性犯罪特捜ユニット PANIC the SPY Woman-ZERO- エピソード04 女スパイ狂乱哀泣の女体極淫悶絶尋問

性犯罪特捜ユニット PANIC the SPY Woman-ZERO- エピソード04 女スパイ狂乱哀泣の女体極淫悶絶尋問

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
161分
配信日
2011年11月19日
ジャンル
拘束 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

睡眠薬で眠らせレ●プする…性犯罪の多くは被害者が泣き寝入りして表面化さえしない。しかし、性犯罪特捜ユニットがのり出せば話は別だ。女スパイ SAKURA が美貌をいかした捜査で犯人を追いつめる。解決は時間の問題か…しかし!!話はまだ終わらない。なんと、犯人に逆に拘束されてしまったのだ!!究極の快楽拷問が始まる!!女スパイは自らの身体が求める快楽に勝てるのか!?

製作情報

メーカー: BabyEntertainment, Baby Entertainment
レーベル: ベイビーエンターテイメント

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
SDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
白目

内容はタイトル通り、スパイが捕らえられて陵●を受ける内容。女優は肉付きが良い体型。責めに対して絶叫・白目・発狂するぐらい乱れているのが見所。反応が良いので見応えがあり、責めがいつも通りの展開でもそれぞれのチャプターでの反応が面白く飽きない。不満なのは、最後のSEXシーンで騎乗位が無かった点。そこは入れてほしかった。それ以外は満足の作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
なかなかいい。

少し物足りない感じがしました。やるなら徹底的にせめてもらいたい。きっとこういうビデオ買う人はもっと刺激的なのをもとめてるのだと思う。とはいえ、白目になりながらイキまっくてるところは最高。いこうが、気絶してもお構いなく、ドリルでもっと突きつづけたらどうなるのか見てみたいきがした。

★ ★ ★ ☆ ☆
肉感がすごい

脂肪の重さや香りが感じられるようです。画面が暗いので、却って肌が白く光るのはそそりますね。舌を出すのはこの時期の流行りでしょうか。良いエロ本の風情があります。

★ ★ ★ ★ ★
10年に1人の逸材

とにかく逝きっぷりが素晴しい。ねちねちとした言葉責めとフェザータッチの焦らし責めの後には‥爆発的な逝き様を楽しめる。ハード逝かせと称するVで芝居がかった白目顔を見せられることが多いが、この子は本物でしょう。感じだすとだらしなく口が開きだし、舌を大きく突き出し絶叫する。逝く瞬間にからくり人形のように目玉を反転させてブス顔をさらす。(ブスが好きなのではなく、それ程の逝き様を見たいのです)ボディランゲージも多彩で、ピクピク痙攣したり、腰をガクガク揺らしたり、腕をバタバタ振り回したり。全編照明が暗いのが残念。チョコチョコとカメラを切り替えるのは気が散るので止めてもらいたい。折角の逝き顔をもっとじっくり撮って欲しかった。(カメラを見つめながら逝かせるとか‥)女スパイの設定のためシャープなメイクを施されているが素朴な顔の造りのため、おぼこい娘役の方がお似合いかも。

★ ★ ★ ★ ☆
ハードプレイ

企画系のAV女優,琴吹さくらがベイビーのハードプレイに挑みます。まずは,緊縛拘束し,マン毛を剃りパイパンにする。オイルでテカらせたボディーは,引き締まっていて強そうです。玩具攻めでオ○ンコはグショ濡れ。電極攻めを併用され,イキまくる。さらに,電動ドリルバイブによるオ○ンコ掻き回しを受けイキまくりますが,アヘ顔が抜けない。・・・ベイビーの作品は,いろんなシリーズがありますが,「女体拷問研究所」シリーズが素晴らしかった村上里沙の新作が見たい。彼女,引退したのかな?

★ ★ ★ ☆ ☆
イマイチ、ぐっとこなかった。

ベロ出しはゲームにはあったけど実写は初めて見ました。なんかイキ方がマニアックというか雄叫びをあげっぱなしというか、その割には下半身が躍動していなかった様な、なんかイマイチでした。

★ ★ ★ ★ ☆
良いシビアン

シビアンの使い方が良くなりました。やはりシビアンは緊縛されて、勝手に降りられないような拘束があってこそ生きる責め具だと思います。シビアンから降ろしてそのまま緊縛SEXに移る流れも素晴らしいです。あとは、シビアンで煮込んでいるときに余計なちょっかいを出さなければ完璧でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
babyマンネリ化の象徴です。

演技とは思えない言葉遣いに、ガラガラ声と相まってテンションダダすべり、ボディは悪くはないが、イキ顔が言葉遣い同様に阿呆ぽい。電気、媚薬注入、シビアン、電マ等々babyマンネリ化の象徴のような作品です。後半は、もう阿呆顔のまま、しかも犬かと思うくらい舌を出し、逝きっぱなしで、こちらは盛り上がらないまま終了。可もなく不可もなくbabyの標準作です。