1.自慰シーンのみ。レズに非ず。2.シャワー浴びながらレズ。肌着がダサイ。3.深夜に居間でレズ。股間ばっかり責めてる。股間7割・他3割。4.レズの絡みを、外野で男が見ている。男が出る=見る価値無し。5.ベッドで絡み。前半は自慰シーン。後半の絡みは、7割股間。6.ガーターストッキングだけはいて、レズ。やはり股間責めてる時間が長い。短いスカート履かせて、スカートの中を覗き込むシーンなんて、男の目線です。そんな目線はレズファンは求めてません。レズファンは、女同士の絡みを見たいのであって、自慰シーンを見たいのではありません。男なんぞ、写さないでください。レズに男は不要です。全てにおいて、レズファンの求めているものを間違えているような…的外れなシーンが多かったです。
篠宮奈津子の大人な雰囲気優木みれいの甘え上手な雰囲気篠宮奈津子の気弱で、断りきれない性格優木みれいの甘えながらも容赦ない攻めによる快楽調教篠宮奈津子の気持ちだけが負けないと頑張る悶える様子優木みれいの気持ちを崩壊させるレズテクによる快楽責めなど、2人の役柄の感じが、いろいろマッチしていて興奮度歴代最高です。
二人とも美人ではないがそこそこの見栄え。ソフトレズでそれなりのレズカラミの演技は最後まで見ることが出来た。
職探しに上京する義妹を迎え歓待する兄嫁。互いの美質を認め惹かれて裸のふれ合い。双頭ディルドで歓楽を極めるまで。義妹を演ずる優木みれい嬢の別作品もお薦めします。シリーズ「ザ・面接」Vol131真底セックスがお好きなんですねえ。