カオルは入院中の夫の看病に、かいがいしく病院に足を運んでいた。病状は芳しくなく、たびたび気弱な言葉を口にするようになった夫を励ますカオルにも次第に疲れの色が見えはじめていた。見かねた院長に勧められるがままに検診を受けるカオル。それが罠とも知らずに…。
このシリーズは凌●感が安定していてよい。ドラマ部分が長いのは仕方ないが入れられたリモバイが取れずに悶えるさまは安定のエロさがある。実際にリモバイ入れた際の反応がこのようになるのかは分からないが・・・。宮沢ちはるはおっぱいはないが可愛いのでそこも良かった。
ちはるさんの小ぶりで美しい裸体に、悪い医者がちょっとエッチなバイブを挿入し、表を貞操帯で強●的に蓋をします。排泄の自由も制限されたちはるさんは、バイブの刺激で激しい尿意に襲われ、貞操帯の鍵を開けてもらうために、悪い医者に排尿できるように解錠をお願いします。悪い医者は解錠後、「トイレには間に合わないから、ここでしなさい」と、ピンクのバケツを出し、ちはるさんは仁王立ちでバケツの中に排泄します。二度目の尿意では、悪い医者は鍵を外さず、廊下で失禁してしまいます。医療スタッフに貞操帯を晒され、変態扱いされ、絶望感に浸ります。ご主人の容態が回復したのはせめてもの幸いでしょうか。貞操帯の鍵を外してもらえたものの、トイレまではもたず、憎き男の目の前で羞恥の排尿をするシーンは、水谷さんと七瀬さんの作品にもあります。個人的には昔から水谷さんのファンですが、今回は七瀬さんのガニ股でバケツに排尿する姿の方がエロいと思います。七瀬さんはデジタル写真集でエッチな下着姿を披露しており、大人の色気がプンプンしますが、声が可愛いので、そのギャップに欲情するかもしれません。興味がありましたら、ご参照ください。しかし、宮沢ちはるファンにとっては、ちはるさんの貞操帯姿や排尿姿がベストでしょう。ちはるさんは小ぶりな胸ですが、なかなか素敵な人妻を演じています。二度目もバイブが暴れ出し強い尿意に襲われ、慌てて医者の元に駆けつけ、鍵を外してほしいと哀願しますが、医者は忙しいと取り合いません。ここで内気なちはるさんが大きな声で、いかにもお漏らし寸前のようにモジモジしながらしつこくお願いし、医者が渋々、しかし、鍵を間違えたり落としたりしながら、時間を稼いでかなり焦らしながら貞操帯を外し、膣内に入っているピンク色のバイブを抜くと同時に勢いよくオシッコをお漏らしすると、ちはるファンや貞操帯ファン、排尿ファンの射精にも勢いが増すように思えます。美女が、お漏らししまいとモジモジしながスカートをたくし上げ、自分では外せない貞操帯を見せながら哀願する姿や、貞操帯姿で徘徊する姿、外されて半ば失禁状態で排泄する姿など、貞操帯ならではの見せ場が求められているように思えます。
今までの、貞操帯の女シリーズのプレイを簡略化しているだけに見える。今後も貞操帯の女シリーズを見ていく上で演出などを変えてほしいと思う、作品であった。物足りなさが、すごく多い。
ストーリーはもっと過激にしてよかった。・看病疲れの、ちはるを眠らせて●す所は、まず全裸にして体を隅々まで撮影して、中出しをする。・その後その動画で、ちはるを脅し媚薬ローションを塗り、リモバイを挿入し、貞操帯を付ける。・鍵で貞操帯外せなくさせてリモバイで悪戯。昼は、病院内をノーブラで、ビスチェとホットパンツでリモバイのスイッチを入れて徘徊し廊下にオシッコを垂れ流す。夜は、病院内を全裸でリモバイのスイッチを入れて徘徊。病院内の全ての男の病室に入り寝ている入院患者の前で全裸貞操帯姿で写真を撮りプレゼントする。・その後、旦那の隣でリモバイのスイッチを入れながらイラマチオをしバケツに嘔吐。貞操帯を外し手マンで潮吹きした潮をバケツに入れ、最後にオシッコをバケツに入れ、よくかき混ぜて注射器に入れておく。・そして、旦那の横でSEXを開始。旦那が目を覚ませば貞操帯を外せる。カーテン全開にし、激しくピストンされベッドの軋む音、ピストン音、スパンキングの音が響きわたる。貞操帯を外したいが旦那にバレたくないちはるは声を押し殺すも、遂に我慢していた喘ぎ声を上げてしまうちはる。しかし、旦那は気づかず、ちはるは中出しされ再び貞操帯をつけられる。・ちはるに、旦那を治す治療薬をある事を教えるも、薬は保険適用ではなく高額。その薬を使う条件として毎日、中出しを3回以上させる事を条件として契約成立。・ちはるは毎日、3回以上の中出しに耐え続けたが2ヶ月後、妊娠が発覚。・旦那は徐々に良くなってはいるがまだ2割程度の回復。旦那に妊娠の事は黙っていたが、ちはるの腹は、日に日に大きくなり、旦那の治療から7ヶ月後臨月を迎え、旦那に黙って出産。・旦那の治療は3年間続き遂に完全回復。家に帰る事が許される。家に帰ると沢山の声がする。旦那は退院祝いで皆が集まってくれてると思い急いで家の中に入ると、知らない男と子供が3人いた。・旦那が治療中の3年間で、ちはるは3人の子供を産んでいた。・そして旦那の前で男とSEXを始めた所で旦那に異変が…。・治療薬とは嘘で3年後に確実に死ぬ代わりに1時間だけ健全な体になれる薬だった。・旦那は2人のSEXを見ながら息絶えて死亡。・ちはるは男の奴●として生きていく事となった。このぐらいやるべき。
宮沢ちはるさんはいいんだけれど・・彼女の魅力が出ていない感じ・・もっと過激?なストーリーの方が合うのでは?
何度か見たことある女優だが、こんなにきれいなルックスだとは思わなかった。演技も悪く無い。ただ如何せんシナリオが弱すぎる。仕組まれてスポンサーの男に犯●れるのだが、最後完堕ちのSEXの後が無い。堕ちる経緯も薄いし、堕ちた後を描かないからただ言いなりになっているだけの作品に見えてしまう。絶望感もきちんと表現できる女優なだけに素材を殺してしまっている。
冒頭に杉浦が主犯だと明かしているのに、最初の強●は顔をさらさない医療助手(看護師?)が行ない、貞操帯もこいつが装着してしまう。その後、院長前で排尿羞恥させられるがこの院長役、アタッカーズでは多数出演しているが演技だけの男優さんで、院長がこれ以上の事をヤラないと想像出来てしまうところが非常にダメで、その後のフェラをやらせる医療助手も無個性すぎる。その後やっと杉浦当人が動き出し性交二回だが遅すぎる。誰よりもこの人妻を凌●してやりたいのは杉浦のはずで、一番美味しいところをなんで他人に任せるのがまったく理解出来ない。あと「貞操帯の女26」でも同じ行為があるが、人前で失禁したとしても他人が貞操帯を晒すのは強引すぎて好きではなく、当人が仕方無く貞操帯を晒す状況に持っていって欲しかった。また最後、杉浦が勝手に手配した特効薬で夫が回復するシーンがあるが、妻は特効薬なんて希望しておらず、夫が死亡した方が杉浦としては都合が良い筈なのに、なんでこんな結末にしたのかも疑問。