2014年3月の作品。 最初は神崎久美、じゃれている時間が長く「いい加減にしろよ」と怒鳴ろうか、と思ったところで絡みに入る。 クンニから指マン、挿入へと進む。 真面目にイクッので可愛さが出て来る。 相手はトニー大木で、神崎はAVに入って1年が経過したところらしい。 神崎主演の作品はマドンナ社からのを2つ見ているが、本作の方が良かった。 次は牧原れい子、撮影時は48歳になっている。 既に15年選手である。 パイパン物の撮影の直後だったので陰毛は僅か。 相手は白玉親分。 最後は五十嵐しのぶ、開脚して女陰をカメラに晒しただけで感じてしまい、うめき声をあげる。 相手はトニー大木だが、男とはご無沙汰していたのかも知れない。神崎は五十嵐は剛毛で牧原はその分陰毛は薄くなっている。 彼女たちは男の前で平気で脚を拡げ女陰を晒し、クンニを受ける、職業とは言えもう少し羞恥心を持ってもらいたい、と思う。 しかし、興味ある作品だった。
れい子さん目当てで購入しましたが、正直神崎さんのの絡みの方が抜けました、でもぉ、れい子さんのフェラ中のウィンクタマリマセン
「視聴者からクレームが来るな監督の声が多すぎるって」わかってんならちょっと黙んなさいよ。まあ変に盛り上げようとか言う痛いのじゃなく、くだらない雑談なので適当に聞き流せましたが。恥じらってるのは最初の神崎だけですが恥じらいすぎです。そういう演出なのかもしれませんが、冒頭の15分位インタビュー含めてずっといやいやするくだりでいいかげんめんどくさくなってきます。そして変なSEがうるさいです。そのせいで押してるのか最後の五十嵐のシーンではさっさと股開いておっぱじまります。でもって監督お疲れなのか尺の関係か口数少ないです。牧原はパイパン作品を撮った後だそうで陰毛薄めです。どのカラミも監督や男優と雑談しながら進む(AV的に)自然体なSEXになってます。女優さんはみなさん質が高いし、カラミそのものに大ハズレはないです。
オイラ的には、「神崎久美」さん「牧原れい子」さん大好きです。どちらも、顔だけでもヌケます。今回は神崎さんの勝ち