彩香さん(40歳)。結婚3年目、笑顔に愛嬌のある人妻。同級生夫婦の仲はよいと語るが、悩みもあった。無口で淡白な夫とのコミュニケーションは一方通行になることが多く、SEXに関しても互いに求めることに違いがあるように感じるという。「自分が変われば何かが変わるかも…」と変化を求めて旅に出た。旅先で積極的に迫られ女の悦びを思い出す人妻。爆乳を揺らし身悶え、男根で突かれると白い愛液を尻まで垂らし全身で快楽を享受する。
人妻・彩香・四十歳。高橋浩一との箱根への旅である。恥ずかしがりながらも節操もなく開きっぱなしの女性器をとことん責める。そんな責めにも徐々に落ちていく。人妻が最初から監督が好みらしいことは、彼女の立ち居振る舞いからも明らかであった。最後に彼女がふと漏らしてしまう。「痛くなかったし・・・」普段は亭主の手前勝手な挿入が痛いのである。そしてこれほどの快感を感じたのも初めてなのだ。監督の手前味噌のようなセッ●ス自慢はいつものことであるが、人妻の女性器にデカ魔羅の印象は残像のように刻まれたことだろう。