僕のお母さんはいつでも僕の味方です。時々、その愛情が行き過ぎるときもあるけれど、失敗ばかりでダメな僕のことを優しく愛撫してくれます。今日もまた朝っぱらから父さんに怒られた僕のことを気にして、陽だまりのようにそっと抱きしめてくれたんです…。
木村はなさん、全編通して他の作品では中々お目にかかれない笑顔が多い作品です。バカバカしくて笑えてたんでしょうかね(笑)。とても可愛らしいはなさんがお目にかかれます。ファンなら勝手損はないと思います。当方DVDと動画どちらも持ってしまいました
主観映像。両親に寝坊を叱られる主人公。父親が出勤すると、一転母親「はな」(木村はな)にスクランブルド・エッグや野菜スティックを口に運ばれる。舌を絡め、即尺。乳揉み、指マンし、口内射精、お掃除フェラ。エロ雑誌でセンズリ。見咎められるが、1人でオナニーしたいと言う。スリップに着替えたはなに、「こんな本見てオナニーしないで、お母さんでして」と、マンズリを見せられながら、手淫。フェラ、素股され、顔騎クンニ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。浴室に乱入。陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳首コキと手コキで胸射。欠席を叱る父親が、会社に呼び戻される。「お父さんまた出かけちゃったから、2人でいいことしよ」と、はなにべろキスされる。手コキ、フェラされ、乳揉み、尻揉み、指マン。背面騎乗位、後背位、いすか取り、正常位、対面騎乗位、正常位で膣内射精。逆流した精液を指で掬ってしゃぶらせ、お掃除フェラ。
なんでしょう。木村はなさんの所帯やつれ感というか薄幸な感じ。好き嫌いはともかく、こういう雰囲気を醸し出すのって演技じゃ無理だと思うのです。資質というか天性というか…。私は好きなんですが・・・残念なことに、こういういPOPな作品には合わないような(苦笑)。ドロドロ不倫とか、もっと倒錯した暗い作品がいいでしょう。昼間は明るい庶民的な保母さんだけど夜は高級コールガールとか・・・って妄想ばっかり膨らんじゃいますが(笑)。個人個人の趣味もあるので、作品や設定の不満はこの辺にしておきます。この作品においては、木村はなさんのテクニックやエロポテンシャルは及第点ですよ。気持ちが入ってない分、フォローが投げやり的かもしれませんが(笑)。フェラもエロいし(特に裏筋フェラ)、セックスも良かったので(特に背面騎乗位)、普通にちゃんと抜けますよ。
はなさんがずっと見ていてくれているその目線、しぐさ、どれもたまらない
セールだったので購入しました総集編も持っていますがこちらのほうがモザイクが薄いと思いました