とある住宅地に引っ越してきた仲良さげな夫婦。子供はまだおらず、新婚なのかもしれない。隣に住む私の部屋から、彼らの寝室が覗ける。時折漏れ聞こえる夫婦の営みを感じる音が私の妄想を掻き立てていた。ある日、寝室のカーテンの隙間から、奥さんの自慰行為を目撃する。大人しそうな奥さんから想像できないような激しい指使い。私は咄嗟に携帯を取り出すと彼女の自慰行為を撮影した。私は悩んだが興奮には勝てず、急ぎ足で彼女の元へ向かった。チャイムを鳴らし、室内に入り、ドアに鍵をかけた。私の来訪に訝しげな彼女に先ほどの動画を見せつけると一瞬にして顔が曇った。彼女の体を弄ると弱々しく抵抗する。服を脱がせ股間に指を這わせると先ほどの自慰のせいか既に潤っていた。私は勃起し硬くなった愚息を扱いた。彼女はそれを凝視しながら自ら秘部を弄る。私は愚息を彼女の目の前に差し出すと、ゆっくりと口を開け、頬張った。彼女を立たせ後ろから挿入すると、彼女から歓喜の喘ぎが漏れ始め、絶頂に達した…。
ただ、タカラ作品は演出が好みではありません。この作品のタイトルだと、旦那の淡白さと浮気相手の濃厚さを表現しなければなりません。浮気相手の最初の2人は全く濃厚さなんて感じません。普段濃厚な小澤さんすら、何時ものノリでは無かった気がします。エロ親父全開の小沢さんの夫では味わえない舌技で、あかりさんを虜にしていく様を描いて欲しい。
新村あかりと小沢とおるの2人が非常に良い。激しいベロキスしまくりで濃密セックス、新村あかりが最高にエロい。是非この2人で唾液ダラダラの接吻や濃厚な密着セックスを中心とした作品を作ってほしいと思った。
美顔、美乳、美尻、綺麗なパイパンがあかりさんの魅力です。2時間の間に5人の男があかりさんを頂きます、最後は小沢とおるまで出て来ます、その時のピストンで「気持ちい~い!!」を連発し絶叫する姿はもの凄いです。