「MAX ピンクファイル 美竹涼子」の第2弾!数々の名作を残している伝説の女優・美竹涼子のヌキどころ映像を厳選し、更に新基準モザイクで臨場感タップリに再編集!忘れられない美しいスタイリッシュSEXをご堪能ください!!
自分の精液は白くてねっとりしている時も、透明度が高くて流動性が高い時もある。自分にはどのシーンも本番に見え、擬似の見分けがつかなかった。ダウンロード販売では2つのファイルに分かれているが、二つのファイルは恐らく時間で機械的に分けており、シーンの切れ目ではない。改善希望。前半のファイルには9本番、後半には8本番が収録されているが、多すぎてそれぞれのセックスシーンが短い。ひょっとしたら、このAVモデルの膣の具合が良すぎて、男優が長時間我慢できず、射精してしまうのかもしれないなどと想像してみたりもする。こんな女を抱いてみたい。もちろん抜く道具としては十分な性能で、買い得ある。
アリスとマックス・エーからそれぞれ2作ずつ出ている。ダイジェスト版なので個々の作品云々は良し悪しあるが、ヘアもアナルも見える新基準モザイクはファンにとってはうれしいね(涼子ちゃんのヘアもアナルも美しい)。アリスの作品はチャプターがNo.の表示があるだけだが、マックス・エーはサブタイトルがついているので選択しやすい。
購入して良かったです。美人、スタイル抜群、声がいい、もんくなしの作品です。引退が惜しい、復帰はないのでしょうか?現役なら現在AV界トップクラスの女優さんになっていたと思います。
小さくて華奢で柔かい体。手に収まる形の整った乳房。高くて細いあえぎ声、少女が思いもよらぬ快感にとまどいながらも身を委ねていくといったヴェールに包まれたエロティシズムをかもしだす。美竹涼子は、男が守ってあげたいと思う稀有な女優だ。感じると問えば、感じる。いいかと問えば、いい。とまるでオウム返しなので、ちと脳が足りないのかと思わせるがそんなこと関係ねえ。いまの女優にこのように可憐なキャラが見当たらないのがいつまでも人気のなくならない理由と納得させられる。
アリスのpart2に比べると疑似が多い気がした。発射の偽汁は萎えるなあ。とは言え本番本発射もあるのでその部分は楽しめる。
コスが勃起力を弱めるものばかり・・・。Hシーンも何か物足りない・・・。涼子さんは悪くないと思います。
同じ中学の、6くらい下の後輩。そしてだいぶ前だけど娘と彼女の息子が同じ幼稚園の同級生で幼稚園や運動会で何度も会った。旦那や母親も。それと地元スーパーとかでも会う。正直今はそれなりでオーラもないしよっぽど詳しくないと気付かない。あの頃は確かに可愛かった。
オナ猿だった当時、K○ファミリーにいそうな顔だなぁと妄想しながらレンタルしてました。
昔すごくファンだった。セールだったから買ってみたが、昔を思い出した。
恥ずかしがりな部分が良いですね何の文句も見当たりません視聴する価値は有ります
涼子ちゃんは今までで一番お世話になったAV女優です。ピンクファイル(アリス、MAX)は、リリースされた時から全CDを持ってますが、携帯でも観たくて購入しました。シリーズではこれがベストです!やはり、涼子ちゃんは永遠の女神です!
ほんとに美しい女優さんです。たまに本番をしている女優さんで、当時からどんな契約してるんだろうと思ってましたが、謎はますます深くなりました。多人数のシーンでは、最初は本番しているのに途中から擬似に変わります。やってる最中に気が変わったのかな。まあ、ともかくありがとうピンクファイルシリーズ、アリス2よりこっちかな、でもどっちもいいんですけど。
とにかくキレイな女優さんです。デビューしたときからのファンですが引退が非常に寂しい限りです。
美竹涼子はかわいいですねー前の人も書いていますが、チャプターメニューで作品・シーンが選べるのはよいです。現役時代のDVDはちょろちょろとしか見ていませんが、これで新基準とのことですから、想像できます。ヘア、アナルはきれいですねー。収録作品は、チャプタメニューからは、監禁ボディドール、TABOO、魔女のすみ家II、R嬢の物語、MoreBeauty、となっています。どの作品にも、疑似または疑似発射があり、残念です。本番およびきちんと射精は、やく50%位でしょうか。新基準にすると、よくわかって、いいやら、悪いやら。。。あと、今では当たり前の掃除フェラや、口内発射がないのも、残念でした。
コレ、6年ぶりのreviewか。本作、とっくに見ていると思っていたら、まだだったので。1982年12月3日生まれなんで、まだ(orもう)33歳かぁ。活動期間が2002年1月25日(初熱してる。)~2005年3月18日(オール・アバウト・美竹涼子)と、わりと短かったけど、ビデオで、DVDで、動画で、色々見ました。元作表示がされていないので、作品名が不明なのが残念だけど、どのみち、2002年1月25日~2005年3月18日にreleaseされた作品で、男優も懐かしい人たちが。そして、若い!穂花のような、「キッ、キッ」とhuskyな声での喘ぎ、エロい。恥ずかしがりやで、演技は下手だったけど、そこはかと香るpheromone、niceでした。ビデオ時代は、モザが馬鹿でかくて。file2から3にかけての、青姦シーンが印象的。擬似とかどうとか、AVってのはfantasyでもあるのだから、あまり気にしないで、マッタリと。