許嫁シ●タ 霧島さくら

許嫁シ●タ 霧島さくら

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
124分
配信日
2018年1月31日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

「さくら」の霧島家と「早馬」の橘家は代々子供を許嫁(いいなずけ)とする風習があった。その風習を受け入れたさくらは、自分よりも年下の早馬が女性の身体に興味があることに気付くと、自分の爆乳Gカップおっぱいを触らせたり自分の股間を愛撫させたりする。そしてあくる日、二人は早すぎる初夜を迎え…。

製作情報

メーカー: グローリークエスト, GLORY QUEST
レーベル: GLORY QUEST, グローリークエスト

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1480
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1480
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
設定と女優の魅力が上手くハマった

割とぶっ飛んだ設定だけど、こんなエロいカラダのお姉さんが許嫁とは羨ましい。霧島さくらはカラダは文句なし、演技もわりかし自然でドラマものとしても中々。絡みは2人だけ、陵●要素などもないので安心して見られる。この作品も、設定と女優の魅力が上手くハマっていた。敢えて言えば私服をスカートだけでなくホットパンツも見たかった。つくづく引退したのが惜しい女優だと思う。

★ ★ ★ ☆ ☆
小〇生?

設定は面白いけど、小〇生というより中〇生後半の方が、良かった気がする男優さんのモザイクが大きすぎ&下の毛が...

★ ★ ★ ★ ☆
ショタと許嫁という設定が新しい

男性経験豊富な女子大生が10歳以上年下の許嫁の男の子を誘惑するというショタコンもの。霧島さくらは滑舌も良く、台詞回しも上手くて頭の良い女優さんという印象。ショタが受身でガツガツしていないところがとても良い。ショタ男優にきちんと剃毛させているところも評価が高い。しかし初めての性交でショタが胸に外出しという芸当ができるだろうか。ただ、男優の射精がピュッと勢いがあり本物だったのはgood。子供のころ夢に見た、お姉さんとショタの入浴シーンがあったのも良かった。欲を言えば、二人が向かい合って立った時にショタのほうが背が高くなっており、ここはショタにしゃがませたり、女優を踏み台に立たせるなどお姉さんのほうが背が高く見えるように工夫してほしかった。全般的にはかなり良い出来だと思うので、星4つとしました。

★ ★ ★ ★ ★
もどかしさに撃沈

ショタを導くJDという設定ゆえ、男優に決して余計な動きをさせず、もどかしい程の緩慢な動きに逆にそそられました慈母とも聖女とも思える優しい眼差しで生殺しされました相手がショタでなく、成人男性であっても、してほしいことを素直に伝えることって大事だし、指示されるまでは徹底して同じ動きを続けさせるってなかなかの羞恥プレーかと。残念なのは、手マンでドロドロになった指はぜひしゃぶってほしかったなーということくらい優しさあふれる一本は、女性はもちろん、トラウマかかえたり、ストレスからリタイアしてる男性にもおすすめです諸氏にとって、大切なものは何かを教え、リハビリがわりの宝物となることでしょう

★ ★ ★ ★ ★
優しい笑顔での誘惑

明るい笑顔がかわいい「霧島さくら」ハリのある美巨乳にムチムチしたBODYが魅力的明るい雰囲気と笑顔が好感がモテる女優かなり年下の許嫁を誘惑するストーリーGOOD何もわからないシュタをやさしく誘惑&教育していくシチュエーションは抜群大きくて丸くてやわらかそうなGカップおっぱい最高優しそうな明るい笑顔でのフェラ&パイズリは気持ち良さそうおっぱいを揺らしながらの激しいSEXもGOOD

★ ★ ★ ☆ ☆
斬新な設定は良いがちゃんとオッパイに発射するボクちゃんはどうよ?

この設定は今までに無い。いい所に目を付けたなって思うお見合いの席に現れた子供をやさしく見守る勉強を見てあげるついでに大きな胸やパンティを見せ少し触らせる夜に布団を並べて寝ていたが悶々としてオナニーを始めるしかし収まらずボクちゃんの布団にもぐりこむそして初合体最初は騎乗位で導いてる感じだったが徐々にボクちゃんも慣れてバックや正常位初めてなのに心得てるボクちゃんはしっかりと胸に発射風呂でいちゃつきフェラ&パイズリを挟んで後半へリビングのソファーでのからみ今回はしっかり中出しまで最後に玄関でやってたらお互いの親が入ってきてしまうってのがあるけどコレもしっかり中出しまでやってくれればよかったのに

★ ★ ★ ☆ ☆
物足りない

女優はとてもいいけど内容にスリルが無いしやることやっててもそそられるような感じが無い