ある日突然三浦さんから連絡がきた。「旦那にバレてしまいました」これを機に出演をやめるので最後は思いっきり犯●れたいとのことで、8頭身ボディを調教する中出し温泉旅へ。露出・玩具責め・中出し・ぶっかけで理性をトばし、ドMと化したイイ女を犯しまくる。こんなにも美しく淫らな人妻にはもうきっと、出会えない…。
他の人もコメントしていますが、せっかく良い女優さんなのに、活かしきれていません。最初の頃はもっとドキドキ感がありました。偽の中出しなんかしなくても、お掃除やアナル舐めで充分楽しめます。レーベルを変えた方が良いかもしれません。
毎回のインタビューはちょっと飽きた。せいぜい2本目まででよかったと思うし、SEXまで行くのに時間がかかるので、一回ぐらいすぐにSEXがあってもいいと思う。
いきなり縛られた場面だったり最後のぶっかけの後の布団に寝たままのインタビューで顔が綺麗に拭き取られていたりとカット、スタートを掛けながら撮影している裏が見えてしまって白ける。このシリーズは素人臭さが魅力なのにすっかり女優になってしまった人を見せられてもと言う感じ。森林の責め言葉のうまさが救い。
ぶっかけ男優に囲まれてからのプレイが良かった。だが、もっとフェラやキスをして欲しい!汁男とはキスしない契約なんだろうね・・・
女優は魅力的で、腕のある監督に出会えば、大化けするであろう。反応も、演技もいい。中出しは、疑似。日本のAVには、ほとんど本物の中出しなんてない。むしろ、ゴム付き中出しで、引っ張り出したほうが、リアルである。今回は、やたらバイブである。見ていてつまらない。最後は汁男優を導入して、ぶっかけ。見ず知らずの男とという設定が、やっぱりというつまらないものになっている。こんなのでいいのか?森林さんも出ているのに、男優をもっと活躍させないと、台無しである。
三浦歩美さんの本物人妻シリーズ最終章。早速鑑賞させて頂きました。ちなみに彼女の出演AVは、デビュー作から見ていますが、今作が一番白けたかも・・・。そして第4章から始まった中出しも、最後まで疑似行為とは、呆れて物が言えない。本物ならまだしも、偽汁を膣内に注入して孕ませるなど、不可能でしょう。今後も歩美さんがAV出演を続けるかは不明ですが、もし新作が有るなら、もう少し抜けるものを期待します。あと濃いモザイク処理も、速やかに改善して頂きたい。
女優さんが好みなので、デビュー作から見てますが、三作目あたりからカラミ中に余計な衣装を付ける演出なんなんですかね?せっかくの綺麗な体を見たいのに、わさわざ違和感のある下着や拘束具をつけたりして。一方で全体の作品の構成はワンパターン。後半にホテル(旅館)の一室で乱交っていういつものアレです。演出の工夫の無さを衣装で誤魔化すという小細工はやめてほしいです。歩美さんは素晴らしいので別メーカーからのデビューを期待しています。
本作6章でやっと最終章、せいぜい3章が限度だろう。タイトルも読むのが疲れるくらい長ったらしい。パケ写推移も着衣(1~3章)→手ブラ(4章)→裸(5・6章)と勿体つけている。やらせ臭の強いドキュメンタリー作風も好きになれないし、カメラワークも悪い。女優さんも「熟女の滲み出る色香」には欠ける。36歳にしては声質も話し方も子供っぽい。ただのスケベでいいのに妙に気取っている。浴衣を脱いで緊縛姿の裸体が現れたところだけが、「おっ!」と思った唯一の見せ場だった。「自分がどこまでMなのか試してみたい」という本人の希望で温泉旅館での調教シーンを撮った作品だが、そうであるなら「山と空」社などの露出・調教ものに出れば済むだけの話。いずれにせよ、次作以降は他社で出演してほしい。
6作目で最終章は過去最高になるのでしょうか。然し、引っ張った割に停滞している感は否めませんでした。とは言え、内容は悪くなかったと思います。バイブを挿入されながら次々と展開していくパターンは嫌いでは無いです。ただ、欲を言えばもう少し気持ち的な調教や凌●まで繋げて欲しかったです。6作目という事もあってか、慣れ過ぎた感じが見えたような気がしました。
美貌とボディは文句無しに良い女優さんです。露天風呂のシーンは映像も綺麗で楽しめました。でもそれ以降のシーンはうーん、という感じ。どうせ縛るならソフトロープではなく荒縄でお願いします。最後の乱交も期待しましたが、物足りなかったですね。
この方の作品はいつか見ようと思って、ずっとフォローしていましたが温泉物とあって即鑑賞。結論から言って、立派なベテラン女優さんになっていました。人妻の戸惑いや躊躇いは見受けられず。惜しいことをしました。
■車での移動中。助手席の女優にバイブ装着の指令(本シリーズ、通常はリモバイ。女優さんのポテンシャルを最大限引き出す作戦)ロングスカートを託しあげ自ら插入。ショーツで脱落防止。そのま車を降りモジモジしながら温泉の脱衣所へ。待ち受ける男優。状況を理解した男。早速、スカートを剥ぎ取り刺さったバイブをズボズボする心遣い。女優、堪らず絶叫。そのまま露天風呂fuck。風呂上がりに首輪とバイブ再装着、固定(*_*)■散歩途中で装着バイブをズボズボ。■撮影中盤、旅館の離れの客室にカメラが入ります。いきなり座面が低い和室用椅子にM字拘束された女優。先程のバイブ装着(ショーツで脱落防止)首輪。ブラの代わりの胸縄縛り。更に両乳房には吸引・振動するニップルサッカー(透明プラ製なので乳首が吸引されながら回転ブラシで擦られる様が見れます。)四肢の関節を黒ビニルテープで固定。手は頭の後ろ。欲求不満な女優さんへの最高のおもてなし。一流AV女優もなかなか体験出来ない贅沢コース。女優さんも感激のあまりのけ反り足首を動かしジタバタ。「たくさん私のマ○コをイカせて下さい」と言わされ。男がバイブを掴み激しくズボズボ、女、鋭く反応。電マでキッチリ仕上げ。最後は激ピスを浴びます。拘束解きFuck。■浴衣姿で夕食と旧知の男優2人が待つ和室へ移動。女優さん、まだ息が荒い。挨拶、日本酒で乾杯。これから夕食と勘違いする女優。脱衣の指令。思わね展開に女「えっ」恥じらいながら浴衣を脱ぐと胸縄縛り+pinkの極小ショーツの極エロコーデ。男「忘れ物だよ、さっきまで、これでずっとイッてたんでしょ?」とバイブを取り出し匂いを嗅ぎ女優さんをさらに追い込む。ちゃぶ台の上でM字開脚、腰を浮かす背面四つん這い。早速、白バイブ插入、ショーツで固定。V字に伸び切ったショーツ、突き出たおもちゃは尻尾を振るように回転。命令され手を頭後組み、ガニ股仁王立ちの女優、くそエロ。男、度々、注插。嬌声。しばらく色んな格好でズボズボ。そのうち大勢の汁男優乱入。酒池肉林。■帰途につく女優。「今日は、特に普段経験出来ないような事ができて、凄く気持ち良かったです、私ってMだなって思いました(笑)ありがとうございました」陵●、肉便器扱いに近いプレイの後の模範解答、凄過ぎる!
この作品シリーズでは温泉旅行に行ってSEXはするのは醍醐味であり、やっぱりこの一番最高の作品であった。
多分監督が撮ってんだろうけどこの監督のカメラワークが駄目で勿体無い。
三浦歩美さん36歳です。またこんなのと温泉、しかも調教付きと来た日にゃあもう言うことありません。ドMを自認しているだけあってまあスゴイです。大量の男優たちがよってたかってエロマゾ姫を喜ばせてあげてるってかんじです。