旦那への想いとともに揺られること片道4時間の不倫旅 古瀬朱美 33歳 第2章 見ず知らずの巨根男性5人に帰り時間ギリギリまでイカされ続けた不倫旅

旦那への想いとともに揺られること片道4時間の不倫旅 古瀬朱美 33歳 第2章 見ず知らずの巨根男性5人に帰り時間ギリギリまでイカされ続けた不倫旅

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
21件のレビュー
再生時間
140分
配信日
2020年11月17日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

清廉な印象の人妻古瀬朱美さんが2度目の不倫上京。デビュー作の撮影で垣間見えた彼女のM性をさらに引き出すべく、監督が用意したのは巨根自慢の男優たち。オナニー鑑賞、お漏らししながらのフェラ、J〇コスに着替えさせての拘束プレイで責めたてる。帰宅へのタイムリミットが迫るも、快楽に没頭し撮影続行を懇願し…。

製作情報

メーカー: SODクリエイト, ソフト・オン・デマンド
レーベル: SODクリエイト, 本物人妻(旦那に内緒でAV体験)

統計情報

21
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
帰りを待つ旦那より巨根を選んだ清廉妻

今作は鞭や蝋燭を使用するSM色の強い作品になると思っていたら、鞭や蝋燭の代わりに5本の巨根で激しく責める凄く見応えのある作品になってました。タイムリミットは終電間近のpm7:30まで…。《fastsex》pm1:00午後の日差しを背景にキスする感じはまるで恋愛映画のワンシーンみたいに凄く綺麗な感じで始まります。しかしそんな始まりを払拭するがの如く普通のフェラからイラマチオに移行した時になんと?お漏らし?!!たぶんガッツリとしたイラマが初めてで体がビックリしたのか私服を着たまましちゃってました。その先は白い肌に映える黒い下着を付けたままでの絡みが続き相変わらず入れた瞬間と激しくピストンした時の反応がエロいです!!《sailor》pm3:00三十路の女性にセーラー服と一歩間違えば公開処刑に等しい感じになる組み合わせも、持ち前の清楚感でなんとか補ってた感じでした。2回目の絡みは手錠やスパンキングを交えたネチネチとした絡みが始まります。鏡の前で立ちバックする際に、朱美奥さんが自分の姿を鏡を通して直視するも、すぐに目を背ける仕草がなんとも愛おしく、最後までセーラー服を脱がさずに絡んでくれた事もポイント高いです!!《foursome》pm7:00終電まであと45分と差し迫った頃、メインディシュの4Pが始まります。本作の4Pは前作の3Pを軽く超える絡みを見せてくれて抜きどころ満載でした!!3人の男優に揉みくちゃにされながらも、ヒートアップしていく朱美奥さん!いざ挿入と言う時にpm7:30とタイムリミットになります。男優達が撤収する素振りを見せると、おもちゃを取り上げられた幼女のように駄々を捏ねる仕草をし、四つん這いになり両手で自らアソコを広げて「お願いします…挿れて下さい」と言うシーンは本作一番の見所です!!その先からは怒涛のピストンラッシュと手マンによる潮吹き満載で突き進み、アソコは確実にガバガバになったと感じさせながら全ての精子を口内で受け止めて終了となります。前作よりもより過激な絡みが見れて凄く満足しました。最後に?未経験男子集結?とテロップが出ていたので、次は筆下ろし物になる感じでそれもまた楽しみです。

★ ★ ★ ★ ★
加虐心をくすぐる…!

古瀬さん第二章、さっそく拝見しました。前作でさらにM性を引き出すという予告があったので楽しみにしていたのですが、エロと激しさが期待を超えてきました。まず1絡み目のおもらしと潮吹きが素晴らしかったですね…!イラマチオをされておもらしをしてしまい、涙目になりながら「ごめんなさい」と謝る古瀬さんがたまらなかったです。何度も戻して再生してしまいました…。一見凛とした美人系の顔なのに雰囲気は柔らかくて、なんだか可愛くて虐めたくなる感じがするのは彼女の不思議な魅力ですね。2絡み目はピエールさんの気持ち悪さ(褒めてます)と嫌がる古瀬さんが良かったです。ただ意外にセーラー服に違和感がなく、少し笑ってしまいました(笑)。半脱ぎ状態の身体がいやらしくて抜けます。くびれと長い脚が相変わらず美しいです。3絡み目は圧巻です…!どちゃクソ抜けます!!潮吹きもすごいし、何がなんだかわからなくなってる感じの喘ぎが本気で気持ち良さそうで興奮しました。古瀬さんはいじめられても激しくされてもあまり可哀想な感じがせず、どこか嫌がっていないというか、本当にこの人はMでスケベなんだろうなと感じがする、素晴らしい女優さんだと思いました。それからエロからはずれますが、今回のインタビューは前回よりも緊張がほぐれたのか、無邪気にはしゃぐ姿に癒されました。少し心を開いた感じが監督との会話からも伝わってきて、そういった変化も含めて楽しめる第二章に仕上がってると思います。

★ ★ ★ ★ ★
良い意味でギャップが素晴らしい

古瀬朱美33歳、歳のわりには可愛らしい人妻さんです。何気ない仕草や話し方が好感度大です。一方で激しい絡みの最中は、まるで別人のように乱れ、イキまくり。このギャップがたまらないです。

★ ★ ★ ★ ★
セーラー服の人妻は最高

最後のシーンが一番激しかったですが個人的には中盤の制服を着てのプレイが一番でした。いい年の人妻がセーラー服を着させられて後ろ手に拘束された状態でイラマや立ちバック・正常位で犯●れてる姿はたまらなかったです。このシーンだけでも買ってよかったです。

★ ★ ★ ★ ★
セーラー服なのに垂れ乳って最高

古瀬朱美さん、切れ長の目元がセクシーで笑顔が可愛いです。セーラー服になった姿も本当に似合っていて、背徳感がたまりません。押し倒してガン突きしてる時に、揺れるおっぱいがそそられます。セーラー服なのに柔らかい垂れ乳っていうアンバランスさがとても良いのです。このシーンで何度も抜いてしまいますね。

★ ★ ★ ★ ★
前作を凌ぐ乱れっぷり

本作も男優にされるがままに受け入れて前作を凌ぐ乱れっぷり。しかも3本番で計5発の精子を全て口で受け止めそのままゴックンする姿は最高でした。

★ ★ ★ ★ ★
文句なしの5スター

高級ホテルでのカーテン越しの日差しが白肌を際立たせ、妖艶さと清潔感が高次元で融合された作品。女性の肌って何て綺麗なんだろうって素直に思う。絡みも秀逸で、舌を出して感じてる表情が艶やかで厭らしくて非常に良いです。

★ ★ ★ ★ ★
全4章の第2作

巨根が好きすぎてAVに出演した古瀬さん。全4章の第2章です。精飲をあたかも普通にし、最後は巨根男優3人を相手にイキながら対応していて、今まで観た素人系とは一線を画す女優、作品です。

★ ★ ★ ★ ★
こんな大人しそうな奥さんが

見た目は大人しそうな奥さんですけど、実は巨根好きな淫乱さん。良いもの見せてもらった。

★ ★ ★ ★ ★
予想以上に

良かったです。4作で引退されたのか?非常に残念です。4作とも購入したくなりました。

★ ★ ★ ★ ☆
近所にいるような可愛い奥さん

古瀬朱美さんの2作目。この身近に居そうな人妻が乱れるのは最高に良いですね。

★ ★ ★ ★ ★
ドキュメンタリータッチで描く寝取られAVの最高峰

デビュー作よりもさらにドМ性に磨きがかかった感じでした。前戯や本番で男のエス心を刺激するような反応を古瀬さんがするもんだから、出演している男優さんも全員オラオラ系な感じで責めまくってました。最後の絡みで帰り支度をしないと終電に間に合わず今日中に帰れなくなるのに、夫と肉棒を天秤に掛けた演出で迷わず肉棒を選びます。このような完全に肉欲に堕ちた演出はドラマ物AVではわりとありますが、ドキュメンタリーAVで見せてくれるとは驚きました。古瀬さんにはさらなるご活躍を期待しています。

★ ★ ★ ★ ★
人妻のエロスは最強!!

やはり人妻のエロスは最強かもしれない、そう改めて思わせてくれる作品だった!!普段のお淑やかな感じとは想像もつかないくらいの乱れ方をするのには驚いたわ!特に最後の4Pは何回もシコれるぐらい興奮した!4Pの後半は古瀬さんが壊されるんじゃないかと心配しながらもきっちりぬかせて貰いましたwこれを旦那さんが目にしたらどんな感情抱くんだろう…

★ ★ ★ ★ ★
舌を出してザーメンを待ち構えるお顔が卑猥でエロい!

トイレオナニーで電マ+自分で手マンでイキますが、イク時にオ◯ンコから真っ白なマン汁が垂れます。エロっ。男の好きな臭いらしい。朱美ちゃんのマン汁舐めたい、飲みたい。「大きいオチンチンでたくさん突いてほしい…」とエロモード。チンポを喉奥まで突っ込んだイラマチオにも耐えますが、お漏らしも…熟した身体は真っ白な美肌に色素沈着した乳輪、乳首、アナル、オ◯ンコ、卑猥でエロいです。柔らかくちょっと垂れた揺れるオッパイもエロい。手マンで潮吹きも…舌を出して待ち構える朱美ちゃんなや顔射(口射)たまらないです。四つん這いになってオ◯ンコくぱぁして「オ◯ンコに大きいオチンチン挿れてください」と3人の巨根男優と…オ◯ンコを激しく突かれ何度も何度もイカされまくりますが…フィニッシュは全部顔射と言うより舌射でgood。間違いなくポスト佐々木あき。ラストのおまけ下着尻もエロっ。

★ ★ ★ ★ ★
興奮度100%。抜ける!

可愛い顔して、舌出して精子を受け止め、精子飲むの当然とばかりにゴックンする姿はエロイ。抜けました。こんな好き者女と一度でもセックスしてみたいです。そのうち飽きるとはおもいますけど・・・

★ ★ ★ ★ ☆
イセドン・セツネ・ピエール・今井・・あと一人だれ?

楚々とした青森美人の古瀬朱美さん、仮面の下は淫乱奥様だ。母になる前に女としての絶頂SEXを堪能したい・・って、出来れば、妻になる前に体験しておいて欲しいよね。それなら誰も裏切らずに済んだのに。二度目の嘘もつかずに済んだかも。デビュー作品、最後の3PでM性を見せてくれたんだけど、今作品では、その「M」を追求しちゃった。タイトルの蘭に書いた男優達に、徹底的に責められちゃう。可笑しいのはピエールさんとのSEXシーン、だって33歳の熟れた身体に女子校生コーデは無理がある。コスプレさせることで羞恥心を煽るつもりだったのかなあ。淫乱な朱美さんの本質を曝ききったところでやっと完了。お疲れ様!としか言いようがないよ。

★ ★ ★ ★ ☆
色白だけど黒ずんだ乳輪乳首が良い

第1章観てないが良い作品。右胸より左胸が大きく見える。イマラチオされながらお漏らし→良し。だが、黒下着着けたままのセックスが駄目。ブラだけでも外してほしかった。セーラー服姿→良し。鏡越しに拘束されたまま立ちバックはエロイ。巨根チンポで突かれ感じまくり良し。口内発射、飲んじゃいます。最後3Pセーラー服セックス終了後、シャワーを浴びに行ったがムラムラしてオナニー中に男優3人乱入スタート!浴室でトリプルフェラ→部屋移動→マンコ舐められながらトリプルフェラ→立ちバック下からアングル乳激揺れ最高~抜けます!カワイイ人妻さんです。とにかく感じまくり!次回第3章、このシリーズでは、何故か童貞相手なんだよね、次回作品はパスして第4章に期待しましょう。

★ ★ ★ ☆ ☆
淫女に見せようとし過ぎ

本物人妻レーベルの第2章といえばデビュー作よりハードに人妻を責める内容が定番パターンになっている。その点では比較的安心して購入できるのだが、今作には不安もあった。それはパケ裏にあるセーラー服姿のプレイだ。33歳の人妻にセーラー服というのは、明らかに奇を狙ったプレイだ。そしてこの手の奇を狙ったプレイがある作は、鷹揚にして独善的な作品が多い。結果的に言えば、セーラー服はそれほど悪くなかった。33歳の人妻にセーラー服は、お世辞にもしっくり来ない。だが、そのしっくり来なさが余計に33歳の人妻らしい身体のムッチリ感を強調してエロかった。しかしながら、作品全体としては、制作者の独善的な作品だと感じた。この作品は、意図的に古瀬朱美を淫女に見せようとし過ぎだ。特に終盤の、タイムリミット間際に古瀬朱美が撮影続行を懇願するという件は、タイムリミットを超えてしまう事へのリスクを全く度返ししたように、そして如何にも最近流行りの恥じらいを欠落したような懇願で、私はそこに演出的な意図を感じてしまった。本物人妻レーベルの第2章ということで彼女の淫らな部分を強調したかったのは何となくわかる。だが、そうやって作り上げられた古瀬朱美という女優の印象は、ただただ激しいセックスに興じている淫女という部分ばかりが際立っている。人妻物の作品は、人妻ゆえの貞節と、経験を積んた女ゆえの淫らさがせめぎ合ってこそいい作品になる。逆に言えば、そのバランスを失ってしまえば人妻物は駄作になるのではないか?もう少し人妻らしい貞節を感じさせる作品作りをしてほしい。

★ ★ ★ ★ ☆
やはりセオリー路線からは少しズレた作風

前作でも感じたこのシリーズのセオリーとは若干外れていて、強過ぎないハード路線といった印象でした。プロモーション映像での笑顔とボールギャグを付けられてバックから弄られている時の目線とのギャップが凄いです。それが本人の中に潜むマゾ特性の開花に繋がると思えば次回作にも期待してしまいます。

★ ★ ★ ★ ☆
青森美人っていうよりかは肌綺麗を推すね。

第2章古瀬朱美がリリースされましたが、やっぱりスケベですね。見応えは十分にあると思います。激ピストンでイカされまくる古瀬朱美を堪能出来るでしょう。新幹線ギリギリ間に合ったのだろうか??顔立ちが涼風真世に似てるっぽいかな。33歳という年齢でエロスは十分にあると思いますね。第3章に期待したいかなと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
熊〇ようこ似のおばちゃん

着衣では普通ですけど、脱いでS〇Xしていると、化けます、気持ちよさそうでよかった。

★ ★ ★ ★ ☆
好き者奥様

まぁまぁルックスレベル高めの素人奥様がホテルのベッドやら風呂場やらで4Pやら普通のマンツーマンセック◯やら延々と致してらっしゃる作品 熟女一歩前の熟れ熟れボディの奥様がセーラー服着てするファッ◯はちょっとそそられるものが有りました。 あの姿で外連れ回したり、もっと多人数での集団セック◯あったらもっと最高だ、と思いました。