに見られてしまい…!
更に輪を掛けて凄まじいボディとなっていた「ねね」嬢。髪がショートとなり、若干の頬の痩けと乳がボリュームアップした為の、おばちゃん姦は否めない。ケツの接写画が少なく、疑〇であった為に▲1としておきます。
田中ねねさんの乳輪がバチクソエロい。学生にはもっと舐めまわしてほしいところ。
学は受験のために叔父夫婦の家に居候中。そこで、叔母であるねねさんに筆おろしをしてもらう、というストーリー。パッケージ裏表紙には「兄貴の嫁と義弟との…」とあるが、劇中設定は叔母と甥となっている。ムラムラしてしまって勉強に集中できないと告白する学に、「私で良ければ…相手してあげるよ?」と言って筆おろしをしてあげるねねさんが優しすぎる。また、その次のシーンでは、旦那が家にいるのに学がキッチンでねねさんにイタズラをする。旦那がいるうちはかわしていたねねさんが、旦那が出かけたら学を少したしなめ、「2人きりのときだけ」と優しく言うシーンは興奮した。旦那がいる時は叔母と甥だが、2人きりになれば男と女…そんなことを感じられるエロい会話だった。最後のシーンは、学が実家に帰る日の絡み。このシーンは全体的に優しい絡みとなっていたので、最後ということでもっと激しく快楽を貪りあうような激しい絡みが見れたらなお良かった。こんな巨乳で色気のある美人なおばがいたらムラムラしてしまうのも当然、そう言いたくなるねねさんの色気だった。