お金には全く困っていませんでした。夫は経済学者で最近はテレビにも活躍の場を広げ、私は多忙な夫を支える‘献身的な妻’を演じていた。だけど、疲れてしまった。そんな私にとって「万引き」はストレス発散のはけ口だった。あのスリルと快感が忘れられなくて…ダメだと分かっていても繰り返してしまうんです。
「つばき」嬢の、良質な裸体と行為が、かなり少なめな作風。しかも3本番目以外での、おばちゃんっぽい感じの彼女は、残念でもあった。更には、死夜悪なのに、ハードさもなかった。
すごいシチュエーションだと思う部分もありましたが最後はほんのり寂しさや切なさのようなものも感じたので、つばきちゃん、男優さんすごい!と素直に思いました。今回は眼鏡をかけていることで知的さと群を抜いた美人さが際立っていました…!!つばきちゃんのお顔はもちろん、表情やお肌、どこを見てもとても綺麗なので見入ってしまいます。三宮つばきちゃん最高です!
楽しめました。相変わらず演技力が素晴らしい。身体も素晴らしい。もっともっとシャツはだけ、ブラずらし、パンズラ挿入フィニッシュをみたい。
マドンナの名作『堕ちた万引き妻』を彷彿とさせつつ、時事ネタを取り入れて小沢演じるコンビニ店長のストレス要素にも着目したのが台本の妙。「結婚」と「フランチャイズオーナー」という2つの「契約」を重ねたところにドラマ作りのセンスを感じる。ストレスを抱えた人妻の退廃的な雰囲気も女優の個性に合ってる。万引きのスリルが性的な興奮に変わるという前フリはよかったし、簡単にはいいなりにならない気の強い女が弱みを握られて種付けされる前半の本番の緊迫感までは隙がないが、中盤は脅されて犯●れに通うだけで万引きは関係なくなっちゃうのがこのタイトルの作品としては没個性で弱い。そこはやはり「万引き」という人妻側からの仕掛けで「レ○プ」が起きるという紐付け演出で統一してほしかった。万引きしようがしまいが散々やられちゃってるもんだから、万引きが人妻側からのレ○プOKのサインとしてドラマの中で機能していないため、後半の本番に至る「合図」としての万引きシーンには今さら感しかなくてエロ演出としては響かない。中盤の本番も夫が近くにいる設定での声出せない系のカラミだけど、女優が割と普通に声出してて緊張感なさすぎ。なぜかきとるね川口作品では定番の演出になってるけど、正直、下手の横好きレベル。ドラマとしても夫がいるのに万引きして中出しされたがる人妻って方が背徳感あってよかったような。エンディングも上手くまとめた風にしてるけど、小沢のほうの「契約」は破綻したのに人妻の方は意味不明にいい話っぽくしちゃってるのがバランス悪い。これなら最後に人妻が買うのが妊娠検査薬とかにしたほうが、結婚という「契約」を切られる未来を匂わせられるし、小沢のがっつり子宮奥に種付けするようなねちっこい中出し演技がフリとして活きたと思う。いいアイデアはありつつそれがAVの演出としては機能していないというもったいなさがある作品。2作目があるとすれば「万引き」と「契約」の2点にこだわって掘り下げてほしい。
こういうコンビニ系は内容が似てるから変えた方がいい。商品はバッグにしまうのではなくマンコの中に隠して万引きは今までに無いと思うから採用して欲しい。
先ず、万引き犯を捕まえるのは店を出てから声掛けしないと、ダメ!店内で声かけしても払うつもりと言われれば終わり。良い点は、衣装が沢山な事、メガネあり、キレイなオッパイ、やらしいフェラ。悪い点は、相手役が小沢、トイレオナニー2回、カラミがバックヤードのみ、メガネを外す、中出し、フェラが口内、淫語少なめ、ラストのカラミが半堕ち。
抵抗が緩すぎるが、スリルで興奮する女という設定上、納得しなければならない部分はあるのかなぁ。シナリオも既視感ありありで、かなりマンネリ気味です(^^;)だが三宮つばき嬢のクールそうな外見と下品な乱れ方、だらしない尻穴というギャップは素晴らしいです(≧∀≦)ちょぐちょマ〇コから精子をだらだらと垂らし、恍惚している三宮つばき嬢、エロかった!!
女優は最高なんですけどちょっとマンネリ気味かなーそろそろ顔射もの出して欲しい
ちょっとタイトルとパッケージは微妙な感じがしますが、三宮つばきに人妻役をさせたら、これ以上ないのではと思う仕上がりです。欲求不満が溜まっている、メガネの似合うかわいいインテリ人妻、という設定だけで期待は高まりますが、さらに「かわいそうな三宮つばき」、次第に堕ちて「責め立てる三宮つばき」の両方とも刺激満点です。
小沢とおる出演のアタッカーズ作品で最初ファンタジーであれば最期まですべてファンタジー中出し。
三宮さんと小沢氏では同じ監督の「密室接吻社長室」を見、後から絵地監督の「義父のオナニーを・・」を見たので、これはもういいや、と思っていましたが、今になって偶々見たら、思いがけず傑作でした。セックスシーンは「義父のオナニーを・・」のほうが正直いいと思いますが、この作品はドラマとして出来が良い。私は同じ監督の「悪質隣人クレーマーにいかされまくった欲求不満美人妻」を思い出しました。どちらも、うらぶれた男と、一見恵まれた立場なのに他人には理解しにくい鬱屈を抱えた女が出会って、無理やりの肉体関係から、あり得ない愛にも似た心のつながりが生まれる、という所が共通しています。きとるね川口監督はドラマの演出に定評のある方ですが、オールラウンダーだとは思いません。ただ、小栗みゆさんと小沢氏の「幼い頃~中年オヤジがネットリ●す」等も含めて、本質的にセックスの背景に「愛」を求める、AVの監督らしからぬロマンチストで、そういう題材の時に力を発揮する方ではないかと思う。一方で、フランチャイズ契約、派遣切り、闇バイト等の社会問題を取り込むのも上手い。三宮さんは、若くて可愛らしいのに、こういう屈折した女性の役が不思議と嵌まります。絡みの中で男を見る膜のかかったような目の色っぽさはとても二十歳そこそことは思えません。この役の裕福で知的な女性の記号であるワンピースと眼鏡が良く似合っています。最後のセックスは、互いが鏡像のようであることを示す演出が見事で、全くお似合いではない二人が互いに必要な存在であることが感動的です。女がアグレッシブで、作中で関係が続く「悪質隣人クレーマー」と違い、コンビニ店主が代わり、冒頭と同じワンピースの三宮さんの切ない孤独感が際立つラストも見事です。