年下の男の子 義母のぬくもり 松本亜璃沙
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松本亜璃沙のおさえた演技
松本亜璃沙が、団地妻系・人妻系を離れ、義理の親子という「禁断の愛」に挑戦。いつもの子犬をいじめるようなエッチとは違う、女性監督長崎みなみの演出による、抑えたエッチ・シーンは、見事に、“禁断”を表現しています。照明の関係で、松本亜璃沙の顔に影ができるところが、印象的。激しいエッチを望む人には、物足りないかも。
ジュン君にひざまずかれたら誰も抵抗できない
今回のジュン君は風夏さんのツバメです。ちょっと悪い子なの。お友達（南君）のかわいい継母をいただいちゃうんですけど、こんな子にひざまずかれて抱きかかえられたら絶対抵抗できないわ。でもジュン君ってムリヤリな状況には乗れないみたいね。元気出なかったでしょ。松本さんは可愛いのに。「僕の大切な人」のレ●プシーンもド下手だったものね（そこがまたカワイイの）。きっと根がいい子なのね。風夏さんとのプレイは完璧でした。若いジュン君が強力にリードするのを風夏さんが面白そうに見守ってる感じ。いたずらっ子とママみたい。ただ、風夏さんはせっかく貫禄ある美貌なのですから（米倉涼子の母といわれたら信じます）、松本さんの同窓生ではなく習い事の先生か何かにして、もっと高級感のある装いをすべきでした。それに全裸ファックはいかがなものでしょうか。コルセットにシルクのガウンなどでいたされては。見せないエロですね。大人ですから。
