家出を繰り返し、抑えられない欲望を満たしていた変態マゾ牝、美穂。権力者の父に連れ戻され、貞操帯を付けての軟禁生活。抑圧されると余計に募る変態願望を、父の側近を誘惑して満たそうとするが…。うまく欺き操っていたつもりが気づけば父の術中にはまっていた美穂は自分の更なる異常なマゾメス欲求に気づいていく。
ストーリーはともかく、クライマックスは両手足を縛られた状態で肛門鏡でアナルを開かれブジーで内部を掻き回されるシーン。アナルや二穴同時FUCK女優は多いなか、落着いた雰囲気で顔も美しく『投稿変態アナルクラブ』でも見せたアナル内部を晒すことができる中里美穂は数少ない真性アナルマゾ女優です。まだまだ、えげつないシーンにも耐えられそうですのでアイアンクリムゾンなどの極限拘束ポーズでクスコも使った二穴同時拡張で両穴凌●シーンを是非見たい。どこかのAVメーカーさん企画製作をお願いします。中里美穂 変態SMマニアには今後がとても楽しみな女優の一人です。
プレイ内容が豊富で楽しめたし、アナル好きの女優の魅力が出ていた作品だったと感じた。ただ細かい点で不満点も多々あった。この作品に限った事では無いのもあるが。・令嬢と紹介され執事もいる金持ちの割には、「貞操帯が安っぽい」。たぶんオナを見越してオナしやすい物にしたのかも知れないが・・・・いつの間にか出現した、「手枷・足枷とバイブ」。近くには無かった筈だが・・・スタッフが手渡していたようだ・「ボカシと体制」 前後を使うプレイで、いま前か後ろかがハッキリしない。・オナや浣腸(排泄)時などに多いが、カメラ写りが主の為、責め手は横か後ろにいて、行為を見ていない。これでは全く羞恥を煽る事も出来ず、見ていないのなら何の為にその行為をさせているのか疑問が残る。・終盤まで部屋内でのプレイだが、スタッフが頑張った作品では。テーブル、ソファーをその都度動かして、浣腸時はシワシワで雑に色が違うシートを敷いたりと。・終盤で事前に予行演習をしていなかったのか、「足の指の蝋燭」には笑えた。全く身体に垂れない位置に蝋燭が。しばらくして自ら手に持ち蝋燭を垂らすなど。・「フックの使い方」 少しフックを動かして「イク」事が出来ると本気で思っているなら・・・・最近良く「白の蝋燭」を良く見かけるが、何処に垂らしているのか良く解りずらい。昔は赤が主流だったが・・・不思議だ、熱さの為なのか?・「父親役の台詞」 こんな棒読みの男優も久し振りだ
美しきドM女、期待のド変態マゾ女優、中里美穂。イキ顔がいいし、何と言っても美しいアナルは一見に如かずである。これほどアナルがエロ美しい女優は、なかなか稀有な存在であろうと思う。ただ他の評者も指摘している通り、共演男優どもが大根役者揃いと言うのが、中里美穂の迫真熱演に水を差す。なんと勿体無いことか。更に、白いロウソクを使用しているが、固まるまで分かり辛く、プレイ的にも絵的にもNG。中里美穂の美しきドM性や世界観は文句無しに素晴らしかった。それだけに、要所要所の粗さや手抜きが台無しになり残念でならない。
で、中里美穂ちゃん従来の作品も観てみました。こちらの作品ではまあまあぽっちゃりしてらっしゃるでしょうか。自撮りM女っていう設定には合ってるのかも知れませんね。ひととおりの責めを受けます。きっちり浣腸もされちゃいますね。
最初の10分間ほどは、貞操帯を付け、ベッドの上でもだえ苦しむシーンが続く。股間を必死に擦るが、直接触れることができないもどかしさに何とも切ない様子がとてもエロい。その後、縛り、浣腸、蝋燭と一通りの責めが行われるが、最後の鞭打ちシーンは圧巻だった。立って身体を折り曲げ、尻を突き出した状態で動きをとれないように緊縛され、激しく鞭打たれるたびに悲鳴が響く。膝と手首に最小限のロープが施され、きれいな女優の身体が赤く染まる様子がロープに邪魔されずに見ることができたところが良かった。