大胆パンチラ番外編 スカートの中に潜り込みたい！ 超接近型挑発P2
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一作目ユーザーとしては不満
個人的には一作目と比べて劣化と言い切らせていただきます。接写頻度も平均近さも満足のいくものではありませんでした。サンプル動画がやる気のないアングルばかりなので嫌な予感はしましたが…これを買うなら一作目の方が近さでは勝っています。普段女優の質には言及しませんが、二人目だけ演技下手すぎなのでは。用意されたセリフも女優の雰囲気に合っていない。
残念の一言
全然接近じゃないしローアングルでもない流石にこれは前作の完全な劣化ですね期待してたシリーズなだけに残念です次回作があるなら是非笠井監督にまた撮って頂きたいです
期待通り
画面が股間で埋まるようなパンモロモノが好きな方には間違いない作品の一言に尽きます。前作との比較しての感想です。１、前作は顔とパンツを交互に映し顔だけのアップが多かったり、女性やカメラの動きが多かったりしましたが、今作はポーズは多彩ですが女性やカメラの動きが少なく、顔だけのアップなども少なく、アップのパンモロをよりゆっくり見れる点で前作より実用的でした。２、前作で何度かあった画面のすべてがパンツで埋まるような超接近はなく、前作に比べると接近度合いは少し落ちてると思います（このくらいで十分だとは思いますが）。個人的には今作は前作よりも良かったです。今後もこのシリーズを続けてほしいですね。ただ、パンツのフィット感はもうちょっと改善してほしいです。
接近感はイメクラでの着衣カラミの世界
４人目の女子●生風の娘は、自分的には好みの顔立ちではないが、雰囲気とか何かがイメクラでの着衣でのカラミを彷彿させ、非常に興奮できた。さまざまなポーズが、「これから顔を下着につけて、顔を撫でるように揺らしたな」、「このあたりで手を出して緩く擦ったな」とか、いろいろな回想ができた。イメクラではこういう接近パンチラは充分堪能できたし興奮したけど、最近風俗とは遠ざかっている身なので味わっていない。しかし、そういう立場としては懐かしさがあった。だから必要以上に興奮できたのだと思う。
