宝田もなみさんは始めから元同僚であることを認めつつ控えめにプレイに応じる嬢、塚田詩織さんは始めは他人を装いつつ、だんだんとスイッチが入り最終的に白状する嬢。お二人の雰囲気やセリフ回しにぴったりのキャスティング。プレイはオイル?を使ったパイズリがあるがノーマルに近い。プレイ中の会話が多いのでファンは必見。もなみさんが牛柄の衣装を来ているところの会話がちょっとツボ笑。詩織さんは別部署のななめ上司のような関係性らしく、憧れの女上司シリーズを彷彿とさせるお姉さんっぷりを発揮。絡みでイキまくってしまうのもご愛嬌。フェラシーンは短めで抜きはなし。特に詩織さんのターンは、おかわりの絡みがあるとなお最高だった。
塚田詩織さんパートしか見てないが、全体を通じて男優がうるさすぎる。パイズリシーンで「テーマパークのようだ」じゃないんだよ。撮影の雰囲気はいいかもしれないけど、抜ける作品ではなくなるということを理解すべき。
イライラ爆発でストレス発散にデリヘルを呼んだ経験なんてありませんか?そこでまさかの元同僚だった、もしくは知り合いだったとか経験あります?そんなうまい話はないでしょって思うかもしれませんが、デリヘルや泡姫など風俗系に同僚、元同僚、知り合いが居たというデータは0ではないことは恐らく間違いない。そんな非現実をファンタジーとして作られたものでめちゃくちゃ興奮するでしょう。