画像色彩が美しい、音声も適音、BG音楽に合わせてのダンスもエロチック。実際のレズ達はこんなセ○クスをしてるのだろうと思われるようなむさぼりあうキス、舌使い、指使い、玩具使いで行かされてアクメは全身痙攣させて表現している。これが圧巻。始めにスタッフ名が出るのでそれぞれのスタッフが良い仕事をしています。ただ特典映像(1時間ばかり)はいただけない。まあ付録だから評価外です。
始めは、腰振りダンスから、全裸。終わりは、服のままで、2人でダンス。このダンスの意味が、分かりません。話も、終わりが中途半端で、スッキリしませんでした。
森下さやかが良いですよ!ブルブル震えながらの、イキかたがすごいですよ。【森下さやか】が出てる前半の方が見所ですね。後半と特選映像見たいのは、あまり期待できません。
三話プラス特典映像であるが、第一話冒頭の接吻は10分以上も続き助平親爺には退屈である。 他のやりまくりのAV作品に比べると良質ではあるが、自己主張を抑えて見る側に立った映像作りをお願いしたい。 第一話と第三話に出て来る高島湊は腋毛が売り物らしいが、それよりもこの女優は生真面目そうでチヨットきつめの顔立ち、細身のボディが良い。 FAプロ、ながえスタイルだけでなく、他の会社の作品にも出て欲しい。 演技も真面目にやっている。 女教師ものが似合うと思う。 美大受験生の為にヌードモデルをかってでる、或いは教え子の身代わりに体を提供する、などの役どころにピッタリのルックスである。 第一話の高島、森下のイキップリが凄まじい。 第三話は、ペニスバンドは坪倉よりも高島に付けた方が真剣にやってくれるので良かったのではないかと思う。
FAおなじみのネチッコイ接吻、激しい腰振り、轟く喘ぎ声、すべてが健在のレズビデオ。女優の質は高いとはいえないけど、細かい演出がそれをカバーしており、安心してみれる作品。AVビデオの水戸黄門wペニバンのバイブレーター音が合成であるのが見え見えで、ちょっと萎えるけど、激しい腰振りがすばらしいのでそれほど気にならない。
坪倉史歩嬢目当てで見たが、彼女はたいして活躍してなかったのでガッカリ。やっぱり、最初の高島さんと森下さんのカラミが一番良かった。残念なのは、この監督が相変らずAVに理解不能な芸術センスを取り込んでるところ。レズなら、ストーリーなど無視して、ただひたすら狂ったように求め合う方が良い(E-BODYみたいに)。だったら見なけりゃいいのだが、出演女優のチョイスがいいもんだから、たまに見てしまう。困ったもんだ。
ヘンリー塚本氏のレズものはあまり乗り気じゃない。やっぱり男と女じゃなきゃね、ヘンリーなら。
ヘンリー塚本のレズものは、久しぶりに見た。でもこれは、受け付けなかった。昔見たときは、もうちょっと良かったという印象があるのだけれど。演技がみんな同じように激しい感じで、リアルを売りにしているのだと思うけれど、リアルに見えない。作品によって当たり外れがあるのかもしれないので、他のも借りてみようか考え中。