女体拷問研究所 THE THIRD JUDAS（ユダ）Episode-6 妙なる子宮の鼓動 ～戦闘部隊の女 全穴轟沈逝き殺し～ 碧しの
出演女優
作品説明
次々と蹂躙されていく女捜査官たち…それでも動かない捜査本部。千秋は親友の幸恵救出の為にある行動に出る。時を同じくして辻丸は千秋に狙いを定めていた。千秋は生粋のレズビアンで、男を拒絶するが為に鍛えられた体を持つ屈強のファイターである。辻丸はその女体に残酷なる変革を起こそうと目論んでいた。果たして千秋は恐るべき快楽拷問の毒牙にかかってしまうのか？それとも無事、幸恵を救出できるのか？結末を見逃すな！
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しのさんステキ
潜入して捕まって、縛られてイタズラされてイカされて、最後はＨして終わるという定番のBABYパターン。しのさんの反応がすばらしいので満足です。最後男のモノを入れられるときに「それだけはやめて」と哀願するのですが、入れられて３０秒後には痙攣絶頂してました。
マジのイク場面が見れる。
最初はドラマ仕立てだったのですが、そんなもんどこへ行ったのか、分からないほど中身はスゴイ責めが続きます。前置きドラマはやっぱり時間稼ぎにしか過ぎません。しかし、この責めが半端なく強烈でちょっと女優さんが哀れになってしまいました。今どき、AV女優も楽ではありません。ここまで時間のある作品でギッシリと責めが詰まっている作品も少なく、お買い得と言えると思います。容赦なくバイブや電マが連続で当てられます。ガクガクな女優さんの反応はマジでしょう。演技する余裕は無いと思われます。ただ、媚薬なるもの？本物か？そして、効いてるのか？ここだけが疑問点です。他の作品でも良く出てくるアイテムですが視聴者としてはよく分からないといつも思うのです。全体として、この作品のマジさに納得しました。女優さんに拍手。お疲れさまでした。男としては、こんな姿の女性を普通は見れることはないので、女優さんに感謝です。
ねちねちの割合が多い
レース無しOK。でも竹はバリバリ汚い内容に見えるし、くすぐりがうざいし、叫んでるのに対応してるのは冷めるし、ラップするなら手も一緒のほうがいいし、尻出しは微妙だし、せっかく開脚したのに潮見えないうえに電気で『痛み』だし、話し方が悪の軍団というより悪魔以下の汚い話し方でキモい以上に汚い。そのうえ場面変わってないのに「待ってました～」って感じで男が出るのは邪魔だし、ドリルも本物ってぽい柄のも邪魔。で、毎回毎回毎回毎回最後にねち男が原因で全部台無し
凄く良いけど☆3つ
碧しのってこんなに演技上手かったんだ。と思える作品。いきまくりながらも、嫌がってる様子等、内容もしっかりしてる。個人的に碧しのも好きだし、レ●プも好きだが、この作品にはエロさを感じなった。短いながらもイラマチオも有るし、全体的に凄く良い作品。エロさが足りない分だけ、辛めの☆3つ評価。
