人妻・美沙 42歳。初対面の男と人妻が一泊二日の小旅行。「何かが足りないんです…」再婚して5年、子供は居ない。一度目の結婚後に夫の希望で専業主婦に。しかし、大好きなホテル業界の仕事を諦められずに2年で復職。仕事への情熱を理解してくれなかった夫とは結局破局。その後10年間仕事一筋で過し…新たな幸せを分ち合ったのは同じ職場で働くホテルマン。互いの仕事を理解し尊重しあえる最高の伴侶だと人妻は語る。そして5年…人妻は足りない何かを求め旅に出た。初対面の男との旅先の一夜、人妻は激しく悶えた。
プライドが見え隠れする「熟女」が「理性」と「本能」との狭間で葛藤し、監督との「ひと時の恋」に陥る・・・年齢に相応しい「大人のセックス」「女ごころ」の変遷。いつもより、多い「絡み」、「深いプレイ内容」等々、見どころ満載。
他の方も書かれているように、年齢相応な立ち振る舞いや知性を感じさせる会話の一つ一つが全体的なエロさを際立たせています。このシリーズの中でも五本の指に入る秀作と言っていいでしょう。
事前の会話からは想像できないほど色っぽく積極的な女性でした。それほど美人でもなく、スタイルもよくないですが…
ホテルのフロント勤務をしていたという彼女。いわゆるガタイのいい女性あり、長身かつボリウムがある体です。声は低く落ち着いた感じ、受け答えはクリクリと目を動かし答えてくれるフロントにいそうな頭のよい女性です。また、仕事ができそうでちょっと、冷たそうな感じもあります。ところが一線を超えると実にエッチな、かわいい女性に変身する。ひと肌恋しくなり、監督にすりより、の自らすすんで愛情たっぷりのフェラをする。Mであり、乳首をひねなれて、また尻をぶたれて、言葉で辱められ感じまくる。頭で感じているのだろう。よくわからないが、こういうのを”ツンデレ”というのだろうか。最近の2次元キャラや昭和のエロ小説などにはあったと思うが、本当にいるもんだと思ってしまった。こういう女性を好きになると、たまらなくクセになりそうである。
今回は大作です、このシリーズのベスト1か2ですね。ストーリーも人妻さんもいいです。多くは語りませんが見応え充分です。
良い意味で監督の予想を超えた作品になったのではないでしょうか。詳しくは書きませんが。素敵な、オトナのエロチズムですよね。最中の会話の声質など素晴らしく感じました。体型は年増好みとしてはツボだと思います。「大嶋しのぷ」 で 「たびじ 叔母と過ごした夏」 など主演されるようになりましたね。お勧めしたいです。
理想的な体型でSEX時と普段時のギャップをみごとに表現、大人の女がそこにある。
素人感のある顔だちとほどよく熟した体の魅力的な人妻でした。落ち着いた雰囲気のやり取りから絡みに入った時の色気のギャップがエロかった。
かなり前の作品ですが、最近の総集編のサンプル観たら、良さそうなんで思わず買ってしまいましたが、かなり良かった。上品そうだけど、おちんちんをしゃぶりまくりとか、挿入されてうわ言言って悶まくるところが良かったです。他の作品も観ましたが、体形がだいぶ変わっていて、これが一番でした。
他のレビューは高評価ですが、会話や感じ方がわざとらしいと思いました。素人でないとわかっていたので先入観があったかもしれません。
サンプル画像を見ると太目でたるんだ体系、お顔もなんだかなー?なかなか見てみる気になりませんでしたがコメントの好評価につられ購入しました。意外や意外、コメント通り秀作。体の弛みもそれほどでもなくあまり気にならず、かえって熟女らしい魅力たっぷり。SEXシーンもリアルで最中の会話がまたそそる。久しぶりのヒットでした。でも・・・もうほんの少しだけ美形なら言うことないんだけど・・・
このおばちゃん綺麗な体しています、特にお尻が大きくて綺麗なお尻しております、感度もよくていい女です。
高橋監督の作品はけっこう見てきたが、これは中でも最高の傑作だ。まず出演している奥さんがいい。「昼は淑女の如く、夜は娼婦の如く」は男にとって理想の女性像だろう。まして、手練手管の娼婦ではなく、恥じらいも秘めているのだからこれはもう言うことなし。決して美人という分類にはちょっと入らないが、話をしている時の理性的な顔とSEXの時とは同じ女性とは思えないほどの顔を見せてくれる。とにかくお薦めの傑作です。
パケ写ほど美人ではない熟女・・残念内容も女優も普通・・・・・
素人さんかと思ったけど女優さんで残念でした。なかなか応募の素人主婦さんは少ないみたいですね
これは良いですよー。大人の女性を感じますね。年齢相応の身のこなし、会話、絡み良いですよ。思わす、購入してしまいました。
高橋監督はある意味のカンセラーだと思います。美沙(大嶋しのぶ)さんの行動と発言も、決して演技ばかりではなく、本音が透けて見えました。彼女の作品は殆ど見ていますが、上品で理性的で、しかも豊満な肉体の持ち主です。彼女はM気十分で、つねられたりぶたれると快感が増すようです。この作品では4回のSEXシーンがあり、その都度、お風呂にも入っています。最初の交わりでは、何と3回も求めて、監督もその期待に応えています。深夜の場面やチェックアウト前のSEXシーンは中でも気が入っています。最初の頃のキッスと、慣れてからのキッスシーンでは、迫力が違っていて、舌の絡み合いが十分にエロさを感じさせます。ベスト5とかベスト3とかの評判ですが、文句なくNO.1だと思います。
オイラ的には、「大嶋しのぶ」さん「桑原ママ」に似ていてそそります。けして美人ではないですが、Mの要素ありですね。52分頃からの羞恥な会話や仕草がたまらないです。