ムチエロ美熟女の求道者・越山弱衰の大人気作「イイ湯湧いてます」を実写化!欲求不満な女将・いずみはJカップグラマラス・日下部加奈が忠実再現!!むっちりボディのいずみが切り盛りする銭湯のバイト・祥太郎は、彼女のエロい肉体に我慢できず、欲望のままに貪り中出しを!だが当のいずみは、翌日以降も何事も無かったかのようにふるまい…。人気のあまり読者の要望で描かれた続編も忠実実写化!さらに実写オリジナルエピソードも!
累計12万DL超えた原作とコラボ。この原作に知らないとハマらないというのが正論だろうけど、自分には原作コラボはあまりオススメ出来ない。かといって中立評価したのはなぜか。日下部加奈の忠実熱演だったからだ。もちろんエロいカラダが魅せられる。しかも喘ぎ声やイキっぷりにハマるエロ。これはヌケないハズがない。だから特別賞として評価したってわけだ。基本的原作とコラボしたAVはオススメしませんけどね。
ストーリーはその通りなんだけど・・同じようなシチュエーションでプレイしてるだけで途中で飽きました。
他の作品レビューにも書いたけど、加奈さんの痴女十分エロいし嫌いじゃないです!でも似たような作品が多いと思う!それと男優さんの偏り過ぎも目立つし、オヤジ系の男優さんだと小沢さんとの共演多過ぎ…サンプル動画見た瞬間に小沢さんだと買う気が無くなる…この作品は違うけど、好きな女優さんの1人なので色々な作品が見たいので偏り過ぎない作品に出て下さい!
原作の縛りを意識したのか、演出に伸びやかさがない。もしかして『セクシー田中さん』(日テレのテレビドラマ化で大きな社会問題になった)の影響ってある?きとるね川口監督は以前から何本もコミック原作の実写化は撮っているはずだが。銭湯ものなのに日下部さんの全裸シーンも乏しく、まったくの期待外れ。黒のマイクロビキニにも乗れなかった。
他の方も書き込んでいらっしゃいますが、似た作品はありますよ。まぁ一番客が入浴して来た時に、思いっきり隙間から見えているのは、笑い所ですがね。普通気付くだろ。加奈さんのエロさで☆2つ追加ってところで、いやそのアングル要らんやろ。など、この女優さんだから見ていられるけれど、他の人が同様作品に出演した場合は、余程エロさや演技力、スタイルなどが要求されると思います。原作コラボと云うより、加奈さん推しでしか受け入れられないモノです。
まず私は原作のファンです。そういう主観が入る事を念頭に置いてください。AV作品としてはとても素敵なものだと思います!女優さん、失礼ながら名前を存じ上げなかったのですが、素晴らしいお身体です。彫像の様なお体がむちゃくちゃにされるのは興奮しました。日下部加奈さん、これからディグらせて頂こうと思います。ですが均整の取れたボディは原作のコンセプトとはズレています。原作のヒロインである涌谷いずみさんは熟女然としたボディで、主人公の大船祥太郎くん曰く「重力に負けっぱなし」の垂れたボディなのです。(とはいえいずみさんは現実のガチ熟女に比べてかなりいいスタイル)離婚歴と歳というコンプレックスを抱えた美女が、一回り年下の男の子に急に性をぶつけられて困惑と快楽に心がぐちゃぐちゃになる瞬間が評価され、また原作の越山弱衰先生が目指している表現なのです。日下部加奈さんの努力は随所に見られます。(オホ声など)しかし声がいわゆるアニメ声で29歳といういずみさんを演じるには若い年齢などそもそものコンセプトが食い違っているため努力が裏目に出ている印象があります。これはキャスティングのミスです。予算やスケジュールに限りがあるので篠田ゆうさんのような方を呼ぶのは難しいとは思いますが、出演者をこちらが選べる世の中もっと探す時間はあったはずです。僕はエロ漫画のAV化は好きなジャンルですし、原作通りじゃなくったっていいとの考えを持っています。と言うのは「映像化するにあたって見づらい部分・尺の足りなさ」を補完するもの、といった意味で、決して原作者の意図に監督やお偉いさんの主張やスタイル(エゴと言い換えてもいいです。)を異物混入させて作品の味を不味くするものであってはならないと考えています。冒頭の押し倒しはガッツリ絡ませず、短くフィニッシュした方が衝動と刹那的な演出ができましたし、その分2回目の銭湯での絡みに時間を割けました。1時間しかない尺でここに時間を使う理由がよくわかりません。自宅風呂での営みの、水中での結合もわざわざPRに使うほどの引きではないと感じました。監督はクリエイターであり、エゴがあるのは当然の資質です。その上でどのような表現をしようと自由です。女優さんもまたそうでしょう。が、売り出し中の女優をハクつける為やスタッフたちの都合に他人の褌を使わないでください。