夫を亡くし暗くなっていた翔田家。しかし娘が千里の甥っ子とお付き合いを始め、彼のおかげか以前のような明るい家庭に戻りつつあった。娘と甥っ子の交際も順調そうで千里は安心していたが、偶然娘らの営みを目撃してしまう。千里は見てはいけないと思いつつも下半身が疼いてしまい指を忍ばせてしまっていた…
今回はメガネをかけた千里さんはなかなか新鮮だったし、1回目のセックスの、片足をベットにおいてのしたからのアングルでの下っ腹のスケベさに、おもわず一旦停止してしまうほどのエロ過ぎて、台所と寝室での絡みでは、千里さんのスケベな身体は堪能できるが少し物足りなさも?