旦那の長期出張で息子・和也と2人暮らしの桃子。ある日、和也が同級生の雄太を家に連れてきた。桃子の熟れた肉体に目を付けたいじめっ子の和也は、彼女の気を惹こうと、2人きりになった途端…。息子の同級生と関係を持ってしまった事に罪悪感を持ちながらも、膣奥の疼きを抑えきれない桃子。容赦なく弄ばれ続け狂おしいほど性欲の昂りを感じた母は、いつしか彼の肉棒無しではいられなくなってしまい…。
充分に熟成された巨躯になりつつある「桃子」嬢に対して、いじめっ子の上品な粗チンが残念すぎた本作。議事も大いに残念なのではあるが、思いっ切りエロに耽入ったような「桃子」嬢が観られなかった事が一番残念であった。
艶っぽく熟女化が進む一色桃子ですが、今作はイマイチです。最初のソファーでの絡みもピストンが弱いので、いつもの一色桃子の咆哮の喘ぎが白々しく聞こえてしまいます。ラストの寝室での絡みも、声を抑えたい一色桃子を咆哮させるかのようなピストンを決めてほしいのに・・全くゆるいです。次回作に期待です。
いじめっ子…感が無く、好青年に見えて物足りない感じがしました。もう少無理矢理になりながも情事にのめり込んでいってもいいかと…なので評価は4。後、カメラのカットにスムーズさがなく、違和感有り!ただ桃子さんはオッサンとの絡みより若者との絡みがよく似合います。
息子の友人青井君と母親役の桃子が絡む2020年末の作品。モザイク冬の時代は今尚健在で、2015年前後の作品の方がその点では興奮する。本番は2回で、その間に桃子の情感たっぷりの自慰と、フェラ抜きを挟む。自慰は8分程度掛けた長回しの撮影で桃子の熱演であり、抜き所でもある。自慰の後は、青井君の再訪を期待してシャワーを浴び、化粧をするシーンが良いのだが、もう少し欲張って、下着やスカート丈を選ぶシーンがあれば更に良くなる。初回の絡みは何だか単調だが、2回目の絡みは熱烈で桃子は若い男優との絡みでマジイキッである。特にクンニのシーンが長く、小生の好みである。往年のロマンポルノの大スター・谷ナオミの妹分に東てる美という女優がいたが、肉付きが良くなった桃子はこの人に似てきた。小生の好みの範疇からは出てしまったようだ。
胸が少しだけ重力に負け、お腹周りのお肉がふくよかになり、熟女感が増してきた…一色桃子さん!!熟女好きには堪らない!!気持ちとは裏腹に、若い肉棒に溺れてゆく様は卑猥で興奮する。
母性をくすぐられ、男の本能を剥き出して桃子に襲いかかる葵君、手入れちゃダメ悪い子ね、クチュクチュ音を立てて、今度はお口に葵君の肉棒を無理やりねじ込む、桃子は頭を押さえつけられ腰を振る葵君、拒んではいるものの抵抗しない桃子は、葵君の思うまま、ダメダメと言いながら言葉にならない声を発して叫び感じている、息子と同じ歳の若い男性に肉棒で突かれ口を開けて善がり狂う、豊かな乳房が上下に暴れて腰をくねらせ、ヒクヒクと痙攣し、やがて葵君の精液は桃子の顔にぶちまけられる。和也が帰ってきても何事も無かったかのように振る舞う桃子、夜ベットで葵君との余韻が桃子を自慰行為に欲求不満だった桃子は、自らの乳首と性器を弄る、葵君が桃子にしている妄想で激しく息を荒げ貪る、クチュクチュと音を立て腰をくねらせ激しく手でかき回し、えびぞり痙攣し、バックの体制で自らの手で性器をクチュクチュと、桃子は夫以外の男性に犯●れる事を望んでいたのだった。膝枕で乳房吸わせて、桃子自身もSEXしたかったなんて言っちゃっている。チュパチュパ音を立てて吸われている桃子、オッパイだけのはずが、お尻を舐め始めそして桃子さんの反撃、今度は私がしてあげるは、ペロをベローって出してディープキス、乳首舐め、『ほら、可愛い、乳首いじめたら固くなってる』今度は肉棒を後回しにして玉を吸っている、チングリ返しでア○ル舐め、自分の唾液を飲ませる、普通の主婦がこんないやらしいことする? 葵君は手コキされアヘアヘ言ってるし、桃子さんのフェラが唾液を絡まし強力で激しすぎ、箍が外れた桃子、バスルームで欲望を貪り、葵君の顔に放尿し自らの進んで桃子を舐める、手のひらだけで手マンされている時の桃子さんの反応がいい、フェラで『喉奥気持ち良い!』とか喉奥挿れてクチュクチュ音出して、69で桃子さんのお尻丸見え、葵君の舌が容赦なくベロベロ動き、桃子さんは肉棒を咥え味わい頭を動かし、『オチ○○ン欲しい』バックで『いやらしいどすけべの突き方するのね』抱っこで肉棒挿れた状態でベロキスしながら『キス気持ち良い』葵君が『舌吸って!』桃子さんも『私のも吸って!』気持ち良すぎて半笑いし『いやいやいや』葵君ベロキス以外は乳房に吸い付いている、イクイクイクと言って桃子はのけ反り果てる、若い男のSEXで桃子は堕とされてしまう。桃子さんのお尻丸見えシーンが満載の作品
ふっくら美人さんのももこちゃんが、イジメっ子に授乳を所望されて、素直に乳首をさらけ出す。そして、左乳首を吸わせたら、次は右乳首も差し出して、イジメっ子に授乳するシーンを見て、ももこちゃんに射精を捧げました。イジメっ子に乳首を吸われて感じるももこちゃんを見て、ももこちゃんのおっぱいがイジメっ子のものになってしまうことに、すごく興奮しました。乳首を吸われてももこちゃんの美顔が、ヨガるのも興奮を高めてくれます。あぁ、私もももこちゃんの乳首に吸い付きたいって思いました。
拒否しながらも抵抗することなく、すぐにやらせてしまう桃子さん。気づけば自慰行為で快楽を求め、ダメダメいいつつも簡単に身体を預けるお粗末さ。なぜかラストの絡みだけ桃子さんにしては控えめなエッチだった。
母親なしで育った息子の友人が桃子に興味を持ち突然桃子を襲う。桃子は当然抵抗するが元々その友人に好意を持っていた桃子。旦那は単身赴任中という事で欲求不満が溜まってたことは否定出来ない。そういう事もあってかだめよだめよと言いながらも身体を許してしまう。久し振りの若い男とのセックスで、性欲が目を覚ましたのか、桃子は知らず知らずの間にその友人葵が来るのを待つかのように事前にシャワーを浴び化粧をして葵が来るのを待つ。葵との再会後は、表面的には桃子は拒否するが本音は前日の快感に溺れてしまっていた。前から後ろから責められ快感に悶え喘ぐ桃子は可愛い。手コキシーンも多くその度に絶頂を感じ身体を痙攣させる桃子。プレー中の濃厚なキスも興奮をそそる。桃子の表情がエロいからだ。桃子は葵の言うがままに受け容れて途中からは桃子が葵の身体を自ら求め出す。風呂場で思いっきり手コキとバックから突かれ何度もオルガズムを感じる。葵の前での放尿シーンは見所の一つ。恥ずかしいと言いながらも我慢できず放尿してしまう桃子がエロ過ぎる。完全に葵に堕ちて行く桃子の姿は女の性とでも言うべきか。これが欲しかったのと言いながら葵の肉棒を咥え丁寧に時間をかけていやらしい音をたてながら舐め上げる。貴方の硬いちんぽが欲しいの早く入れて奥まで突いて気持ちいい、あー、イきそう、イクと何度もオルガズムを感じては身体を小刻みに痙攣させるいつもの桃子のエロい姿も見もの。息子の友達の肉棒に堕ちて行く母親の姿は、長い間放置された女性の性からしても責める事はできないのかもしれない。桃子の大ファンとしては必見の作品だ。
最大の盛り上がりSTART。着衣で乳を揉まれ、乳首があらわに、陰毛に薄モザイクでマン肉くっきり、可愛い桃尻に深い黒あなる。ダメダメと抵抗するも無事挿入され体が反応。困惑する一色様のお顔と乳陰毛見ながらは最高。授乳シーンも興奮。抵抗シーンは少な目。
授乳シーン。乳首転がしてぇってスイッチ入っちゃってるのがエロ可愛いです。このシリーズの良い所は、最初に普段着の姿をしっかり見せているところ。一通り絡みシーンを見た後に、この最初のシーンで抜くのが良いんです。
プリンプリンボディの一色桃子が、夫が単身赴任で一人息子と暮らす欲求不満気味の好色主婦を演じ、息子の友達(藍井)の長尺剛チンに溺れていくストーリー。最初のレ●プシーンでは、必死で襲い掛かる藍井に「舌入れちゃダメ」・「吸っちゃダメ」「抜いて」「動いちゃダメ」と反語で的確にアドバイスをしている。一人寝の自慰シーンでは、素晴らしいカメラアングルで健康的なアナルを見せ、豪快な水音を響かせ乍ら仰け反ってみせる。主婦はシャワーを浴び口紅を引いて若者を待ち、乳首や股間を吸われて箍が外れると熟女の卑猥なベロチュウとアナル舐めで奉仕。そしてふにゃチンをフェラで勃起させて射精させて、お掃除をしてあげる。更に浴室では、要望に応えて溜まった小水を若者の胸にたっぷり掛けて喜ばせてあげる。フィナーレでは夜●いしてきた若者に、紐パンを捲られて露出した柔らかな大陰唇をじっくり弄ばれる。そしてセックスに没頭するのだが、「あ~ッ、あ~ッ」とややうるさく単調で飽きるかも。もう少し桃子の熟した豊満なパーツを思いっきりアップにする等、カメラワークで工夫して欲しいところだ。又、不連続な編集も気になる。
息子の同級生に半ば強●的に身体を奪われる。何度か拒絶するも若い力には抵抗できずに。その後一人余韻に浸り、オナニー。再度同級生が来て”オッパイだけでも”と懇願される桃子さん。乳首を吸われ続け徐々に女の喜びが覚醒し自然と股間に手が伸びる。そしてクンニ後リミッターが外れ激しくも濃厚なキスをする。ここで男優が桃子さんの勢いに押されるがここは激しく応戦してほしかった。ここから桃子さんに主導権が渡り桃子さんが責め続ける。男優頑張れ!諸風呂場での濃厚なキス。ラストの場面。背面から桃子さんの胸をもみながらのキス。男優も激しく攻めていく。正上位から対面座位になりまたしても紋子さんの激しくも濃厚なキス。欲を言えばフィニッシュまでに濃厚なキスを魅せてくれたら良かったがここは男優の勢いが桃子さんに押されていた。桃子さんが男優をキスに誘導すれば良かったのかも。いつもながら獣ような咆哮はなかったがしっとりとした展開の中に桃子さんの濃厚なキスが堪能できました。桃子さんのキスは素晴らしい。これが観たいために桃子さんの作品は外せません。
桃子の息子の同級生役として桃子宅を訪ねる藍井優太。突如、桃子の乳をニットの上から揉んで犯●藍井優太。乳首を舐めまくられて感じる桃子。パンティーを脱がしてオマンコを舐めまくられると感じまくる桃子。「ヤメなさい、はぁぁん」と喘ぐ桃子。正常位でぶち込まれて「そこ突いちゃだめぇ」「お願いヤメて」「はぁぁああん」と感じまくる桃子。バックでもぶち込まれて咆哮する桃子。正常位から顔射!夫が単身赴任中で溜まりまくっている桃子は、優太に犯●れたことを思い出しながら夜半に一人オナって鎮めます。下半身全裸で開脚しオマンコを手で広げクリをいじりながら「ダメ、舐めちゃだめ」と優太に犯●れてることを想像しながらオナりまくります。桃子のオナニー絶品!腰を浮かせてぐっちょぐちょに濡れていやらしい音を立てながら「突いて!奥を突いて!」と優太に激ピスされてることを想像してオナる桃子。なんと四つん這いになり「バックぅ」「突いて!」「そう」「そこ!」と言いながら尻穴もろ見え手マンでバック激ピスを想像してオナる桃子。これは凄い!さすが一色桃子。自らのマン汁を手につけ口に持っていきエアー顔射。翌日、藍井優太を連れ込み、授乳乳舐めプレイさせます。乳首を吸われ、舐められ、感じまくる桃子。優太のチンポを弄ったところスイッチの入った優太に四つん這いで尻穴を舐められ舌を挿れられ感じまくる桃子。オマンコを舐められると四つん這いで腰を振り逝きまくる桃子。マン汁味の優太の舌をベロチュウで絡め、優太のチンポをしゃぶりまくり優太の尻穴を舐めて御礼する桃子。優太と桃子の尻穴味のベロチュウシーン激エロ!風呂場でも愛し合った後、息子が横で寝ている深夜のベッドで行為に及びます。乳首を舐めまくられ息子にバレないよう必死で喘ぎ声を我慢する桃子。ベロチュウしながら後ろから乳を揉みまくられ絶頂する桃子。ぐしょ濡れのオマンコを手マンされ喘ぎ我慢の桃子。チンポをしゃぶりまくり、69でモロ見えのオマンコを舐めてもらい感じる桃子。バックでぶち込まれ「いぃ」「気持ちいぃ」「いやらしい突き方ぁ」「いけないこともっとシテ」と桃子節。激ピスバックで突かれ声我慢咆哮する桃子。エロい!カメラアングルも最高。ベロチュウ騎乗位で舌を貪る桃子。これぞSEX。正常位から顔射。桃子は勿論、Dもカメラマンも優秀!
前のようにしてください,以前のヘアスタイルに戻してください。ありがとうございます。
全体的にエロかったが、「いじめっ子に寝取られる」という設定を活かしきれていない印象。例えば、「いじめっ子だと知らされてなお行為を重ねていってしまう」や、「いじめっ子に完堕ちして息子を冷遇するようになる」といったシチュエーションの方が敗北感があってよさそう。
シリーズものは難しいですね。どうしても他の女優さんの作品と比較してしまうので、女優さんのせいでは無いと思いますが、脚本、演出などにもよりますよね。ただ喘ぎ声などや反応も最初から最後まで同じようでそこは修正点です。桃子さんらしい奥深いエロスを表現出来ると思いますので、この作品は敢えて厳しい評価をつけました。
徐々に性欲が旺盛になっていく様子は良かったです。然し、拒否や葛藤する様子があまり伺えなかったので堕ちるという意味では浅かった気もします。ただ、最後の桃子嬢の表情からはご満悦なご様子で何よりでした。
1stレ●プから堕ちたのは淫欲母ゆえか。 自慰シーンはだらしなく舌を出して指をしゃぶる完璧なメス顔だ。 寝取られた相手が息子をイジメる同級性ゆえ背徳感と屈辱感がテーマかと思いきや、一色さんの溺れ方が半端なくて「若いツバメを食っている」ように見える。 これをテーマのブレとみるか両方楽しめると見るか。 アナルをヒクっとさせたり放尿したりもあって何度もシコれる。
桃子が若い男のチンポに突いて突いて突きまくられピストン運動に堕ちて行くシチュエイションは圧巻。最後の絡みではざっとカウントしたところ770回くらいチンポに突かれていた。撮影外でも数多くのチンポをマンコに招き入れていると想像されるが桃子のマンコは擦り切れるくらい突かれても耐えられるのが凄い。
夫を裏切るNTRではなく、息子を裏切る形でのNTRというのは新しい。そしてこれもまたスパイスとしてはいいシナリオだと思います。興奮できる内容でした。バイブ、電マ、ぶっかけ、乱交などより、しっかりしたドラマこそ興奮を高めてくれると再確認しました。
が少し微妙な・・・ですが一色桃子さんは安定の良さ!本当に妖艶で綺麗な熟女。
冒頭のシーンで甘えたフリしてハグさせて、次第に愛撫へと持っていくアオイのテクがいい。あれよあれよという間に下着を脱がされクロッチの濡れシミまでできている。のちの独白で~夫以外の男にムリヤリされたい欲求があったかも~と言っている。~そんなコトしないで!舌入れちゃダメ!もうユルシテ!~などと口だけの抵抗。その夜の寝室で、ムラムラする桃子。自慰のイメージシーンかと思いきや、アオイ君との激しい行為を回想し、~ア~ン舐めちゃダメ!アオイ君!突いて~など口にして、最後にはユビまで入れてのオナニーシーン、かなりエロい。アオイ君が来るのが待ちきれず口紅ぬったりシャワー浴びたりしている。いざやって来ると~あんなコトしておいて、お母さんなんて呼ばないで!~冷たい素振り。~じゃあ、膝枕でオッパイのませて!~微妙な行為をせがまれてイヤとは言えずアオイ・テクにはまってゆく。この辺りから欲しくてたまらない気持ちが全開になりアオイの思うツボだ。アオイ君は緊張しすぎなのか臨戦状態に、なかなか、ならなくて桃子さん同様コチラも気をもんだ。星1つ減点だ。
寝取られたと見せかけて、息子の友人をメロメロにさせて更生させることができるはず。そういうのも観たいですね。