平穏な日常から一転、性の地獄へ落ちた少女。拉致・拘束され、陵●の末に中出し…。早熟な少女が男たちの欲望のもと、性の奴●へと堕ちて行く。イラマチオ、アナル弄り、スパンキング、拘束電マ地獄で絶頂潮吹き、緊縛蝋燭責めSEX…。泣き叫び助けを求めながらも凶悪な肉棒に快感を覚え始めた少女に明るい未来はあるのだろうか…。
立たせたままや、椅子に縛ったり、責めの形がいろいろあったので、そこそこ楽しめた。ただ、せっかくのフェラシーンはやっぱり拘束フェラであるべきでしょう。そこががっかり。
ハードなドSの方には物足りないのかもしれない。だけど、まず水沢ダイヤさんの単体作品が稀少な事、更にその中でも彼女が責められている作品となる本作は、私的な事だが見る価値のある作品だった(つまるところマニア向け)。内容はサンプル画像を見てもらえればよい。それら一通りのプレイがある。無理矢理フェラ(半分イラマチオ)させられると嘔吐き、苦痛に歪む顔も他作品では笑顔が絶えない彼女の魅力だと感じさせられる。蝋燭をたらされた胸の何といやらしい事か。男優がガンガン突く感じの責めではなく、じっくりねっとりといった風なのでその辺で評価が分かれそう。
立ちながら潮を吹くところは良いけど、最後の熱蝋責めが中途半端。顔に似合わず喘ぎがソフト気味なのが微妙。
高校生の制服よりフィリピーナという感じのダイヤちゃん。巨乳だし反応もいい。できればバックから●すバージョンもほしかったかな。
せっかく潮まで吹いて反応しているのに、攻めに工夫がないと思います。非常にもったいない!