前作のコスプレ撮影会との大きな違いとしてカメコヲタの可視化。前作も一部は可視化されてたが今回はそれが極端に強化されて前作より女の子のレベルはやや低下。表記もしたがとにかくカメコヲタのウザいのなんの。女の子に集中出来なく描写はどうなのよ?最近笠井監督は他社作品でもこうゆう描写が増えてきてるがマイナスでしかない。結論を言うと前作コスプレ撮影会よりクオリティは下。特定の推しがいるならいいがそうでないならあまりオススメはしない。前作のコスプレ撮影会のほうがよい。
呆れた作品だ…タイトルや解説ではタレント業界の枕を連想する様に書きながら、誰1人脱がせずにパンチラ程度の露出と男のタマキンを触らせる程度の内容、更に誰も絡みさえ見せない…つまり一般女優で言う所の濡れ場も一切無し、こんな作品ならCSの深夜放送のグラドルの方が余程露出も大きいし濡れ場もどきも見せてるよ、これがAVかバカタレ!
地下アイドルを撮影しながら、ローアングルでとって「下から撮らないでください~」とかのやり取りを楽しみながら、パンチラから始まり大胆になってもらったりと、羞恥と攻めのやりとりを楽しめました。シーンのこのみはあると思いますが、私は1人目がすきでした。